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ryosukes
April 27, 2018
Programming
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Hello kubernetes
「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムの月一の社内勉強会、Monthly Hyggeで発表した資料です。
ryosukes
April 27, 2018
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Transcript
Hello Monthly Hygge ver. 3 2018/04/26 @ryosukes
Profile @ryosukes - 佐々木 亮祐 - 33歳 - 最近よく本を読む -
筋肉に目覚め始めてる - Nintendo Switchを手に 入れました 2
Today’s Theme 3
4
読んだ おもしろかった 5
Agenda 1. Kubernetesとは何か 2. 何が嬉しいのか 3. アーキテクチャをざっくり 6
Agenda 1. Kubernetesとは何か 2. 何が嬉しいのか 3. アーキテクチャをざっくり 7
Kubernetesとは何か コンテナ化されたアプリケーションを 自動デプロイ、スケーリング、自動運用 するためのオーケストレーションツール “k8s” と表記されることもある 8
Kubernetesとは何か 元々Googleが開発していたものがOSS化 現在はマイクロソフトやレッドハットも 開発に参加している 9
Kubernetesとは何か サポートしているパブリッククラウドは Google Cloud Platform、Azureなど AWSはEKSというサービスで対応予定 現在プレビュー版となっている 10
Agenda 1. Kubernetesとは何か 2. 何が嬉しいのか 3. アーキテクチャをざっくり 11
何が嬉しいのか 大きく分けてこの4つ - ベロシティ - スケーラビリティ - インフラの抽象化 - ハードウェアの効率性
12
ベロシティ 下記3つの特性によりベロシティ・可用性を 保つことができる - イミュータブル - 作成した成果物は変更されない - 宣言的設定(yaml) -
状態を宣言的に定義 ⇔ 命令的(コマンドと か) - 自己回復 - 障害やゆらぎがあってもシステムが自動回復 する 13
スケーラビリティ 下記の点でスケールできる - サービス・アプリケーション - イミュータブルかつ宣言的設定から、レ プリカが容易に作れる - チーム -
マイクロサービス化が容易になる - コンウェイの法則 14
インフラの抽象化 クラウドサービスを変更した場合でも、 宣言的設定があることでポータビリティは保たれ たまま。新しいクラスタに宣言的設定を送れば いいだけ。 15
ハードウェアの効率性 - マシンのことを考えなくて良くなる - テスト環境作成のコストダウン - マシンリソースを余すことなく使える など 16
Agenda 1. Kubernetesとは何か 2. 何が嬉しいのか 3. アーキテクチャをざっくり 17
アーキテクチャ Kubernetesの登場人物 - Cluster - Node - Pod - Service
- Kubelet - …他たくさん 18
PodとNodeをメインに ざっくり説明します 19
アーキテクチャ - Cluster - Kubernetes Engineの基盤 - Pod - 複数コンテナのグループの事
- Node - コンテナのホストとなる物理的も しくは仮想的マシン 20
アーキテクチャ - Service - コンテナ間や外部とのやり取り の通信を担う - Kubelet - Podを起動したり再起動したりを
担うエージェント - Volume - データの格納先 21
PodとNode 22
アーキテクチャ Kubernetesの他の登場人物 - Label - Annotation - ReplicaSet - DaemonSet
- Job - ConfigMap - Secret 23
量が多すぎるので 今回はここまで 24
まとめ 1. k8sを使うことでコンテナ化された アプリケーションが運用しやすくな る 2. ベロシティ、スケーラビリティ、イン フラの抽象化、ハードの効率性の 点で幸せになれる 3.
ただし、学習コストは高め 25
ありがとうございました 26