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SnowflakeCoCoでデータエンジニアリング!
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numa
July 30, 2026
Technology
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SnowflakeCoCoでデータエンジニアリング!
KGDC Tech Conference #14「AI駆動開発」で発表した資料です
https://kgdc.connpass.com/event/397030/
numa
July 30, 2026
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Transcript
Snowflake CoCo で データエンジニアリング! 2026-07-29 ちゅらデータ CTO 菱沼 雄太 ©
2026 Chura DATA inc.
自己紹介 オフラインの姿 オンラインの姿(ろあちゃん) © 2026 Chura DATA inc.
今日のゴール データエンジニアリング仕事を どんどんAIにオフロードしよう © 2026 Chura DATA inc.
CoCoとは © 2026 Chura DATA inc.
CoCo Snowflakeが作ってるコーディングエージェント ※Claude Codeみたいなもんです © 2026 Chura DATA inc.
昔はCortex Codeという呼び名だったけど ユーザがCoCoと愛称で呼び始めたので 公式でもそれを採用した 正式には Snowflake CoCo らしい © 2026
Chura DATA inc.
(2025年の10月から11月位の話) Data Superheroだった私は 開発中のデモなど見せられながら 内心… © 2026 Chura DATA inc.
Claude Codeでいいじゃんwwww って小馬鹿にしてました © 2026 Chura DATA inc.
最近は、 Claude Codeなど コーディングエージェントで 開発するのが当たり前、 一定の開発品質が担保されるのは当たり前に なりつつあるのかなと思います © 2026 Chura
DATA inc.
そんなとき、 Claude CodeにSQL書かせると、 Snowflake用にSQLほしいのに PostgreSQLのSQL生成したり 未だにググって出てきたような精度の開発が あとを絶ちません ※だいたい合ってるけど、細かなエラーが出る © 2026
Chura DATA inc.
そんなとき © 2026 Chura DATA inc.
ああ、めんどくせーと思いながら SQLの文法をドキュメント参照させて直させたり SQLを実際発行して文法エラー出ないか見させたり SQL実行前に重い処理じゃないか都度承認したり ハーネスを整備し始めるデータエンジニアたち © 2026 Chura DATA inc.
AI石器時代を生きている感覚で 非生産的な徒労に耐える日々です (たのしー) © 2026 Chura DATA inc.
そんなとき思い出したわけです © 2026 Chura DATA inc.
そういえば、Snowflakeが Cortex Code 出してたな © 2026 Chura DATA inc.
Snowflake SUMMIT 2026 in San Francisco © 2026 Chura DATA
inc.
CoCo © 2026 Chura DATA inc.
© 2026 Chura DATA inc.
見た目は © 2026 Chura DATA inc.
ペンギンかわいい © 2026 Chura DATA inc.
特徴 Snowflakeのクエリを間違えない © 2026 Chura DATA inc.
888888888888 (ぱちぱちぱちぱちぱち…) © 2026 Chura DATA inc.
結論 というわけで Snowflake で開発するなら CoCo を使おう © 2026 Chura DATA
inc.
・・・ © 2026 Chura DATA inc.
待て待て それだけではない © 2026 Chura DATA inc.
CoCoって何が出来るの? © 2026 Chura DATA inc.
CoCoのやれること CoCoの主なケイパ 詳細 データパイプライン構築 ü dbt、Airflow、Postgres、Spark、AWS Glue、 Databricksにわたるデータ見つけてとパイプライン を構築してくれる アナリティクス
ü 直接テーブル叩いて分析するのはもちろん、 Semantic ViewやCortex Agentがあるならそっちを優 先して叩いて分析実行 機械学習 エンジニアリング ü 機械学習パイプラインを自律的に生成、Snowflake Notebookで直接実行 AIエージェント・ アプリ開発 ü エンタープライズデータ、ガバナンス、コンピュー トのコンテキストに基づいたアプリやエージェント を作成 © 2026 Chura DATA inc.
CoCo の利用形態 © 2026 Chura DATA inc.
CoCoの利用形態は4つ 1. CoCo in Snowsight(Snowflake の Web UI) 2. CoCo
CLI (Claude Codeみたいなやつ) 3. CoCo Desktop(Claude Desktopみたいなやつ) 4. エディタ拡張(VS Codeとかの拡張) © 2026 Chura DATA inc.
