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WEIN/BACKSTAGE Group

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October 10, 2025
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  16. 社名 WEIN/BACKSTAGE Group 代表 溝口勇児(公式X @mizoguchi_yuji) 所在地 〒105-0014 東京都港区芝二丁目2番12号浜松町PREX5・6階 設立

    2022年4月11日 従業員 121人(業務委託含めて 200名) グループ会社 株式会社YOAKE / 株式会社HERO’ZZ / 株式会社ポスティング テクノロジーズ 株式会社BACKSTAGE AGENT / 株式会社XENIS / 株式会社VOYAGE 株式会社NEAR / 株式会社OWNERS 会社概要
  17. Vision 人々のWell-beingな未来を創る Mission 孤独・退屈・不安への挑戦を支援し、 自らも挑戦する 戦争・飢餓・病気。 20世紀最大の課題を日本は克服した。 貧困は少ない。戦争はない。寿命は長い。 多くの先人達の苦労や努力によりこの国は築かれた。 「失われた30年」と人は言う。

    一番失ったものは、挑戦する意志なのではないだろうか。 21世紀を生きる我々が挑まなければいけない課題。 それは孤独・退屈・不安との戦いだ。 Well-beingな世界の実現へ向けて、 課題先進国・日本から大きく仕掛けていく。 夢が自分を超え、社会に向いている同志には加勢する。 我々は汗も涙も共にする。 厳しく接するが、地獄まで付き合う覚悟だ。 小さな現実の中で満ち足りる小さな自由。 それには興味がない。 挑戦の矢を束にし、力を結束しよう。 挑戦を創り続ける国へ。
  18. 孤独はメンタルだけの問題ではなく、命を削る“社会の病” 引用文献)Holt-Lunstad, J., Smith, T. B., Baker, M., Harris, T.,

    & Stephenson, D. (2015). Loneliness and social isolation as risk factors for mortality: A meta-analytic review. Perspectives on Psychological Science, 10(2), 227–237.
  19. 経営陣 YUJI MIZOGUCHI CEO KODAI OZAWA CTO MASASHI NISHIKAWA COO

    KOJI TAKAHASHI CFO NAOKI OIKAWA VPoE KOUSEI TAHARA 執行役員 RIKA NAKAYAMA CHRO
  20. 溝口 勇児 WEIN/BACKSTAGE Group 代表取締役 CEO 高校在学中からトレーナーとして活動し、 トップアスリート及び著名人のカラダ作りに携わる。 2012年にFiNC Technologies設立、代表取締役社長CEOに

    就任。総額150億円超の資金調達し、 アプリのダウンロード数1200万を獲得。 2019年12月に代表取締役社長を退任。 その後、2022年4月にBACKSTAGEを創業。 WIRED INNOVATION AWARD 2018 イノヴェイター20人、 若手社長が選ぶベスト社長に選出。 Confidential
  21. 小澤 昂大 WEIN/BACKSTAGE Group 代表取締役 CTO 慶應義塾大学にて、ユーザーインターフェイスを中心に デザインの研究に従事。エンジニアとして様々なメガベンチャーを 経験した後、大学を休学し2018年にRINACITAを創業。「クリ エイターが自分の好きな活動をし続けられる」社会を目指し、4年

    間に渡り様々なクリエイター支援プラットフォームを開発。 VCや個人投資家から合計5000万円の資金調達も経験してい る。 テクノロジーとデザインの知見を活かし、 開発や組織づくり、及び新規事業の開発を担当。 Confidential
  22. 高橋 宏治 WEIN/BACKSTAGE Group CFO 2000年に会計士として監査法人トーマツ入所。 2004年に大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツへ入社し企 業投資等のファイナンス、管理に関与。 2010年に株式会社フリーセルの執行役員として、ファイナンス、IPO 準備を担当。

    (株)ブランディング・テクノロジーのCFOに就任。 その後、2014年に株式会社FiNC technologiesの財務責任者 として50億の調達を実施。 これまでにスタートアップ10社以上のファイナンス、 管理体制支援のコンサルを行い総額30億の調達を支援。 Confidential
  23. 中山 理香 WEIN/BACKSTAGE Group CHRO サイバーエージェントや楽天、FiNC などのスタートアップやメガベン チャーで、新規事業の収益化、既存事業の黒字化再生などの事 業開発サイドの経験と、急成長する組織の制度設計や組織再生 をしてきた人事サイドのキャリアを経験。

    2022年に”スタートアップの非常勤CHRO”として株式会社 Dcentを創業。 10社を超えるスタートアップ経営者の右腕として人事・組織戦略 実行をサポート。上場企業の社外取締役も務める。2025年6月 にBACKSTAGE にジョイン。 Confidential
  24. CEO CTO管掌 CFO管掌 社長室 人事戦略 本部 営業戦略 本部 エンタメ企画 グループ

