「Yappli」と「Yappli CRM」のマルチプロダクト化が進む中で、機能の重複や開発の優先順位付けに関する迷いが増加しました。この課題を、プロダクトごとの「やること・やらないこと」を定義するプロジェクト「Yappli Value Compass」で解決することを目指しました。
本セッションでは、現状機能の分類から役割の言語化、ユースケースへの落とし込み、そして開発組織における運用まで、迷いを減らすためのルールを整える全プロセスを公開します。
マルチプロダクトを扱うPM、エンジニア、デザイナーなど開発に関わる全てのメンバーへの、明日から活用できる具体的なヒントになればと思います。