◆VPC: Virtual Private Cloud Virtual PC ◆SNS: Simple Notification Service Social Networking Service ◆サーバーレス(Serverless): サーバーはあるけど意識しなくて良い サーバーがない ◆ネーミングの法則 ◆数字が使われているのはEC2, S3, Route 53ぐらい ◆記号は Lambda@Edgeぐらい (CloudFrontの機能) ◆プレフィックスには基本法則がある: ◆①単体で動作する基本サービス、初期のもの、IaaS系:”Amazon”始まり 例) Amazon S3 ◆②裏で他のサービスを使ったり連携したり、PaaS/SaaS系:”AWS”始まり 例) AWS Lambda ◆③特定サービス配下の機能やサブサービス系:無印 例) S3 Glacier, Aurora Serverless ◆プレフィックスの後のサービス名のルール ◆①半角スペース区切り 例) AWS Systems Manager ◆②アッパーキャメルケース区切り 例) Amazon CloudWatch, AWS CloudTrail ◆大文字で略するサービス名はほぼ3文字 ◆AWSワールドでEと言ったらElasticのE (形容詞。名詞はElasticity) ◆弾力性、伸縮性と訳される。クラウドアーキテクチャの基本原則のひとつ。 ◆Eが入ったサービス名は多い。例) EC2, EBS, EFS, ECR, ECS, EKS, … SNS/SES/SQSは 試験のひっかけに頻出! プレフィックス間違いは 試験には出ません AWS Auto Scaling