    経営管理 本部 動画制作 グループ 広報室 デジタル 戦略本部 エンタメ 事業本部 CHRO管掌 COO管掌 水畑 裕貴 ポスティング XENIS HERO’ZZ VOYAGE BACKMAN グループ会社 杉尾 和洋 佐々木 栄治 VAMBI 千葉 瑛太 デザイン本部 プロダクト本部 エンジニア本部 CTO/小澤 昂大 情シス グループ DXグループ 中山 理香(兼) 田原 洸星 高橋 宏治(兼) 小澤 昂大(兼) 及川 直樹(兼) CAIO/川端一成 秦 健一郎 COO/西川 将史 CFO/高橋 宏治 CHRO/中山理香 COO/西川 将史 VITABON アドトラック 静野詠太 宮本康平 CEO/溝口 勇児 菊池 渉 中山理香(兼) WEIN/BACKSTAGE Groupの組織 CEO/溝口 勇児 水野 翔太 小澤 昂大(兼) AI本部 VPoE/及川 直樹 水野 翔太(兼)
  25. Culture Vision/Missionを実現するための「組織文化」 Always be brave and integrity -常に勇気を持て、常に誠実であれ- 人生をより豊かなものにするために信頼と誇りを積み上げ、 誰からも応援される人になろう。

    常に勇気を持ち、常に誠実であれ。 勇気とは 恐れを抱かないことではなく、 恐れを抱いても行動する度胸を持つこと 心拍数が上がる事にも果敢に立ち向かい挑戦すること 卑怯なことはせず、正々堂々と行動すること いかなる環境でも結果を出すために必要な行動を起こせること 誠実とは 言葉と行動を一致させること 勇気を持って宣言し、その責任を背負い果たすこと 自分の言葉に責任を持ち、約束を果たそうと強い意志を持って 取り組み実現させること 組織の中で自分が負う負担や責任を全うするためにやるべきことをやること 制約がある中でも自分ができることはやり切ること 相手の期待に応えること
  26. Challenging as a CEO 経営者のように挑戦し Deep Compassion 深い立場チェンジができ High Self

    awareness 高い自己認識がある。 Cultureを実現するための「行動指針」
  27. Cultureを実現するための 「行動指針」 Challenging as CEO -経営者のように挑戦する- 「経営者のように挑戦する」とは、 目の前の現実や結果を生み出しているのは、 自分自身であることを自覚し、他責にせず、 人生の経営者として意思決定できる状態を示す。

    最終責任者だからこそ、その意思決定に至るまでの プロセスをやり切ろうと思い、 不安や疑念に苛まれながらも、時間が許す限りは情報を集め、万 全の準備をする。 自らが関わる業務においては、 「自分はどうしたいのか?」の意思決定の上で相談している。 人生を経営する者として、自分の仕事に意思を込め、 挑戦に踏み込めるようにしよう。
  28. Cultureを実現するための 「行動指針」 Deep Compassion -深い立場チェンジができる 「深い立場チェンジができる」とは、 相手を正しく理解できること。 具体的には、 相手の言動の背景にある想いや価値観・生い立ち、 今の役割や目的、未来のビジョンなどを尋ねて、

    相手の立場をイメージできる状態。 相手が語らぬことを訊く「質問力」 自分の思考を静かにして聴く「傾聴力」 相手のあり方を認める「称賛力」 変化を導く「伝達力」の4つを鍛え、 十分に相手の意図を理解した上で、甘えに使うのではなく、 自らの成長のためにコミュニケーションを行おう。
  29. Cultureを実現するための 「行動指針」 High Self awareness -高い自己認識がある- 「高い自己認識がある」とは、 自らの先入観や固定概念を理解し、 自分の状態を客観的に認識できていること。 具体的には、

    自らのスキルやモチベーション、価値観や信念、 健康状態や体力、判断基準やアイデンティティーの 形成過程等、組織で仕事をおこなう上で重要な 自らに関わる情報を正しく理解していること。 そして自分の心の声を無視しないこと。 己を知っているからこそ、成長する為にそれらを 修正・改善するよう努力できる。 他者からのフィードバックも受容することで固定観念の壁を越 え、もっと自由になろう。
  30. 1. Communicate with Integrity 自分が掲げた夢や目標・志をことばにできる。 そして、その相手や自分との約束を120% 成し遂げるために、ありとあらゆるリスクを想定し、 時間が許す限りの策を講じ、成し遂げる。 1-1. 期日と責任の徹底

