AIを「優秀な新卒社員」として扱い、マイクロマネジメントせずに自走させる――そのために必要なのは、人や組織のマネジメントと同じ4原則「情報・安全・自走・改善」である、という話をします。
ママリレシートエールの新規事業開発で実践した、Claude Codeを活用したAI駆動開発の事例を紹介。
- 情報を渡す:[モノレポ構成とCLAUDE.md](http://モノレポ構成とCLAUDE.md)・設計ドキュメント群で、人間とAI双方への「オンボーディング」を共通化する
- 安全を守る:PostToolUse HooksとPre-commit Hooks、[CLAUDE.md](http://CLAUDE.md)の禁止事項による物理的・論理的な多重ガードレールを敷く
- 自走させる:役割とスコープで触れる範囲を限定し、業務マニュアル(スキル)で定型フローを任せる
- 改善を促す:Skill-refinerとAuto Memoryで、AI自身に改善ループを回させる
そしてこの構造は、Notion・設計Doc・規約・LT文化・社内スキルリポジトリといった組織運営とまったく同じ。人間は「意思決定」と「方向づけ」に集中し、継続的な仕事はAIが回せる構造へと再設計していく――そんなビジョンをお話しします。