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ROBOT PAYMENT
October 04, 2024
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ROBOT PAYMENT
October 04, 2024
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Transcript
株式会社ROBOT PAYMENT |東証グロース4374 ©all rights reserved ROBOT PAYMENT INC. ROBOT
PAYMENT INC. 2024.08 Ver. 1.0.0 会社説明資料~エンジニア職~ ROBOT PAYMENT
企業活動の血液である 「お金」 という存在。 『大切な 「お金」 だからこそ、 払う側も、 受け取る側も できるだけストレスなく関われるべきではないか?』 現代は、
ITを駆使して 「お金」 を管理・運用する時代です。 ここからは企業においても、 ITを使って、 「お金」 の請求・ 入金・管理・運用を行う流れが次第に加速していきます。 私たちは、 日本中の企業の血液がスムーズに流れるよう 「IT×お金」 にこだわって、 お客様を成功に導くソリューションを提供し続けます。 VISION お金をつなぐクラウドで 世の中を笑顔に
BRAND IDENTITY 私たちの強みは、 決済の仕組みやノウハウを保有していることです。 これまで20年間、 決済サービスを運営し、 決済に新たな機能を加えることで、 「サブスクペイ」 「請求管理ロボ」 「請求まるなげロボ」
などのプロダクトや サービスを次々と展開してきました。 これからも、 日本企業の課題を、 決済に 「+α」 の機能を加えることで 解決していくことを目指します。 決済 【+α】 で 世の中の課題を解決する
INDEX サービス一覧 サブスクペイ -プロダクトビジョン -強み 請求管理ロボ -プロダクトビジョン -強み 1click後払い -1click後払いとは
-今後の展開 売上推移 導入実績 今後の展開と目指す姿 RPが抱える技術的イシュー 開発の面白さ 開発方針 エンジニアが大切にしている価値観 開発スタック 開発体制 組織図 開発フロー RPを楽しめるエンジニア 評価制度 成長のための取り組み 組織づくり 各種制度 メンバー紹介 会社概要 SERVICE DEVELOPMENT ENVIRONMENT
SERVICE サブスクリプション事業に特化した顧客管理・ 定期課金を行うインターネット決済代行サービス 毎月の 「請求・集金・消込・催促」 といった請求業務を 効率化・自動化・代行保証する経理DXサービス 支払いのキャッシュレス化・資金繰り改善を担う カード決済を活用した請求書の後払い決済
決済はサービスとそれに対する対価の交換、 つまり取引です。 私たちは決済を単なる取引ではなく、 人と企業のつながりを深める行為だと考えています。 「サブスクペイ」 はその名の通り、 サブスクに特化した決済システムで、 課金や更新のタイミングを自由に設定でき、 顧客管理機能でユーザーとのコミュニケーション設計を可能にします。 取引の根幹にあるのは安心と信頼です。
安全かつ確実な決済を繰り返すたび、 人と企業の結びつきが深くなっていきます。 ユーザーが積極的にサービスを使うこと、 つまり決済することで、 サービスと企業の価値を高めて事業成長へと導きます。 スマートな オンライン決済体験で、 継続的なつながりを デザインする PRODUCT VISION
キャッシュレス×サブスクリプション 高いカスタマイズ性 大手顧客の複雑な要件やカスタマイズに対応したAPIを提供しています。 一方で、 複雑な開発が難しい事業者様でも安心なマイページ機能も用意しており、 サブスクビジネスに必要な顧客情報を会員側でいつでも登録・変更できます。 様々な顧客のニーズに合わせて、 柔軟にカスタマイズが可能です。 サブスクペイ | 強み 業界唯一の完全自動課金システム