CoCo CLIで積んでるツール © 2026 Chura DATA inc.
使えるツールはこれ • 基本的なツールは揃ってます • ファイルツール: ファイル読み書きするや • シェルツール: コマンド叩くやつ •
ウェブツール: Web検索するやつ • エージェントツール: サブエージェント立ち上げたりするやつ • プランモードツール: いわゆるプランモード • メモリツール: セッションまたいで覚えてほしいものを覚えてくれるやつ • CoCoっぽいツールが強み • Snowflake ツール: SnowflakeにSQL叩いたり、オブジェクト探索したり、製品ドキュ メントを探索してくれたり、Semanticモデルを考慮してくれたり、Cortex Analyst(Snowflakeの分析エージェント)を使ってくれたり • データツール: DBやテーブルを比較してくれたり、Notebookを編集したり実行 してくれたり © 2026 Chura DATA inc.
プランモードとかもあるし、よさそう… © 2026 Chura DATA inc.
じゃあ エンプラで CoCo を使いたい! © 2026 Chura DATA inc.
でもエージェントに 好き勝手にされると困りますよね? © 2026 Chura DATA inc.
どうやって ガードレールを引いていくの? © 2026 Chura DATA inc.
コスト © 2026 Chura DATA inc.
コストのガードレール(制限方法) • 利用形態(CLI,Desktop,Snowsight)ごとに制限値を設定できる • CORTEX̲CODE̲CLI̲DAILY̲EST̲CREDIT̲LIMIT̲PER̲USER • CORTEX̲CODE̲DESKTOP̲DAILY̲EST̲CREDIT̲LIMIT̲PER̲USER • CORTEX̲CODE̲SNOWSIGHT̲DAILY̲EST̲CREDIT̲LIMIT̲PER̲USER •
設定はこんな流れ 1. アカウント設定で全体設定 2. ユーザ設定で個別ユーザごとに制限値を上書き • 仕組みとしては、過去24時間の利用量が制限値を超えないかチェック、超えた場合は、 クレジット制限エラーを返すようになります ※ちょうどこの資料を作っていたら裏で… © 2026 Chura DATA inc.
こんな感じのエラーが出ます © 2026 Chura DATA inc.
セキュリティ © 2026 Chura DATA inc.
セキュリティガードレールの基本的な考え方 1. RBACで制御 • SnowflakeのリソースはSnowflakeのRBACで制御 • 例えば • データへのアクセスやマスキングルールとか 2.
CoCoの機能は組織ポリシーで制御 • 例えば • MCP • スキル • ツール © 2026 Chura DATA inc.
CoCoの組織ポリシーでの制御 • CoCo in Snowsight • Web UIからMCPのオンオフの設定や、Webサーチのオンオフなどする • CoCo
CLI、CoCo Desktop • 組織ポリシーを書いたファイルをMDMで配布することで制御 • 例:許可されたツールとスキルに制限するポリシーファイル © 2026 Chura DATA inc.
より安全に使いたい © 2026 Chura DATA inc.
サンドボックスもあるよ © 2026 Chura DATA inc.
サンドボックス • 作業ディレクトリと、標準のスキルやコンテキスト用のディレクトリだけ許可 • 特定パスの強制保護(~/.bashrc、~/.ssh/authorized̲keysなど) • カスタムファイルシステムルール • カスタムネットワーク制限 •
コマンドのフォールバック(承認させたり、エラーさせたり) とりあえず、不便じゃなければ サンドボックスでやろう © 2026 Chura DATA inc.
ガードレールも揃ってるし エンプラでも安心だね! (Snowflakeに閉じた領域なので割と安全に使いやすいです) © 2026 Chura DATA inc.
ユーザの声 © 2026 Chura DATA inc.
CoCoを使ったユーザのお言葉 © 2026 Chura DATA inc.
CoCoを使ったユーザのお言葉 CoCoでCortex Analyst(分析エージェント)作ってた人 当たり前に、Evaluation用意してくれてありがたい… もし、分析エージェント作ったけど 動かすだけで終わってる人は、CoCoで作ってみると良いです © 2026 Chura DATA
inc.
おまけ © 2026 Chura DATA inc.
こんなスキルがデフォルトで登録されてます だいたい仕事に必要そうなやつは揃っている © 2026 Chura DATA inc.