Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
React Nativeアプリを DDDで開発している話
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
nihemak
June 29, 2022
Programming
0
1.9k
React Nativeアプリを DDDで開発している話
2022/06/29 オブジェクト指向LT会 vol.4 #ooltjp
https://rakus.connpass.com/event/247348/
nihemak
June 29, 2022
Tweet
Share
More Decks by nihemak
See All by nihemak
BigQueryとDataformとTROCCO®による事業グロース
nihemak
0
1.4k
転職してユニットテストに救われている話
nihemak
1
1.1k
忙しいソフトウェアエンジニアにお勧めする友人の作り方 / create friend
nihemak
0
660
Other Decks in Programming
See All in Programming
Raku Raku Notion 20260128
hareyakayuruyaka
0
420
NetBSD+Raspberry Piで 本物のPSGを鳴らすデモを OSC駆動の7日間で作った話 / OSC2026Osaka
tsutsui
1
120
go directiveを最新にしすぎないで欲しい話──あるいは、Go 1.26からgo mod initで作られるgo directiveの値が変わる話 / Go 1.26 リリースパーティ
arthur1
2
150
生成AIを活用したソフトウェア開発ライフサイクル変革の現在値
hiroyukimori
PRO
0
140
Amazon Bedrockを活用したRAGの品質管理パイプライン構築
tosuri13
5
890
AIエージェントのキホンから学ぶ「エージェンティックコーディング」実践入門
masahiro_nishimi
7
1.2k
CSC307 Lecture 06
javiergs
PRO
0
700
受け入れテスト駆動開発(ATDD)×AI駆動開発 AI時代のATDDの取り組み方を考える
kztakasaki
2
430
iOSアプリでフロントエンドと仲良くする
ryunakayama
0
120
今、アーキテクトとして 品質保証にどう関わるか
nealle
0
180
[KNOTS 2026登壇資料]AIで拡張‧交差する プロダクト開発のプロセス および携わるメンバーの役割
hisatake
0
350
AI時代の認知負荷との向き合い方
optfit
0
180
Featured
See All Featured
Highjacked: Video Game Concept Design
rkendrick25
PRO
1
300
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
34
2.6k
30 Presentation Tips
portentint
PRO
1
240
Un-Boring Meetings
codingconduct
0
210
Building the Perfect Custom Keyboard
takai
2
700
Gemini Prompt Engineering: Practical Techniques for Tangible AI Outcomes
mfonobong
2
300
Winning Ecommerce Organic Search in an AI Era - #searchnstuff2025
aleyda
1
1.9k
Ten Tips & Tricks for a 🌱 transition
stuffmc
0
80
The Illustrated Guide to Node.js - THAT Conference 2024
reverentgeek
1
270
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
128
55k
Google's AI Overviews - The New Search
badams
0
920
Digital Ethics as a Driver of Design Innovation
axbom
PRO
1
200
Transcript
React Nativeアプリを DDDで開発している話 2022/06/29 オブジェクト指向LT会 vol.4 #ooltjp
本日の内容は事例紹介になります • React Native モバイルアプリを 軽量DDD で開発しています! • 具体的にどういったアーキテクチャで開発しているかを事例紹介します! •
軽量DDD から脱却して戦略的設計を取り入れた ドメイン駆動 にするため に検討していることも共有します!
自己紹介 nihemak (にへまこ) Makoto Nihei • ドクターメイト株式会社 (2022/01〜) • プロダクト開発エンジニア
• 日々キャッチアップ中
ドクターメイト株式会社
対象モバイルアプリの概要 • 介護施設向け医療相談モバイルアプリ ◦ 介護施設の職員さんが弊社の医師に医療相談をするためのアプリです • 技術スタック ◦ React Native
(Expo) ◦ TypeScript ◦ Firebase / GCP
いわゆる軽量DDDで開発しています! • 発端はテスタブル化 ◦ ユニットテストを書きやすくするためにドメインモデルを中心としたオニオンアー キテクチャにリアーキテクティングしました ▪ 転職してユニットテストに救われている話 - Speaker
Deck • 軽量DDDだが戦略的設計もしてます ◦ ドメインエキスパートとの共同開発 ◦ ユビキタス言語などの定義 ◦ etc
アーキテクチャの概要 【レイヤーの責務】 • Domain層 ◦ 他の層に依存しないドメインモデル • UseCase層 ◦ ユースケースに沿った調整役
• Component層 ◦ Reactの世界 • Infrastructure層 ◦ Firebaseなど外部の面倒を見る
アーキテクチャの概要 【どんな感じか?】 • 責務が明確になった ◦ テストは書きやすいです ◦ レビューもしやすいです • 新規機能開発はこれに沿っている
◦ 若干、開発は重たいかも • クラスベースです ◦ TypeScript/Reactらしくないかも
【WIP】開発はドメイン駆動にしたいですよね • ALPS (Application-Level Profile Semantics) からの駆動を現在検討中 ◦ 既に要件や仕様の定義にALPSを使っている ◦
Firestoreデータモデル設計でも語句の定義と連動させている ◦ リアーキテクティングではドメインモデルもこれに沿った形にした ▪ せっかくなのでドメインモデル等のINPUTにできないかなと...
ところでApplication-Level Profile Semantics (ALPS)とは? • アプリケーションレベルのセマンティクス(語句の意味や構造)を表現するフォーマッ トです。JSON、HTMLなど汎用メディアにアプリケーション固有のセマンティックスを 加え、情報の説明や操作の理解に役立てます。 ◦ イントロダクション
| alps-asd より ASD(Application State Diagram) ・Ontology(語句) ・Taxonomy(語句の階層) ・Choreography(振る舞い)
まとめ • テスタブルを目的とした結果、ドメインモデルを中心としたオニオンアーキテ クチャに行き着いて軽量DDDになりました! • 【WIP】軽量DDDから脱却してドメイン駆動の開発にするためにALPS駆動 で要件や仕様からシームレスにドメインモデルへと繋げられないか検討し ています! • ALPS
(Application-Level Profile Semantics) とはアプリケーションレベルのセ マンティクス(語句の意味や構造)を表現するフォーマットです!
We are hiring! • ドクターメイトでは一緒に持続可能な医療介護の実現に取り組 んでいただけるエンジニアを絶賛大募集中です! ◦ カジュアル面談などもしておりますのでお気軽にお声かけ くださいませー