顧客データベース拡張機能 市場優位性 独自の強み 生活の多くの場面でキャッシュレスが利用されるようになり、 日常に浸透してきています。 国内のキャッシュレス普及率は年々増加傾向にあり、 特に新型コロナウイルスの流行によりキャッシュレス需要はより一層加速しています。 今後もインバウント需要などに対応すべく、 キャッシュレスの普及は国をあげて後押しされていき、 経済産業省は2025年にキャッシュレス普及率40%を目指すと宣言しています。 またキャッシュレスの中でも特に、 サブスクリプションビジネスの市場も年々拡大傾向にあります。 サブスクサービス普及の大きな要因は、 消費者の価値観が変化したことです。 より多くのモノを持つ豊かさよりも、 体験の豊かさを重視する人が増えていることが背景にあります。 さらにサブスクビジネスでは、 特に顧客生涯価値の最大化が重要となってきます。 顧客単価の向上や、 長く利用してもらい続けるため解約率低下の実現が必要不可欠です。 毎週や毎月、 半年毎などの継続的な課金に対し自動で請求処理が可能な為、 定期的に発生する請求業務を大幅に削減可能。 アナログ処理を無くすことで データの登録漏れや金額間違いによる請求に関する人的ミスを防止できます。 業務コストと人的ミスを削減→優先度の高い業務に避くことが可能です。 事業者様側で弊社が用意している決済フォームに独自の質問項目の設定ができ、 カード情報と合わせて高セキュリティ環境で顧客情報の管理が可能です。 また、 決済データを紐づけたワンストップ顧客管理・分析が可能となっており、 最新情報の可視化や適切なユーザー接触ができる仕組みを持っています。 RP最大の特徴はサブスクに最適な決済システム。 事業者が簡単にビジネスを始めることができ、 お客様の増加にも負担が少なく 安心できる決済環境をパッケージでご提供します。 (注1)2020年6月発行のデロイトトーマツミック経済研究所株式会社 「ECにおけるネット決済代行サービス市場の現状と展望2020年度版」 より。
請求書は代金を回収するために発行するものです。 私たちはその一件、 一枚の重みを知っています。 「請求管理ロボ」 は請求書に決済の機能を付加し、 売掛金が自動回収される仕組みを発明しました。 私たちが商取引の最後の一手を担うことで、 入金確認や催促などの 手作業から解放されることができます。 アナログ業務は自動化され、
お金の流れに集中する時間が生まれるのです。 これまでの働き方が変わることで、 会社はもっと前進できます。 代金回収の固定概念に縛られることなく、 柔軟に拡張できるプロダクトを 世に送り続け、 企業が早く、 大きく成長できるビジネス社会を目指します。 代金回収に 革新をもたらし、 新たなビジネスの 扉を開く。 PRODUCT VISION
請求管理ロボ|強み 複数の決済手段が使える請求書発行システム 独自の強み 請求管理ロボができることは請求書発行だけではありません。 自社で保有している決済システムと連携可能なため、 クレジットカード・口座振替など 複数の決済手段を1つの管理画面で一元管理できます。 そして大量データの処理や決済の自動処理を得意とし、 豊富なAPIで柔軟に連携して 請求・回収業務の負荷を大幅に削減、
売掛金回収率を向上させることで、 売上~請求・会計業務をシームレスにし、 業務負荷とミスを減らし、 DX化推進に貢献します。 経済産業省DXレポートによる推進 経済産業省が報告したレポートによると、 約8割の企業がレガシーシステムを抱えており、 DX化の足かせとなっているといわれています。 経済産業省は、 DX化の遅れに起因する機会損失によって2025年~2030年の間に 国内で最大12兆円/年の損失が発生すると試算しており、 この問題の対策が急務となっています。 そして日本は、 2030年までに実質GDP130兆円超の押上げを実現すると宣言しています。 他社サービスとの違い 市場優位性 請求業務は業務範囲の広さから、 請求件数の増加に伴う業務量の増加が懸念されます。 工程ごとに異なるシステムかつ手作業ゆえ多くのリソース必要になり、 いざシステムの一部導入を行っても、 手作業との2重入力や高コストといった 新たな課題が生まれるケースがある現状から、 バックオフィスのシステム導入における高いハードルがあると言えます。 請求業務の現状・課題 経理決裁者の抱える課題 ・リモートワークに対応できない ・請求書ファクタリングが手間 ・月末月初の業務の偏り 現場担当者の抱える課題 ・請求書と入金の照合作業が属人的 ・会計システム連携の手間 ・請求書印刷や送付が手作業/無駄な時間かかる
