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2023SPSS秋01_HONDA小川様資料

JPSPSS
November 05, 2023

 2023SPSS秋01_HONDA小川様資料

2023/10/31に開催されたSPSS 秋のユーザーイベントのご講演
本田技研工業株式会社 小川 努様
「SPSS Modelerを核にしたデータ活用基盤 」
のスライド資料(公開版)です。

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November 05, 2023
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Transcript

  1. 2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved Honda Motor

    Co., Ltd. Honda Innovation Tokyo Akasaka 2019 SPSS Modelerを核にしたデータ活用基盤
  2. 2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved 小川 努

    本田技研工業株式会社 Honda Innovation Tokyo Akasaka 電動事業開発本部 BEV開発センター ソフトウェアデファインドモビリティ開発統括部 データドリブンソリューション開発部 顧客理解基盤開発課 1991年 株式会社本田技術研究所 入社 四輪開発シャーシ設計 2016年 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 商品・感性価値企画室 2019年 株式会社本田技術研究所 デジタルトランスフォーメーション推進室 2020年 本田技研工業株式会社 デジタル改革統括部 バリュークリエーション部 2021年 本田技研工業株式会社 事業開発本部 ソフトウェアデファインドモビリティ開発統括部 UX・データソリューション部
  3. 2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved 外部ツールと連携するには「カスタムノード」と「拡張ノード」の2つの方法がある ユーザーの使い勝手から「カスタムノード」を採用

    • カスタムノードダイアログビルダーでカスタムノードを開発 • ユーザーはGUI操作だけでOK カスタムノードでoneWEXと連携するノードを開発(2021再掲) https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp- ja/spssmodeler-push-node-22/ 拡張ノードにJanomeで 形態素解析するためのスクリプト を記述 • 拡張ノードでテキスト分析 • ユーザーはスクリプトの記述が必要
  4. ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自 の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法 律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またIBM製品やサービスがお客様に適用ある特定の 法令に適合することを保証するものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と 正確性を期するよう努めておりますが、「現状のまま」提供され、明示または黙示にかかわらず、商業性、 特定の目的への適合性、非侵害性を含め、いかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他 の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わな いものとします。 本講演資料で言及されるIBM製品、プログラム、またはサービスは、IBMがビジネスを行っているすべての 国・地域でご提供可能なわけではありません。本講演資料で言及される将来の展望(製品リリース日付や製

    品機能を含む)は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるも のとし、将来の製品または機能が使用可能になること、もしくは特定の結果を確約することを意図するもの ではありません。 本講演資料は、言及される IBM製品またはサービスに適用ある契約条件を変更するものでも、追加の表明ま たは保証を意図するものでもありません。