2023SPSS秋05_AMK山本様資料

2023/10/31に開催されたSPSS 秋のユーザーイベントのご講演
イオンマーケティング株式会社　山本卓也様
「顧客接点で活かされるSPSS Modelerの今とこれから 」
のスライド資料（公開版）です。

Transcript

1. Copyrights(c)AEON MARKETING Co.ltd Allrights Reserved. IBM TechXchange 1 2023年10月31日 イオンマーケティング株式会社 山本卓也 IBM TechXchange マーケティング領域 ～顧客接点で活かされるSPSS Modelerの今とこれから～
2. 2 1. 共通ポイント事業 2. ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞｿﾘｭｰｼｮﾝ事業 3. ﾘﾃｰﾙﾒﾃﾞｨｱ事業 ポイント運営・加盟店開拓/支援 ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑの構築・分析支援 メディア開発・販促サービス提供 CDP WAONPOINT DB 外部データ （属性・ライフスタイル・興味関心など） 加盟店企業への売上貢献 イオンマーケティングご紹介 sports pet book fashion drag food 生活者 ｱﾄﾞﾎｯｸ分析 BIﾂｰﾙ グループ外部企業 への販促提供 APP Mail Coupon DM データ活用メディア Marketing Automation 検討 お買い物 ポイント 付与 ポイント 利用 Coming Soon Paid Madia
3. 山本卓也 1976年1月生まれ 47歳 大手花卉企業（花屋）、外資系コンサルティング企業を経て 2004年CCC入社 Tポイントのスタートアップ、分析組織の立ち上げに参画 17年間、様々な業態のCRMやDATA職の育成、採用、マネジメントに従事 2022年10月入社にイオンマーケティングに入社 データ分析組織や環境の構築、分析官の育成に携わる
4. 社内SE ・ プロジェクトマネジャー データアナリスト・データエンジニア データサイエンティスト 4000万人超の会員基盤が生み出すIDPOSデータの 付加価値を高め、その分析からソリューション提案を行うことで、 グループ事業各社や加盟企業の経営課題解決に貢献する。 顧客データ基盤・WAON POINT基幹システム、Webサイト、 アプリの設計・開発・テストなどの工程管理(ベンダーコントロール) 運用保守、加盟店システムへのSDKやAPIの導入支援を実施。 ✓ イオングループのマーケティングを進化させたい ✓ マーケティングで小売・流通にイノベーションを起こしたい 企業情報：2009年創業、従業員数145名、拠点1か所（海浜幕張） 働き方 ：フレックスタイム、テレワーク可(フルリモート×)、年間休日125日 Recruit イオンマーケティング株式会社 採用担当：ML_amk_recruit@aeonpeople.biz
5. 5 SELECT AVG({fn CONVERT(T0.年齢,SQL_FLOAT)}) AS " 年齢_Mean",MIN(T0.年齢) AS "年齢_Min",MAX(T0.年齢) AS "年齢_Max",COUNT(*) AS "Record_Count" FROM dbo.customer T0,dbo.contract_sample T1 WHERE (T0.顧客コード = T1.顧客コード) 年齢_Mean 年齢_Min 年齢_Max Record_Count 45.415 10 141 1689588 変換 プッシュ バック データベース SQLプッシュバック
6. 6 2022/03/17 激辛カップ坦々麺 380円 2022/03/17 搾りたて牛乳１L. 210円 2022/03/17 除菌ティッシュ30枚 400円 2022/03/09 朝の食パン6枚 480円 2022/03/09 搾りたて牛乳１L. 210円 2022/03/05 搾りたて牛乳１L 210円 2022/03/05 本格風プリン 120円 2022/03/05 ミネラル水500ml. 120円 Aさん Aさん Aさん Aさんの価格反応度と新規性はどうやって測る
7. ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自 の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法 律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またIBM製品やサービスがお客様に適用ある特定の 法令に適合することを保証するものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と 正確性を期するよう努めておりますが、「現状のまま」提供され、明示または黙示にかかわらず、商業性、 特定の目的への適合性、非侵害性を含め、いかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他 の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わな いものとします。 本講演資料で言及されるIBM製品、プログラム、またはサービスは、IBMがビジネスを行っているすべての 国・地域でご提供可能なわけではありません。本講演資料で言及される将来の展望（製品リリース日付や製 品機能を含む）は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるも のとし、将来の製品または機能が使用可能になること、もしくは特定の結果を確約することを意図するもの ではありません。 本講演資料は、言及される IBM製品またはサービスに適用ある契約条件を変更するものでも、追加の表明ま たは保証を意図するものでもありません。