1click後払いとは SERVICE INTRODUCTION 買い手企業が受け取った銀行振込の請求書をクレジットカードで決済することができます。 振り込みは決済日から最短5営業日後に、 買い手企業名義でROBOT PAYMENTが建て替え入金。 クレジットカード決済を利用することで、 最大約60日間のお支払いの延長が可能となり、 資金繰りの改善に繋がります。
売り手企業は、 決済導入の手間や利用料、 手数料の負担ゼロで買い手企業に対して 企業にカード決済の選択肢を広げることができ、 販売機会の拡大や未収リスクを削減します。 ※1 カード決済する際の請求書には一定の審査があります ※2 クレジットカード会社の締め日・支払日により、 支払いの延長可能日数は異なります ※1 ※2 売り手 企業 1 請求書発行 4 お引き落とし 2 カード決済 3 立替入金 買い手 企業 カード 会社 1click後払いは 請求書払いをクレジットカード決済することで お支払いの延長を可能にするサービスです
1click後払い | 今後の展開 リリース当初は既存サービスとのシナジーを活用するため、 すでに 「請求管理ロボ」 を利用している企業を対象として展開。 今後はすべての請求書において 「1click後払い」 をご活用いただけるようにし、 カードブランドの拡充・連携強化を実施予定。 登録会員の利用促進に向けたキャンペーンやプロモーション活動を継続的に実施
「売り手」 を介した市場へのアプローチ 会員獲得のための販売・システム連携パートナーの拡充を強化 利便性と認知度向上のためシステム連携を実施 1click後払いで構築した基盤を活用する新たなサービスを検討 一般請求書も利用できるよう開放 BtoB取引における クレジットカード決済の普及 資金繰りの改善と生産性向上を担い 日本企業のDXを推進 NOW 実現したい未来 VIEW
売上推移 2012 2006 2018 2001 2013 2007 2019 2002 2014
2008 2020 2003 2015 2009 2021 2004 2016 2010 2022 2023 2005 2017 2011 サブスクペイ 提供開始 請求管理ロボ 提供開始 請求まるなげロボ 提供開始 コロナ禍 リーマンショック 東日本大震災 請求管理ロボ 単位:百万円 サブスクペイ 1,731 1,395 1,078 2,214 外部環境の変化に左右されない業績成長
導入実績 サブスクペイ 大手から個人事業主まで事業規模問わず 請求管理ロボ 多種多様な業界への導入実績
今後の展開と目指す姿 決済+α を軸とした事業を展開し、 さらなる成長を目指します NOW VIEW VIEW VIEW NOW 決済データマイニング領域
決済データを活用したLTV最大化プロダクト AIデータ領域 AIを実装したプロダクト強化 AI与信領域 AIを活用した与信~催促の自動化プロダクト 請求管理領域 後払い決済領域 サブスク管理・収益最大化領域 決済領域 DXによる業務効率化に取り組みた いが予算の捻出が課題 ・BPAリテラシーが不足 ・複数システム利用によりデータ統 合に時間がかかり分析が難解 ・売上に直結しない人件費の膨れ 業務フロー自動化支援サービス カスタマイズサービス 請求まるなげロボ 業務特化型ファクタリング 1click後払い 早期払いサービス 流合資産に合わせた解決策の提供に より柔軟な形で資金確保・DX投資が 可能に ・顧客のシステム構成・業務プロセスに 沿うソリューションを提供し、 業務の自 動化・間接人員の最適化を行う ・データの一元化で分析が容易に 企業の便益 ソリューション 企業の課題 BPaaS戦略 ファクタリング BPaaS領域 BPaaS戦略により、 従来SaaS運用が できていなかった潜在顧客企業へDXを促進 ファクタリング領域 資金面の支援により顧客のDXツール導入に よる生産性向上に加え事業成長を推進