    / Deadline-Driven • 約束した期日を守り、仮に遅延する場合にも適切なタイミングで 必ず連絡・調整する • 期日が定められている提出物は、遅滞なく提出する • アサインされた業務の納期や責任範囲を自ら確認し、曖昧さを残さない 1-2. 言行一致 / Promise Keeper • 発言した約束や判断を行動に移している • 公言した目標やその進捗状況をチームに報告し続けている • 想定外の事態が起こっても言い訳せず、約束を果たすことにこだわる 1-3. 傾聴・理解 / Listen to Understand • 相手の発言を最後まで遮らずに聞く • うなずく、メモする、要点を復唱するなどの適切なリアクションで、聴く姿勢を示して いる • 相手の意図が分からない時は、わかったつもりにならずに質問する 1-4. 真摯 / No Excuses • トラブルやミスが起きた時、現場に駆けつけて対応を進める • クレームや否定的な事象ほど、躊躇せず上長へレポートする • 難しい仕事でも後回しにせず、取り組む姿勢を見せる
  31. 2. Growth Mindset 高い目標に挑戦し続ける。 達成のためにビジョンから目的・目標・行動に 落とし込み、必要な意思決定の精度を高める。 2-1. 誰よりも考える / Think

    Deeper • 打ち合わせ等には、自分なりの論点や案を持参して発言する • 提案する際には複数の選択肢と、メリット・デメリットを整理して話す • 短期的・個別的な視点に留まらず、長期的・全体的な視点も踏まえた 言動をする 2-2. 高い目標を掲げる / Be Ambitious • 個人KPIやチーム目標を前倒しで達成する • 困難だが達成可能な挑戦課題を自ら設定する • 当たり前基準が高く、「この程度では不十分」と水準を上げる言動をとる 2-3. 素直 / Talk Straight • 改善点を相手に直接伝え、裏で愚痴や批判を言わない • 立場が上の人に対しても、率直な意見を述べる • 仲間の成長のために、耳の痛いことも愛情を持って指摘する 2-4. ロジカル / Logical Thinking • 複雑な課題を因数分解することができる • 相手の理解しやすさを考慮し、結論ファーストで伝える • 議論や論点がぶれても、最上位の目的に立ち返って軌道修正する
  32. 3. Our Team 挑戦には成長が必要で、必然的に変化も 激しくなる。 変化の多い社会で勝つのは沢山のひとに 手伝ってもらえる人。 それは沢山の人を手伝える人。 お互いに支え会えあい、大きなインパクトを創出する 組織の仕組みや仲間との信頼関係を築く。

    3-1. 協力 / Collaboration • 全体最適視点で、必要ならば自分の成果よりも他者への協力を優先する • 会議やSlackで他者の提案を受け止め、積極的にリアクションする • 成果やナレッジをチーム全体のものとして共有する 3-2. カルチャー理解と発信 / Culture Ambassador • バリューの体現者であることが行動で周囲に可視化されている • 組織文化を形成する総会などのイベントに積極的に参加する • 自分のバリューを日常の会話やSlackで自然に引用する 3-3. 仕組み化 / Systemize • 属人的な業務をマニュアル化・仕組み化し共有する • 業務を共通化・標準化する重要性を理解し、マニュアルを遵守する • 整備した仕組みをチームに周知し、再利用させる 3-4. コスト意識 / Cost Awareness • ミーティング時間や参加人数を最小限に設計する • 費用を伴う提案時に必ず費用対効果を考える • 会議やイベントでは定刻前にスタンバイし、他者の時間を尊重する
  33. 4. Self Control 一念発起は誰でもできる。 目標達成のために必要な継続ができる 自己のコントロールができる。 4-1. 柔軟性 / Flexibility

    • 計画変更が必要になった時にも冷静に代替案を示したり、迅速に行動を変える • 自分のやり方に固執せず、指摘やフィードバックを受けたらすぐに行動に反映する • 新しい役割を与えられた時に、前向きに引き受ける 4-2. 自責 / Ownership • ミスが起きた時には「自分の関与」を最初に説明する • 不具合や遅延を他責にせず、自分の改善点を言語化する • 責任所在が不明確なタスクを拾い、自分の責任として遂行する 4-3. 継続 / Persistence • 毎週の定例会議や進捗報告を欠かさず行う • 一度始めた改善策を、定めた期間やり切る • 小さなタスクでも継続して締め切りを守る 4-4. 自律 / Professional • 感情や好みに流されず、自分の役割に徹して行動する • 必要ならば嫌われ役も担い、組織の勝ち筋から逆算した振る舞いをする • 体調管理やコンディショニングを徹底し、業務に穴をあけない
  34. ユニークな働き方と休暇制度 • 完全週休2日制(水曜日・日曜日) • 特別休暇春休暇 最大3日 春休暇(4月〜6月の間) 夏休暇 最大3日(7月〜9月の間) 秋休暇

    最大3日(10月〜12月の間) 冬休暇 最大3日(1月〜3月の間) • 結婚休暇 本人5日(結婚式または入籍日より 6ヶ月以内の取得に限る) • 妻の出産休暇 2日(原則として、出産予定日の 10日前から出産後10日以内の取得に限る) • 子の誕生日休暇 1日(扶養または同居の子の 誕生日当日に限る)