想定 削減率 想定削減工 数 1 AAAロボット XXXXXX 本稼働中 2019/3/1 20h 75% 15h 合計 15 h As-Is 20h 作業時間/月 5h パイロット 開発後 15時間 (XXX円*1) 定量効果 定性効果 現状 ロボット化後 現在の仕様上の制限によって対応が 遅れていく • 1日当たりの処理件数が10,000件の制限とさ れているため、ナビオープン後の件数に耐えきれ ない。 • また複数年度の処理を同時に行うことができな かった RPA化により制限を気にすることなく すべてのメールを網羅することができ るようになった • ロボットがメールを処理するうえでの制限事項 がなくなり、すべてのメールについて処理が可 能になった *1 1時間当たりXXXX円で試算 その他コメント(要望等) ✓ 昨年までの仕組みでは対応に限界があったが、ロボ化によってメールを網羅し、サービスクオリティを向上させたうえで業務を継続できている ✓ 対応者の1件当たりの作業時間も50%程度がサイトへの遷移・確認の時間が軽減されているため、日々の業務対応亮が増加した(他RPAも含めた波及効果) ✓ 担当者割り振り、スプレッドシートへの記載機能等があるため、人的依存が減り、残業時間の抑制にもつながっている