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これからAgentCoreを触る方へトレンドはGatewayです
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Har1101
July 04, 2026
Programming
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これからAgentCoreを触る方へ トレンドはGatewayです
2026/07/04 (土)
JAWS-UG 福井 #3 AWS Summit のおみやげ話LT大会
での登壇資料です
Har1101
July 04, 2026
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Transcript
これからAgentCoreを触る方へ トレンドはGatewayです 2026/07/04 (土) JAWS-UG 福井 #3 AWS Summit のおみやげ話LT大会
福地開
Who am I ? 福地 開 (ふくち はるき) @har1101mony 所属:NECソリューションイノベータ/JAWS-UG東京
業務:AWSエンジニア /エージェントビルダー 実績:AWS Community Builders 2年目 (AI Engineering) 2026 Japan All AWS Certifications Engineers
今日話すこと・話さないこと ◆話すこと • AgentCoreは決して、エージェントを構築する人のためだけの ものではない!!!!!!!!!!!!!!! • あとAWS SummitはAWSブースに行こう ◆話さないこと •
細かいAgentCore各種機能の解説 • 会社の今後について(そもそも知らない)
エージェント作ってますか?
AgentCore触ってますか???
AgentCoreとは ◆AWS上でAIエージェントを展開・運用するためのプラットフォーム • 全機能がサーバーレスで提供されているので、開発者はエージェント構築や ツール実装などに集中できる • 昨年10月のGA以降、徐々に機能が充実されてきていて最早わけわからん • 代表的なのはコンピュート基盤のRuntime、ツールを束ねるGateway
全ての機能を使う必要はない! ◆各機能がビルディングブロックとして提供されている • プロダクトや要件に合わせて必要なものだけ使えばOK! • 初めて触る場合などは、一旦RuntimeやHarnessだけで事足りることも 参考:https://github.com/awslabs/agentcore-samples/tree/main/01-features/01-harness
余談:機能一覧画像が更新されていました 参考:https://github.com/awslabs/agentcore-samples/tree/main/01-features
ところでAWSブース行きましたか? ◆AWS Summitで一番楽しいのはAWSブースです(自論) • ここで色んなSAさんと話すと知識が深化する感覚があるのでおすすめ • そんな中で↓がかなり実用的なAgentCore構築Tipsを公開されていた 参考:https://zenn.dev/aws_japan/articles/006-aws-specialist-agent
ブースでAWS鯨田さん(Renyaさん)とお話 自分、今Gatewayがアツいと 思ってんですよね〜 ふくち
ブースでAWS鯨田さん(Renyaさん)とお話 自分、今Gatewayがアツいと 思ってんですよね〜 え、まじで今 そうなんですよ!! ふくち Renyaさん
AgentCore Gatewayとは ◆AIエージェントが使用するツール群をMCP互換ツールに変換し、 AIエージェントから簡単に呼び出せるようにする機能 • つまりAIエージェントとツールのインターフェースとなる機能
AgentCore Gatewayのアツいポイント1 ◆MCPサーバー機能がどんどん拡充している • MCPサーバー、 Lambda関数、既存API、 SaaSに対応 • 最近のアップデートでナレッジベースやWeb検索にも対応した
AgentCore Gatewayのアツいポイント2 ◆AgentCore RuntimeがVPC内にあっても外部リソースに接続可能 • AgentCore Runtime + S3 Files
という構成が現実的な選択肢としてある • ただしこのとき、VPC内にAgentCore Runtimeを置く必要がある
AgentCore Gatewayのアツいポイント2 ◆AgentCore RuntimeがVPC内にあっても外部リソースに接続可能 • VPC内にRuntimeを置くと、インターネット検索やリモートMCPサーバー 接続のためにNATゲートウェイが必要
AgentCore Gatewayのアツいポイント2 ◆AgentCore RuntimeがVPC内にあっても外部リソースに接続可能 • AgentCore Gatewayを使えば、VPCエンドポイント経由で リモートMCPサーバー接続やインターネット検索が可能に!!
AgentCore Gatewayのアツいポイント3 ◆エージェントがツール利用する際の認可制御手段が多い • AgentCore Policy: 誰がどのツールを使っていいかを簡単に制御できる • Gateway Interceptor:
より細かい認可制御をコードで(Lambdaで)書ける 参考:https://zenn.dev/aws_japan/articles/002-bedrock-agentcore-interceptor
AgentCore Gatewayのアツいポイント3 ◆エージェントがツール利用する際の認可制御手段が多い • 組織利用する際に、誰(のエージェント)が何をしていいかが 割と簡単にコントロールできる! 参考:https://zenn.dev/aws_japan/articles/002-bedrock-agentcore-interceptor
AgentCore Gatewayのアツいポイント4 ◆AWS MCPサーバーをセキュアに活用できる! • call_awsツールというのが組み込まれており、AWSの各種APIをコール可能 • これをGatewayに紐づけたIAM権限でコントロールできる • よくある「AIエージェントがDB破壊した」みたいなことは仕組みで防ぐ!
• しかも自前でコード(Lambda)書かなくて良い! 参考:https://zenn.dev/aws_japan/articles/006-aws-specialist-agent
AgentCore Gatewayのアツいポイント4 ◆余談:CDKで書く時はiamCredentialProvider.service: “aws-mcp” 参考:https://zenn.dev/aws_japan/articles/006-aws-specialist-agent
AgentCore Gatewayのアツいポイント5 ◆DevOps Agentと繋げてDB調査などもしてもらおう! • DevOps AgentはすべてのAWSリソースを調査できるわけではないらしい • そこで自作したツールやAWS MCPサーバーを紐づけたGatewayを繋げる
ことで、DevOps Agentをカスタマイズできる! 参考:https://ca-srg.dev/3504358b43f780b3ab4ad5af638cf03d
AgentCore Gatewayのアツいポイント5 ◆「AgentCoreってエージェントを自作しないといけないんでしょ?」 と思われる人がいるかもしれないが、既製品エージェントを使う人も Gatewayを使って自作ツールを結びつけてみてはいかが!? 参考:https://ca-srg.dev/3504358b43f780b3ab4ad5af638cf03d
まとめ ◆AWS Summit行ったらAWSブースに行こう!話をしよう! • 仲の良いSAさんをJAWSなどで作って話しかけに行くのが体験良い!! ◆AgentCoreはいいぞ! ◆Gatewayアツいぞ!!普段エージェントを作るではなく、 使うことが多い人も触れておいて損なし!!