Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
社内でGemを読む会をして捗っている/Progressing Well: A Gem Read...
Search
hachi (Hayao Kimura)
February 26, 2025
Programming
1
70
社内でGemを読む会をして捗っている/Progressing Well: A Gem Reading Session at Work
hachi (Hayao Kimura)
February 26, 2025
Tweet
Share
More Decks by hachi (Hayao Kimura)
See All by hachi (Hayao Kimura)
PicoRuby で拓く電子工作の世界/The World of Electronics Projects Opened by PicoRuby
hayaokimura
2
410
RISC-V CPU emulator made with Ruby
hayaokimura
2
87
Ruby で作る RISC-V CPU エミュレーター / RISC-V CPU emulator made with Ruby
hayaokimura
5
2.1k
Fiber Scheduler vs. General-Purpose Parallel Client
hayaokimura
1
750
Raw HID とOLEDで広げるキーボードの可能性/Expanding Keyboard Possibilities with Raw HID and OLED
hayaokimura
0
130
freee請求書プロダクトにおけるFiber活用/Utilization of Fiber in the freee Invoice Product
hayaokimura
1
160
いいチームでいるためにやっていること/Things we are doing to remain a good team
hayaokimura
2
730
やりたいことを仕事でやる技術 / The Technique of Turning Your Passion into Your Profession
hayaokimura
0
11k
Drive Your Code ~ Building an RC Car by Writing Only Ruby~
hayaokimura
2
2.7k
Other Decks in Programming
See All in Programming
米国のサイバーセキュリティタイムラインと見る Goの暗号パッケージの進化
tomtwinkle
2
610
Ruby and LLM Ecosystem 2nd
koic
1
1k
「やめとこ」がなくなった — 1月にZennを始めて22本書いた AI共創開発のリアル
atani14
0
400
GoのDB アクセスにおける 「型安全」と「柔軟性」の両立 - Bob という選択肢
tak848
0
230
Redox OS でのネームスペース管理と chroot の実現
isanethen
0
250
仕様漏れ実装漏れをなくすトレーサビリティAI基盤のご紹介
orgachem
PRO
6
2.3k
Agentic AI: Evolution oder Revolution
mobilelarson
PRO
0
190
LangChain4jとは一味違うLangChain4j-CDI
kazumura
1
200
Codex の「自走力」を高める
yorifuji
0
1.2k
野球解説AI Agentを開発してみた - 2026/02/27 LayerX社内LT会資料
shinyorke
PRO
0
350
モックわからないマン卒業記 ~振る舞いを起点に見直した、フロントエンドテストにおけるモックの使いどころ~
tasukuwatanabe
3
400
ロボットのための工場に灯りは要らない
watany
11
3k
Featured
See All Featured
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
515
110k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
52
5.9k
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.8k
Dominate Local Search Results - an insider guide to GBP, reviews, and Local SEO
greggifford
PRO
0
110
KATA
mclloyd
PRO
35
15k
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
275
41k
Paper Plane
katiecoart
PRO
0
48k
Leadership Guide Workshop - DevTernity 2021
reverentgeek
1
240
The AI Revolution Will Not Be Monopolized: How open-source beats economies of scale, even for LLMs
inesmontani
PRO
3
3.1k
Statistics for Hackers
jakevdp
799
230k
Navigating Team Friction
lara
192
16k
Fireside Chat
paigeccino
42
3.8k
Transcript
社内でGemを読む会をしてい て捗っている hachi 2025/02/26
目次 • 大阪府交野市在住 Rubyist • freee のエンジニア • I like
Rubyコミュニティ • Kyobashi.rb Cofounder • Kaigi on Rails Organizer • 関西Ruby会議08 Organizer hachi (@hachiblog)
None
None
その後
立ち消えになる
なぜ続かなかったか • テーマを大体自分が考えてきていた ◦ テーマを考えるのがどんどん億劫になった • 面白いのかよくわからなかった ◦ テーマを頑張って考えても響いているかどうかってオンラインだからわかりづらい ◦
というかみんなが面白いと思いそうなものを持ってくようになってきていた
でも Ruby でカジュアルな会やりたい
考えた • 「ちゃんと」やろうとしていたのでよくない ◦ 主催者のコストとモチベーションは有限 ◦ できるだけコストを下げてモチベーションが上がるものをやる • 「自分の」やりたいこと、知りたいものにフォーカスする ◦
なんかやりたいことがあれば言ってくるだろというスタンス
Rubyの会、再会
Rubyの会基本コンセプト • 隔週に1回30分 • (一応)みんなから知りたいことを募集する • 自分が全力で知りたいことをテーマにする • それについて30分全力で話す
3回開催した • 第一回: 社内 Gem を読む • 第二回: Net::HTTP.get を読む
• 第三回: Zeitwerk を読む
第一回: 社内 Gem を読む • みんなが気になってそうなテーマにした ◦ この時はまだちょっと擦り寄っている感じ • 基本自分が知りたい挙動を読むようにした
◦ これが良かった。モチベーションになった
第二回: Net::HTTP.get を読む • FiberScheduler について調べていたので、シンプルに HTTP client の実装が気に なっていた
◦ 純粋な自分の興味 • 30分で IO#read_nonblocking しているところまでたどり着いた ◦ めちゃめちゃタイムトライアル感があって楽しかった
第三回: Zeitwerkを読む • Rails upgrade でチームメンバーがちょっと困っていたので気になった • Kernel#autoload とか、社内の他チームでの運用とかの話を聞けたので充実感が あった
まとめ • 自分が読みたいGemを読む会をやったら思いの外盛り上がっている • 主催者のモチベーションが大事。 ◦ 自分が面白ければ面白いと思ってくれるはず • 今後も面白そうな Gem
実装を読んでいく ◦ 次は AR の connection pool の実装でも見てみようかな