Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
プロトペディア ~作品の流儀~
Search
LivLog llc.
July 30, 2023
Programming
1
280
プロトペディア ~作品の流儀~
ProtoPediaは、ITクリエイターが作品を記録・公開し、自己表現を楽しむプラットフォーム。作品が増え、視聴者が増えることで、創作の楽しさが増します。
LivLog llc.
July 30, 2023
Tweet
Share
More Decks by LivLog llc.
See All by LivLog llc.
リブログAPIの紹介: 日本の自然と地域の魅力をデジタルで再発見するツール
livlog_llc
0
44
受賞から社会貢献へ: 鯖江夕景アプリと全国湧き水マップの旅
livlog_llc
0
1.2k
朝夕日和 | 一期一会の朝日と夕日を探しに行こう。
livlog_llc
2
770
由来のわかる地名カルタ「言の場」
livlog_llc
2
2.4k
帰る前にもう一か所
livlog_llc
0
250
オープンデータレシピ
livlog_llc
0
100
タイムトラベル
livlog_llc
1
89
ロジねこ
livlog_llc
0
400
CHROCO ~ ポートフォリオをストーリーで語る
livlog_llc
1
260
Other Decks in Programming
See All in Programming
フロントエンドのパフォーマンスチューニング
koukimiura
6
2.3k
コーディングエージェント概観(2025/07)
itsuki_t88
0
420
What's new in AppKit on macOS 26
1024jp
0
170
[Codecon - 2025] Como não odiar seus testes
camilacampos
0
100
Reactの歴史を振り返る
tutinoko
1
140
ソフトウェア設計とAI技術の活用
masuda220
PRO
25
6.8k
商品比較サービス「マイベスト」における パーソナライズレコメンドの第一歩
ucchiii43
0
200
CDK引数設計道場100本ノック
badmintoncryer
2
580
効率的な開発手段として VRTを活用する
ishkawa
1
180
変化を楽しむエンジニアリング ~ いままでとこれから ~
murajun1978
0
430
LLMは麻雀を知らなすぎるから俺が教育してやる
po3rin
1
440
Workers を定期実行する方法は一つじゃない
rokuosan
0
130
Featured
See All Featured
Unsuck your backbone
ammeep
671
58k
A better future with KSS
kneath
238
17k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
33
2.4k
The Language of Interfaces
destraynor
158
25k
Speed Design
sergeychernyshev
32
1k
The MySQL Ecosystem @ GitHub 2015
samlambert
251
13k
Bash Introduction
62gerente
613
210k
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
48
50k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
29
1.8k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
37
3.4k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
181
54k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
332
24k
Transcript
PROTOPEDIA 2.5 つくる、たのしむ、ひろがる人たち
メンバー ひで @blue_islands 鈴木まなみ @rin2tree ばんの @tomoki_banno 成沢彩音 @shirahamaayane
作品ページ
None
2018年6月21日に HacklogからProtoPediaに移行して早2年、 ProtoPediaが消えてしまうのではないかと。
自分の作品の記録を消したくない。 そんな想いで、タイムラインで見せる ポートフォリオのサービス「 」を作った。 CHROCO
だけど、個人賞でもらった 「一緒にProtoPedia作ろうよ」賞
この個人賞をきっかけに、 ProtoPediaに命を吹き込む作業がはじまった。。。
PROTOPEDIAでできること 1. つくったモノ(コト)を登録(記録)できる 2. ポートフォリオができる 3. 作品にリアクションがもらえる 4. 多様な技術の使い方やアイデアに触れられる 5.
ハッカソンやコンテストなどで活用できる
1. つくったモノ(コト)を登録(記録)できる → 作品を説明する際に利用できる → 自分が過去につくった作品と似た作品が将来バズったら◯年前に つくったと自慢できる → コンテスト応募が楽になる →
自分の備忘録として
2. ポートフォリオができる → 自己紹介で使える(名刺にQRコードを印刷している人も!?) → Wantedly、LinkdinなどのビジネスSNSの登録素材として利用
3. 作品にリアクションがもらえる → 知らない人にもみてもらえるかも?!(コメントやいいねという リアクション機能があります) → 同じジャンルに興味を持っている人と繋がれるかも?!
4. 多様な技術の使い方やアイデアに触れられる → 注目している技術の使い方の勉強になる → アイデアの刺激になる https://protopedia.net/material/
5. ハッカソンやコンテストなどで活用できる → イベントでつくられた作品を記録に残せます https://protopedia.net/event/1
でもそんなことより、裏話を。。。
リニューアルする時のデータ移行
新旧での比較 項目 旧ProtoPedia 新ProtoPedia 開発方法 CMS フルスクラッチ 言語 PHP Kotlin
FW Drupal Spring Boot DB MariaDB MariaDB テーブル数 288 18→23 ※Drupalは汎用性のため項目単位でテーブルを構成
こんな機能もあるよ!!!
プレゼン機能 「プレゼンテーションを開始する」ボタンからプレゼンできます。
プレゼン専用のマークダウンの書き方で書く必要があります。
PROTOPEDIA API https://protopedia.net/material/463
404ページ https://protopedia.net/404
TWITTERアカウント @ProtoPedianet
リリースしてから変わったこと
ロゴが新しくなりました
埋め込みコード対応
作品のカテゴリーページを追加
None
【言語】 Kotlin 【使用フレームワーク】 Spring Boot Spring Security Thymeleaf Spring MVC
Doma2 【データベース】 MariaDB
None