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スクラムマスターの 「真のリーダー」を考える

J.K
June 20, 2024
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スクラムマスターの 「真のリーダー」を考える

J.K

June 20, 2024
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  1. J.K (コサカ ジュンキ) スクラムマスター / Agile Japan EXPO 代表理事 Agileで日本から世界を楽しく!

    三島から日本を楽しく! Agileの世界とエンジニアコミュニティにどっぷりハマっている元製造業の人。三 島のアジャイルオタク。三島サテライトオフィス長(New) ソフトウェア開発でプロセスやコミュニケーションに課題を感じていたところア ジャイルに出会い、以降、アジャイルの世界へのめり込む。 開催した研修から200名の有資格者を輩出。現在はAgileとScrumの専門家と しての知識や経験を活かしながら組織開発に従事。カンファレンス運営などを 通じ、日本にAgileが楽しく広まることを夢見て日々活動中。
  2. お品書き • スクラムマスターとは ◦ スクラムマスターの定義 ▪ 「真のリーダーである」 • スクラムマスターの「違和感」 ◦

    サーバントリーダー? ◦ 奉仕する?貢献する? ◦ 課題や障害を取り除く? • 具体的なスクラムマスターの実践 ◦ 複数名における意思決定 • まとめ ◦ スクラムマスターとは ◦ 真のリーダーとは • おまけ
  3. スクラムマスターの定義 (J.Kの) その場その場の意思決定の質を最大化することで チームや組織の ROIを最大化する人 ROI(Return On Investment) : 投資対効果

    投資:ヒト・モノ・カネ・時間・アイディア・行動... スクラムというフレームワークを通じて こういう人がいたら 組織でどんなことが起こる? 組織に必要?
  4. スクラムマスターの定義 (J.Kの) その場その場の意思決定の質を最大化することで チームや組織の ROIを最大化する人 ROI(Return On Investment) : 投資対効果

    投資:ヒト・モノ・カネ・時間・アイディア・行動... スクラムというフレームワークを通じて 活動により プロジェクト・組織・企業を 成功に導く
  5. 貢献・奉仕、誰のため? • チームがよくなると思って、良かれとやっている活動 ◦ 実際は自分のエゴが先にある ▪ これはチームの課題だ、解決しよう ◦ 自分が良かれと思っている ▪

    これは本で書いてあるアンチパターンだ! ▪ 他所ではうまくいったらしいからマネしよう ◦ 私はチームの奉仕者だ ▪ 奉仕や貢献はしようと思って行う活動ではない (J.Kの価値観)
  6. 貢献・奉仕、誰のため? • チームがよくなると思って、良かれとやっている活動 ◦ 実際は自分のエゴが先にある ▪ これはチームの課題だ、解決しよう ◦ 自分が良かれと思っている ▪

    これは本で書いてあるアンチパターンだ! ▪ 他所ではうまくいったらしいからマネしよう ◦ 私はチームの奉仕者だ ▪ 奉仕や貢献はしようと思って行う活動ではない ← (主語を自分にすると)献身的な活動はその通り
  7. スクラムマスターの定義 (J.Kの) その場その場の 意思決定の質を最大化する ことで チームや組織の ROIを最大化する人 ROI(Return On Investment)

    : 投資対効果 投資:ヒト・モノ・カネ・時間・アイディア・行動... スクラムというフレームワークを通じて 活動により プロジェクト・組織・企業を 成功に導く
  8. スクラムマスターの定義 (J.Kの) その場その場の 意思決定の質を最大化する ことで チームや組織の ROIを最大化する人 ROI(Return On Investment)

    : 投資対効果 投資:ヒト・モノ・カネ・時間・アイディア・行動... スクラムというフレームワークを通じて 活動により プロジェクト・組織・企業を 成功に導く スクラムマスターの限界が チームの限界・・・
  9. 意思決定のパターン アイディ ア アイディ ア アイディ ア アイディ ア 第3の

    意見 ①一人の意見 ②複数の意見 ③第3の意見 アイディ ア アイディ ア アイディ ア アイディ ア
  10. スクラムマスターの定義 (J.Kの) その場その場の意思決定の質を最大化することで チームや組織の ROIを最大化する人 ROI(Return On Investment) : 投資対効果

    投資:ヒト・モノ・カネ・時間・アイディア・行動... スクラムというフレームワークを通じて 活動により プロジェクト・組織・企業を 成功に導く
  11. J.Kのしていること 個人 チーム 組織・会社 社外 ティーチング メンタリング 見える化 ファシリテーション 制度設計

    リソース戦略 人脈づくり 情報収集 アジャイルプラクティスの導入 プロダクトバックログの磨き上げ 必要なインプットの明確化と収集 コミュニティづくり コミュニティ参加 情報発信 (1on1) (キャリアパス設計) (雑談) インクリメントのリリースの仕方 バリューストリームの見える化 コラボレーション促進 (ステークホルダーと のコミュニケーション ) スクラムを教える・わかるようにする・できるようにする ビジョンの共有・明確化・具体化 (アジャイルコーチ) (研修講師) 観察 人をつなぐ 心理的安全性を生み出す
  12. J.Kの歴史 • スクラムマスター ◦ レベル0 • 研修講師 ◦ 初回から大好評 •

    アジャイルコーチ ◦ 1チーム目の立ち上げ支援 • 組織開発 ◦ 会社全体とアジャイルのメガネで向き合う • スクラムマスター(Now)
  13. J.Kの歴史 • スクラムマスター • 研修講師 • アジャイルコーチ • 組織開発 •

    スクラムマスター (Now) ◦ 研修講師 ◦ アジャイルコーチ ◦ 組織開発
  14. J.Kの歴史 • スクラムマスター • 研修講師 • アジャイルコーチ • 組織開発 •

    スクラムマスター (Now) ◦ 研修講師 ◦ アジャイルコーチ ◦ 組織開発