【スタートアップ×行政 Meet UP!】 4 エンドツーエンドで、便利・快適・迅速な行政手続を実現 ➢ 利便性の高い申請基盤を活用し、都民がより使いやすい行政手続のデジタル化(約28,000プロセス)を推進 ➢ 行政手続トータルで、迅速で使いやすいサービスを都民に届けるため、申請プロセスのみならず審査・決定など手続全般にわたってBPRを徹底 1 契約・支出に係る都と事業者間のやり取りを2024年度から順次デジタル化 ➢ 事業者ポータルが稼働し、契約締結から請求書の提出までの手続がデジタル化 ➢ 契約履行に伴う各種書類等もデジタル化を徹底 2 サービスデザインを徹底し、全てのデジタルサービスを 『魅力的品質』 へ ➢ 顧客視点の取組を徹底し、高品質なサービス提供を都庁のスタンダードに ➢ 都民の実感や取組成果の見える化を徹底 3 デジタルサービスに係る都民とのコミュニケーションを更に充実 ➢ 都民の意見や要望を更に広く集めて、サービスの改善に反映 4 【デジタル改善ポスト】 オープン&フラットな組織づくりを都庁全体で実践 ➢ 職層や所属を越えてアイデアが飛び交うオープン&フラットな 組織づくりに向け、身近なことから実践 ➢ 都庁の外を見て、経験して、様々な学びを都政に生かす 1 スタートアップの知恵や技術を積極的に取り入れ、 オープンイノベーションを実践 ➢ 局の課題や困りごとをスタートアップと一緒に解決 2 3 新たなサービスの創出につながるオープンデータ化を更に推進 ➢ シビックテック等によるサービス創出に向け、使いやすいオープンデータの提供を積極的に推進 4 場所や時間を柔軟に活用した質の高い働き方を更に実践 ➢ 本庁全ての職場を未来型オフィスに転換し、新たなワークスタイルを実践 ➢ 様々なデジタルツールを使い倒して、新しい「都庁の仕事の進め方」を創る ➢ 「育業」を応援し、かけがえのない経験を都政に生かす 1 社会構造の変化を踏まえ、都民の視点に立ったDXを推進 ➢ アナログ規制を見直し、デジタル技術を活用して様々な分野で都民サービスの質を向上 2 業務の効率化や民間との協働の視点で事業執行の迅速化を展開 ➢ 今後増大するインフラ整備需要に対し、生産性向上や働き方改革を図るため、積算をはじめ 基幹業務の仕事を見直し、執行力を強化 3 広く社会に貢献できる人材から選ばれる都庁へ ➢ 東京のために働きたい人材が、都庁を活躍の場として選択しやすい環境を整備 P5 P14 P27