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引き算の組織 ― アウトカムとAIに全振りするために辞めたこと ― / Organizatio...
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ヤマモトヒロキ
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July 28, 2026
Programming
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引き算の組織 ― アウトカムとAIに全振りするために辞めたこと ― / Organization by Subtraction
AI活用 LT祭り ─ あの人・あの会社のAI活用事例
で登壇した資料です。
ヤマモトヒロキ
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July 28, 2026
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Transcript
引き算の組織 アウトカムとAIに全振りするために、辞めたこと カイテク株式会社 ヤマモトヒロキ | 2026-07-28 AI活用 LT祭り
自己紹介 ヤマモトヒロキ カイテク株式会社 PdM 趣味 猫 / 麻雀 憧れてるHUNTER×HUNTERの念系統 特質系
X @Ymmt169 2
今日のLTで伝えたいこと 01 AIがうまく機能するために、組織摩擦を生むものを捨てた 02 結果、エンジニア人数は固定のまま、売上は10倍に 3
人類未踏の超高齢社会を、 仕組みと愚直さで革新する 事業内容 実績 介護・医療特化のスポットワーク 過去3期成長率 1,616% 介護事業所向けSaaS 等 Deloitte
Technology Fast 50 2025 Japan 第1位 4
事業は、伸び続けている 導入事業所数 登録ワーカー数 約2.5万ヶ所 約130万人 2020 2021 2022 2023 2024
2025 2020 2021 2022 2023 2024 2025 5
事業は、伸び続けている 導入事業所数 登録ワーカー数 約2.5万ヶ所 約130万人 2020 2021 2022 2023 2024
2025 2020 2021 2022 2023 2024 2025 この間、エンジニアの人数は ほぼ固定 のままです 6
エンジニア1人あたり生産性は、10倍に エンジニア1人あたり生産性 ×10 ×10超 ×5 事業の伸びを、そのまま ×1 時間の経過 → 1人あたりの生産性で受けている
7
AI時代のプロダクト開発、直近のイシュー アウトプットではなく アウトカムを最大化する 8
アウトカムを最大化するために、 AIが最大限機能する組織を作る 9
AIが増幅するもの、しないもの 増幅するもの 増幅しないもの 個人の生産 ─ 実装・調査・テスト 判断 ─ 何を作るか、出力は正しいか 1人の仕事量は、何倍にもなる
調整 ─ 会議・合意・進捗同期 受け渡し ─ 分業の境界の損失 「AIを入れたのに速くならない」の正体 ─ 増えた生産が、調整と管理に吸収されていく 10
AIが最大限機能する組織の要件 組織の ≒ アウトカム Σ(個のスキル × AI倍率) − 調整コスト −
プロセスコスト さっきばんくしさんが言ってたやつ ❶ 個のスキル ❷ 1プロダクトあたり人数の最小化 AI倍率の上限は、個のスキルが決める 調整コストは人数の2乗で増え、AIでは減らない ❸ フルスタック×フルサイクル ❹ 管理への投資を最小化 コンテキストが1人の中で完結する AIが生んだ時間を、管理に食わせない。今日はこの話 4つは相互依存 ─ スキルがあるから任せられる。広いから少なくて済む。少ないから調整が消える 11
辞めたこと 評価制度 マネジメント 納期 半期目標もグレード制もない EMもテックリードのラインもない スプリントもスケジュールも引か ない 分業とQA 仕様ドキュメント
教育制度 企画・実装・テストを分けない メンテに工数を割かない 研修もメンターもない 12
捨てっぱなしは、ひとつもない 辞めた 代わり 評価制度なし 成果そのものを見る 辞めた 代わり 納期・分業なし イシュー単位の独立開発。高頻度リリースが規 律になる
辞めた 代わり ドキュメント・教育なし コードが正。レビューと「自走できる人だけ採 る」入口で担保 13
とはいえ、困っていること ここから、新規事業を続けて立ち上げていく。 プロダクトが増えるほど、1人あたりの認知負荷が上がる 引き算の組織のまま拡げるには、プロダクトの主軸を担える人が必要 We are hiring!! 年収 1,300〜2,500万円 週4リモート
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