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メンター_チームの外からあなたを助ける_スクラムマスターのキャリア_Developers_CAREER_Boost

J.K
December 21, 2022

 メンター_チームの外からあなたを助ける_スクラムマスターのキャリア_Developers_CAREER_Boost

J.K

December 21, 2022
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  1. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved J.K (コサカ ジュンキ)

    ScrumMaster/ Agile Japan EXPO 代表理事 Agileで日本から世界を楽しく! Agileの世界とエンジニアコミュニティにどっぷりハマっている元製 造業の人。     ソフトウェア開発でプロセスやコミュニケーションに課題を感じて いたところアジャイルに出会い、以降、アジャイルの世界へのめり 込む。   現在はAgileとScrumの専門家としての知識や経験を活かしながら組 織開発に従事。カンファレンス運営などを通じ、日本にAgileが楽し く広まることを夢見て日々活動中。
  2. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved J.K (コサカ ジュンキ)

    ScrumMaster/ Agile Japan EXPO 代表理事 Agileで日本から世界を楽しく! Agileの世界とエンジニアコミュニティにどっぷりハマっている元製 造業の人。     ソフトウェア開発でプロセスやコミュニケーションに課題を感じて いたところアジャイルに出会い、以降、アジャイルの世界へのめり 込む。   現在はAgileとScrumの専門家としての知識や経験を活かしながら組 織開発に従事。カンファレンス運営などを通じ、日本にAgileが楽し く広まることを夢見て日々活動中。
  3. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved J.K (コサカ ジュンキ)

    ScrumMaster/ Agile Japan EXPO 代表理事 Agileで日本から世界を楽しく! Agileの世界とエンジニアコミュニティにどっぷりハマっている元製 造業の人。     ソフトウェア開発でプロセスやコミュニケーションに課題を感じて いたところアジャイルに出会い、以降、アジャイルの世界へのめり 込む。   現在はAgileとScrumの専門家としての知識や経験を活かしながら組 織開発に従事。カンファレンス運営などを通じ、日本にAgileが楽し く広まることを夢見て日々活動中。 RSGT2021 - Zuzana Sochova - Great ScrumMaster https://www.youtube.com/watch?v=vdd22-Qs12o https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798166858
  4. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved お品書き • 自身のこれまでのキャリアについて

    ◦ Agileに出会う後先 • 現在の活動とメンターについて ◦ メンター活動から生まれる組織の支援活動 ◦ 結局スクラムマスターって? • これからスクラムマスターになりたい人へ ◦ スクラムマスターとして活躍されたい方へ ◦ 現マネージャー職の方へ
  5. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 新卒〜10年のJ.K(ソフトウェアエンジニア) 当時の価値観 仕事

    偉くなりたい・給料上げたい 一匹狼 プライベート 1ミリも仕事のことを考えたくない 好きな本 本を読んだことない コミュニティ 存在を知らない
  6. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 新卒〜10年のJ.K(ソフトウェアエンジニア) 当時の価値観 仕事

    偉くなりたい・給料上げたい 一匹狼 プライベート 1ミリも仕事のことを考えたくない 好きな本 本を読んだことない コミュニティ 存在を知らない 要件定義〜テスト まで一人でやる (やっちゃう)文化
  7. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 新卒〜10年のJ.K(ソフトウェアエンジニア) 当時の価値観 仕事

    偉くなりたい・給料上げたい 一匹狼 プライベート 1ミリも仕事のことを考えたくない 好きな本 本を読んだことない コミュニティ 存在を知らない 視野が 組織の中だけ 視野が 組織の中だけ
  8. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 「思ってたのと違う・・・」からの脱却へ エンジ ニア

    顧客へ 価値を 届ける ア ジ ャ イ ル https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274068560/
  9. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved スクラムマスターに憧れる アジャ イル

    ウォーター フォール スク ラム マス ター https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798153346
  10. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved SCRUM BOOTCAMP THE

    BOOK みんなで読もう スクラムガイドに はこう書いていま す
  11. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved SCRUM BOOTCAMP THE

    BOOK みんなで読もう スクラムガイドに はこう書いていま す (コイツは 何をしたいんだ)
  12. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 未来のスクラムマスターへ • 身近なロールモデルを見つけよう

    • 数年前に比べて周りに経験者は相当増えてきた • いなかったら外部(J.Kやアジャイルコーチ)を頼ろう • 人と話そう • チームの中の人と • チームの外の人と • チームのことを一番好きになろう • 技術力よりもチームの輪の中に入る • 正直、適正や相性みたいなのはある(と思う)
  13. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 未来のスクラムマスターへ • 身近なロールモデルを見つけよう