RPが抱える技術的イシュー お金に関する処理においては常に安心して利用できることが求められます。 PCI DSSをもとに強固なセキュリティ対 策を行い、 信頼性のある決済サービスを提供します。 日本の商習慣上月末月初や五十日など決済や請求が行われる日が集中しており、 当社サービスはサブスクリプション ビジネスでの利用が多くこの傾向は顕著で、 この件数は増え続けています。
これらの大量のトランザクションを安定し て処理し続ける仕組みを構築していきます。 プロダクトや組織が成長し続けていくためには、 アジリティを落とさずにセキュリティやガバナンスを確保できる仕組 みが必要です。 アーキテクチャの改善などを通してガードレールを整備し、 安全で高速なプロダクト開発を支えます。 ロボットペイメントでは弊社運用サービスと連携したSalesforce上で利用可能なアプリケーション開発を行っていま す。 シームレスに相互データを連携できる設計を検討しながら作り上げていきます。 信頼できる決済サービスの提供 大量決済トランザクションの安定処理 安全で高速なプロダクト開発を 支えるガードレールの構築 Salesforceとのシームレスな情報連携を 実現するアプリケーション開発 サブスクペイ バックエンド SRE Salesforceアプリ開発 売掛債権の回収プロセスは営業と会計など多くの業務と密接に結びついており、 業種ごとなど、 特有のルールや条件 があります。 そのため柔軟なカスタマイズオプションと、 ビジネスロジックを容易に設定できるインターフェイスの提供 が求められます。 プロダクト拡大によるサポート文書やFAQの急増に対応し、 顧客信頼とチーム効率を高めるため、 ナレッジを効率的 に整理し迅速なアクセスが可能なシステムやプロセスを構築します。 多様な売掛債権回収プロセスを支えるサービスの設計 ナレッジ管理の継続的最適化 請求管理ロボ CRE
開発の面白さ 当社では創業より決済サービスを提供しており、 システム・オペレー ション・契約面でのあらゆる対応が障壁となっており、 新規で開始する には参入ハードルが高い領域となっています。 この決済サービスを軸 とした決済+αの価値を提供する連携サービスを提供しています。 当社独自の決済サービスそのものの機能やデータを活用したシステム の開発を通じてBtoB,
BtoC問わずお金周りの悩みを解決します。 機能開発においては、 プロダクトマネージャー、 エンジニア、 カスタマー サクセスなどの様々な役割のメンバーがそれぞれの知識と経験、 視点 をもって協働し、 顧客の本質的な課題を解決するためのソリューション を生み出し、 サービスとして提供します。 決済+αのビジネスを支える システム構築 多様なロールのメンバーとチームを協働し ソリューションを生み出す
開発方針 ユーザーの成果とビジネスの成果を得るためにユーザーをよく 知る。 そのために全社で情報を連携し、 全員で価値あるプロダク トとは何かを考える。 開発本部はそのリードを行い、 価値あるプロ ダクトを具現化する。 アウトプットよりアウトカム
試みて、 振り返り、 また試みる。 ユーザーも開発者も安心して仮説 検証できる基盤を整え、 高速に仮説検証を行う。 そのために情報を整理し無駄を省く。 整える。 より安全に機敏に開発できる基盤を 自身の役割をよく理解し、 専門家として専門性を磨く。 得意な領 域を伸ばす。 できないことはできる人に頼る。 個々の専門性を磨く
エンジニアが大切にしている価値観 VALUES 私たちのサービスは、 お金という企業の根幹にある 課題を解決する存在。 それを作るエンジニアも、 問 題の表面ではなく根本にある本質と向き合おう。 解決は、 根本から。
どんなに優秀な人でも、 一人ができることには限界がある。 それならチーム全員の力をかけ合わせて、 もっと大きな成果を目指そう。 やるなら、 みんなで。 サービスの価値を高めるには、 常にアップデートを 続けなければならない。 失敗を怖がる時間があったら手を動かし、 どんな結果でも振り返って前へ進もう。 試みて、 振り返る。 楽しくないより、 楽しいほうがいい。 和やかな空気のほうが、 いいアイデアが出たり、 議論が盛り上がったりするもの。 チームメンバーと楽しい時間を共有しよう。 楽しいを、 選ぼう。
