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AI駆動開発のコツ
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北山一郎
December 09, 2025
Business
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AI駆動開発のコツ
AIコーディング道場勉強会 #5
https://ai-coding-dojo.connpass.com/event/377246/
北山一郎
December 09, 2025
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Transcript
AI駆動開発のコツ 北山一郎
私は誰 • 偽名:北山一郎(@exnono_onon) • 出身:長崎市出身(学校は出島の隣) • 仕事:web系のSE • 技能:Laravel(PHP)、Vue.js、AWS •
資格:応用情報、AWS SAA勉強中 • 趣味:ソーイング始めました
「Cursorって便利だけど使いこなせているのかな?」 「AIって便利だけど使いこなせているのかな?」
アジェンダ • 開発の目的 • 作っているもの • 前半に得たもの • AI駆動開発の経験 •
PJ開発全体の経験 • その他学習 • まとめ
目的 AI駆動開発を身につけること (期限を決めて何かを作る)
作っているもの • 「鯖コン」マインクラフト統合版サーバー管理システム • ユーザーは自分のみ • EC2インスタンスとマイクラサーバー起動、停止 • バックアップ取得、復元 •
マイクラサーバーバージョンアップ • ログ管理 • 開発環境:macOS、Cursor 2.0(Composer)、Dev Containter • 言語:Python、TypeScript
None
まとめ ルールはAGENTS.mdに書いとけ Cursorなら.mdcがおすすめ AIが仕様を拾えるように ブラックボックスにしないこと
前半に得たもの • AI駆動開発の経験 • PJ開発全体の経験 • その他学習
AI駆動開発の経験 • 再利用可能な基盤(rules、AGENTS.md) • スペック駆動開発(SDD) • レビューのコツ • UIイメージ(.drawio)をそのまま実装してくれた
再利用可能な基盤(RULES、AGENTS.MD) • 再利用可能な基盤の知識を学んだ(rules、AGENTS.md) • 今まではrulesに追加していたが、AGENTS.mdを作成することで編集が楽になっ た
再利用可能な基盤(RULES、AGENTS.MD)
再利用可能な基盤(RULES、AGENTS.MD) ←Cursor特有 ←様々なエージェントで利用可能
AGENTS.md
再利用可能な基盤(RULES、AGENTS.MD) • rules:ユーザー固有設定向き(AIとのコミュニケーションなどを記載) • .mdcやAGENTS.md:プロジェクト向き(コマンドや開発手法などを記載) • PJの進め方、コマンドを明記することでエージェントへの指示が明確になる • タスクドリフト(目標の逸脱)が減少した •
コマンドをAGENTS.mdから参照するようになった
再利用可能な基盤(RULES、AGENTS.MD) で得たコツ ルールはAGENTS.mdに書いとけ Cursorなら.mdcがおすすめ
再利用可能な基盤(RULES、AGENTS.MD)
None
閑話休題っと
AI駆動開発の経験 • 再利用可能な基盤(rules、AGENTS.md) • スペック駆動開発(SDD) • レビューのコツ • UIイメージ(.drawio)をそのまま実装してくれた
スペック駆動開発(SDD) • 各種仕様書を作成しましょう • 000_general.mdcに書いてみました • タスクドリフト(目標の逸脱)が減少した • チャットが長く続くとたまに発生する •
コンテキストの管理 AIが仕様を拾えるように
AI駆動開発の経験 • 再利用可能な基盤(rules、AGENTS.md) • スペック駆動開発(SDD) • レビューのコツ • UIイメージ(.drawio)をそのまま実装してくれた
レビューのコツ 1. AIに作業させるのは1ファイルずつ • レビュー負荷を下げる • 作業ルールを設ける(AGENTS.mdや.mdc) 2. どうしようもない時はAIにレビューさせる •
複数回実施すること • 今回はPython、TSともに練度が低い+初めての上流工程が多い(要件定義〜) ブラックボックスにしないこと
AI駆動開発の経験 • 再利用可能な基盤(rules、AGENTS.md) • スペック駆動開発(SDD) • レビューのコツ • UIイメージ(.drawio)をそのまま実装してくれた
UIイメージ(.DRAWIO)をそのまま実装してくれた Login.png 実装した画面
こういう失敗もありました dashbord.drawio 実装した画面
UIイメージ(.DRAWIO)をそのまま実装してくれた まとめ • 上手く実装できたりできなかったり • 指示の曖昧さなのか • 今後の課題、cursor 2.0のマルチエージェントでコンペするのも面白そう
前半に得たもの • AI駆動開発の経験 • PJ開発全体の経験 • その他学習
PJ開発全体の経験 • 要件定義などの上流工程の経験 • issueで課題管理がやりやすかった • 自動テスト(pytest、vitest)を組み込んで品質を管理
ISSUEの内容 AIにIssueを確認させ、作業内容が逸れないように制御 • 背景、目的 • 作業内容 • 関連ファイル • 受け入れ条件
• その他、前提知識、事前情報 特に「関連ファイル」はAIが作業するときに助かるみたい
前半に得たもの • AI駆動開発の経験 • PJ開発全体の経験 • その他学習
その他学習 • OAuth2.0やPKCEなどの認証技術 • AWS SAMなどのIaC • そもそものAWS
まとめ ルールはAGENTS.mdに書いとけ Cursorなら.mdcがおすすめ AIが仕様を拾えるように ブラックボックスにしないこと
AI駆動開発のコツ 北山一郎 ご清聴ありがとうございました