    • 数年前に比べて周りに経験者は相当増えてきた • いなかったら外部(J.Kやアジャイルコーチ)を頼ろう • 人と話そう • チームの中の人と • チームの外の人と • チームのことを一番好きになろう • 技術力よりもチームの輪の中に入る • 正直、適正や相性みたいなのはある(と思う)
  14. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 未来のスクラムマスターへ • 身近なロールモデルを見つけよう

    • 数年前に比べて周りに経験者は相当増えてきた • いなかったら外部(J.Kやアジャイルコーチ)を頼ろう • 人と話そう • チームの中の人と • チームの外の人と • チームのことを一番好きになろう • 技術力よりもチームの輪の中に入る • 正直、適正や相性みたいなのはある(と思う)
  15. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 研修講師になって起きたこと 事後アンケート 平均4.5点/5点の

    超高評価 自分の活動の対 価として、他社 から報酬を得た 自分の研修から 資格を取得する 人が現れる
  16. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 研修講師になって起きたこと 事後アンケート 平均4.5点/5点の

    超高評価 自分の活動の対 価として、他社 から報酬を得る 自分の研修から 資格を取得する 人が現れる 仕事を通じて ありがとうを いただく
  17. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved Agileで日本から世界を楽しく スクラム マスター

    社外の いきいき ア ジャ イル コー チ https://shop.ohmsha.co.jp/shopdetail/000000004857/
  18. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 社外のいきいきから社内のいきいきへ アジャ イル

    コーチ 社内の いきいき 組 織 開 発 https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-2612-1
  19. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 1on1 20人 x

    1h x 隔週開催 やり たい こと 業務/ 学習 雑談 宣言 ふり かえ り
  20. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 1on1を積み重ねて 組織 開発

    オンボー ディング 活動 メ ン タ | https://str.toyokeizai.net/books/9784492557945/
  21. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 元々は新入社員オンボーディング向けの制度 • 対象者に価値があった

    • 中途採用者が多い一方でオンボーディングに課題があった • 元々新入社員向けのメンターをしていたので積極的に名乗り出た
  22. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved メンターをしていたら起きたこと • 「この制度、もっと広まった方がいいですよ!」

    • 「この時間があるから1年続けられたかもしれません」 • 一年前のメモを眺めて「少しは成長できたのかなと感じました」
  23. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved メンターをしていたら起きたこと • 「この制度、もっと広まった方がいいですよ!」

    • 「この時間があるから1年続けられたかもしれません」 • 一年前のメモを眺めて「少しは成長できたのかなと感じました」 雑談
  24. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved メンターをしていたら起きたこと • 「この制度、もっと広まった方がいいですよ!」

    • 「この時間があるから1年続けられたかもしれません」 • 一年前のメモを眺めて「少しは成長できたのかなと感じました」 雑談 激励
  25. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved メンターをしていたら起きたこと • 「この制度、もっと広まった方がいいですよ!」

    • 「この時間があるから1年続けられたかもしれません」 • 一年前のメモを眺めて「少しは成長できたのかなと感じました」 雑談 組織 課題 激励
  26. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 組織を飛び回る蜂 人財開発 M

    T G M T G M T G Syn c S y n c MTG S y n c S y n c S y n c W i n MTG Syn c W i n 蜂の巣はどこ? 花粉を運んでい ればいらない? あっちの方であん なこと言ってた よー 実は全体的には こうなんだー その件ならもう あっちでやってい るよ その話はあ そこに詳しい 人がいます あそこが大変だ から手伝いにいこ う
  27. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved Value Stream Mappingを活用した課題解決

    「こうなったらいいな」の事前の仮説を基に、部門を超えて関係者を 集めて、より良い着地点を見据えてファシリテートをする
  28. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 未来会議 現場の課題を 集まって話す場を

    みんなでつくった https://note.com/project_j_k/n/nb4efe5005d27 https://enterprisezine.jp/article/detail/5516
  29. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved 未来会議 現場の課題を 集まって話す場を

    みんなでつくった https://note.com/project_j_k/n/nb4efe5005d27 https://enterprisezine.jp/article/detail/5516
  30. Copyright ⓒ2022 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved J.K (コサカ ジュンキ)

    ScrumMaster/ Agile Japan EXPO 代表理事 Agileで日本から世界を楽しく! Agileの世界とエンジニアコミュニティにどっぷりハマっている元製 造業の人。     ソフトウェア開発でプロセスやコミュニケーションに課題を感じて いたところアジャイルに出会い、以降、アジャイルの世界へのめり 込む。   現在はAgileとScrumの専門家としての知識や経験を活かしながら組 織開発に従事。カンファレンス運営などを通じ、日本にAgileが楽し く広まることを夢見て日々活動中。