開発スタック TypeScript JavaScript Python Node.js HTML/CSS Apex C# Powershell PHP
Go JQuery .NET .NET Framework Codeigniter NestJS NextJS Github Actions CodeBuild CodePipeline AWS Salesforce AWS Lambda Amazon S3 SQL Server IIS MySQL PostgreSQL Apache 開発言語 ミドルウェア フレームワーク CI/CD インフラ デュアルディスプレイ エディタ選択可 Windows dotUltimate Visual Studio Mac Docker Compose Slack Notion Ovice Terraform AWS SAM AWS CDK PagerDuty New Relic Mackerel GitHub Redash Notion Toggl Autify コード管理 データ分析 タスク管理 データ分析 監視 開発環境 構成管理 コミュニケーション ※プロダクト共通 サブスクペイ 請求管理ロボ
開発体制 | 組織図 プロダクト課 プロダクト部 事業統括室 セールスフォース プラットフォーム課 SRE課 QA課 CRE課 ペイメント
システム課 フィナンシャル クラウドシステム課 技術部
開発フロー 課題認知 開発 課題検討 課題起票 顧客通知 要件分析 定義調査 要件定義 基本設計
詳細設計 実装 実装 スプリントレビュー テスト リリース (1回/1week) リリースノート 公開 調査チケット発行 【As is】 Slack専用chに 起票 プロダクトMTG (1回/1week) 【To be】 Slackのワークフロー で課題起票 バグ発覚 効果測定 プロダクトKPIの測定 ユーザーヒアリング 仮説(効果)・検証 CS 顧客要望 or社内 開発業務フロー図 DEVELOPMENT FLOW 【As is】 単体 総合 結合 【To be】 単体 結合 受入
RPを楽しめるエンジニア ・個人の領域に特化して仕事したい人 ・チームでの成果より、 個人の評価を重視する人 ・模索することを楽しめない人 きっとROBOT PAYMENTじゃないエンジニア ・RPのValueに共感できる人 ・自社サービスを育てていきたい人 ・事業の拡大に挑戦したい人
・個人よりもチームの利益を追いたい人 ・利他の心を持つ人 ROBOT PAYMENTを楽しめるエンジニア
評価制度 20,000,000 15,000,000 10,000,000 5,000,000 0 ( 円 ) Diamond
Platinum Gold Silver Bronze 等級は大きくスタッフとリーダーの2種類に分かれ全部で5段階あります。 個人の能力開発で到達可能なジョブ(スタッフ)はSilverまで、 責任を伴ポジションに携わること(リーダー)でGold以上となります。 職務内容(ジョブ)は専門性と等級によって決まります。 等級ごとの想定年収レンジ ESTIMATED ANNUAL INCOME
成長のための取り組み INITIATIVES FOR GROWTH 輪読会 各チームごと、 それぞれ多様な領域の技術書を用いて実施しています。 Lightning Talk 発信力の強化と技術情報の交換を行うための施策として
全体定例MTG内に実施しています。 専門性向上委員会 専門領域に対し学び、 実践、 失敗の機会を設け、 アクションやロードマップの精度を上げられるよう努めています。 情報のインプットとアウトプットを継続的に実施し 個々人の能力を高める
各種制度 05 四半期に1冊の課題図書を決めて、 4~5人のグループ で2週間ごとにディスカッション。 深く理解すると共 に、 エンジニア同士で会話する機会になります。 02 03
08 09 07 情報処理技術者試験、 AWS認定試験など、 業務に関 連する資格については取得費用を会社の経費で補助 します。 自己評価と360°評価をもとに、 成果とコンピテンシー を重視します。 結果は、 各評価者にて評価の公平性を 担保した上で、 等級・職階・報酬に直結します。 全社員共通の評価指針が20項目あり、 その内容にも とづいて上司・同僚・部下などさまざまな立場の人間 が多角的に評価を行います。 06 月額5000円まで技術書の購入を会社で補助します。 日々の自主的な学習が一人ひとりの成長を促進し、 生産性の向上や成果の最大化につながります。 04 多様なテーマで自主的に勉強会を開催しています。 四半期に1度、 各メンバーが自由に5分間の発表をす るLT(ライトニングトーク)会も行っています。 01 OSはMacとWindowsから自由に選択できます。 デュアルディスプレイなど開発を効率化するための ツールも要望があれば積極的に購入します。 エンジニアは日本国内であれば、 どこでもフルリモー トで勤務できます。 100%のパフォーマンスを発揮する ため、 柔軟な働き方を推奨しています。 TPOに沿った範囲であれば、 自分がもっとも働きやす い格好でOKです。 エンジニアはパーカーやTシャツで 仕事をしている人もいます。 メンバーが100%のパフォーマンスを発揮できるように環境を整えています。 開発ツールの選択 フルリモート 服装自由 エンジニア勉強会 技術書の輪読会 書籍購入補助 資格手当 エンジニア評価制度 360°評価
組織づくり オフラインイベント 今期は1月、 6月、 11月に開催を予定しています。 リアルコミュニテーションをとることでメンバー同士の関係性をより深める目的です。 バーチャルオフィスの活用 バーチャルオフィスツールoviceを導入しています。 定期的にメンバーから意見を募り、 レイアウトやルールを改善しながらの運用を心掛けています。
ORGANIZATION BUILDING 開発チーム全体のコミュニケーションを活性化し 共通言語を作り、 開発生産性を高める 毎月第3水曜日に開催しています。 他チームのメンバーとの交流ができる点が魅力です。 リモートランチ会
メンバー紹介 INTERVIEW | TAMOTO RYO 会社の成長とともに 個人も成長できる環境 “ 会社の成長とともに 個人も成長できる環境 “ RPにはどんな人が多いのか
なぜを深堀りし、 気になる点があればしっかり議論する、 決定したことに対して着実に前に進めていく、 そんな方が多いです。 地に足をつけて開発できる人 日々自身のスキルが上がっていくことを実感できていますし、 その点も楽しいですね。 RPでの開発の楽しさとは 深いドメイン領域かつレガシーな 業界の根本的な問題と向き合い 解決していくこと ともに刺激を受けあって、 ともに成長したいですね。 働くならどんなエンジニアと 自分の考えに軸があり 成長意欲がある人 Q-01 Q-02 Q-03 大学時代にインターンとしてROBOT PAYMENTに 参画。 入社後、 エンジニア、 PjM、 PMを経て、 2022年 CPO兼CTOに就任。 就任後、 開発組織の意思決定の スピードアップ及びナレッジ共有、 技術ドリブンな 施策の実行を目的として組織変更を実施。 プロダク ト戦略、 プロダクトマネジメント組織の構築、 エンジ ニア組織の醸成に奮闘中。 趣味はベイビー(愛犬)と 遊ぶこと。 CPO 事業統括本部 部長 田本 諒
メンバー紹介 INTERVIEW | SHIRASAKA UKITO プロダクト志向のエンジニアが 楽しめる開発環境 “ プロダクト志向のエンジニアが 楽しめる開発環境 “ Q-01
RPにはどんな人が多いのか スペシャリストというよりはプロダクト志向のエンジニアが活躍していますね。 仕組みを作ることや課題を解決することに関心がある人たちです。 プロダクト志向のエンジニア 新卒で株式会社ROBOT PAYMENTに入社し、 新 規事業推進室にて請求管理ロボの立ち上げに 参画。 その後同サービスのディレクションや開発 を担当。 2019年9月よりスタートアップに カスタマーサクセスエンジニアとして転職する も、 2021年からは再び請求管理ロボのエンジニ アリングマネージャとして復帰、 参画。 趣味は サーフィン。 CTO 技術本部 部長 白坂 有己人 Q-03 プロダクトづくりの面ではユーザーの課題解決を楽しめる人。 ソースコードだけを見るのではなく、 もうひとつ上の視座から物事を見れる人と働きたいです。 働くならどんなエンジニアと 組織作りと問題解決に楽しさを見出せる人 Q-02 難しい課題が増えてきていますが、 今まで解いたことがない課題をひとつずつクリアして いくのは、 知的好奇心が満たされて楽しいです。 RPでの開発の楽しさとは 問題解決をする楽しさが大きいです
メンバー紹介 INTERVIEW|TODA TAKAYUKI 設立初期から変わらない チームワークの良さが魅力の会社 “設立初期から変わらない チームワークの良さが魅力の会社 “ Q-01 RPにはどんな人が多いのか
みんなが積極的に対応に参加してくれて、 チームワークの良さを感じます。 全員が自発的に他メンバーのレビューやテスト等をしています。 チームワークを高めるプラスアルファができる人 大学卒業後にソフトウエア会社に入社。 主に出向先 のシステムの開発チームに参画。 その後、 フリーエン ジニアとなり、 主にJavaや.NETの開発案件の開発 リーダーやPMOなどを経験。 2012年に ROBOT PAYMENT(旧J-Payment)に入社し、 以来、 決済システムのシステム課のマネージャーとして決 済システム開発、 運用保守、 データセンターやAWS への移行プロジェクトに携わる。 技術本部 技術部 ペイメントシステム課 MGR 戸田 貴之 Q-03 ロボペイは、 サービスを一緒に開発して成長させることを楽しめる環境だと思います。 働くならどんなエンジニアと 自社サービスを自分の手で育てることに モチベーションを感じる人 Q-02 サービスを安心して使っていただくために、 開発基盤を整備することに力を入れていきたいですね。 RPでの開発の楽しさとは 顧客に喜ばれるサービスを提供できる
メンバー紹介 INTERVIEW | ENDO MIKITA 変化を楽しみ、 前向きに動くチーム “ 変化を楽しみ、 前向きに動くチーム “ Q-01
RPにはどんな人が多いのか RPの先輩方はただ教えてくれるだけでなく一緒に本を読んだりなどもしていて、 共に成長していこう という心意気がすごくいいなと思いました。 先輩社員としょっちゅう議論もしていました。 地に足をつけて開発できる人が多い ガバナンスコントロールと開発者体験の向上を 図ることに強い関心を持つ。 趣味は数理科学系 の本を読むこと。 大学卒業後、 新卒でロボットペイメントへ入社。 請求管理ロボのSREチームでシステムの安定稼 働を目標に活動。 2018年の新人賞を獲得する。 現 在はシステム基盤を改善することで 技術本部 技術部 SRE課 MGR 遠藤 幹太 Q-03 また 「組織として上手くやることが大事」 という意識が強いので、 コミュニケーションが好きな方のほうが向いていると思います。 働くならどんなエンジニアと 能動的な動き方が好きな人は楽しめると思います Q-02 新しい提案や新しい方法に対して、 「やってみようよ」 と賛同する人が多いです。 課題を改善するために一人ひとりが考え、 アイデアを出す。 変化に対して前向きなんです。 RPでの開発の楽しさとは 新たな変化に対して前向きなところ
会社概要 本社 代表者 設立 社員数 事業内容 証券コード : 4374 東京都渋谷区神宮前6-19-20
第15荒井ビル4F 清久 健也 2000年10月 / 平成12年10月 118名 2024年1月現在 フィナンシャルクラウド事業 / ペイメント事業 ROBOT PAYMENT INC. 株式会社ROBOT PAYMENT
わたしたちは今までも これからも 決済という切り口から世の中にソリューションを提供します。 あなたのエントリーをお待ちしています。 WE ARE HIRING ©all rights reserved
ROBOT PAYMENT INC. ROBOT PAYMENT INC. 2024.08 ver. 1.0.0