Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Snowflake Night #2 LT
Search
タロウ
February 25, 2026
Technology
0
390
Snowflake Night #2 LT
2026/02/25
Snowflake Night #2 登壇資料
タロウ
February 25, 2026
Tweet
Share
More Decks by タロウ
See All by タロウ
20260114_データ横丁 新年LT大会:2026年の抱負
taromatsui_cccmkhd
0
570
モダンデータスタックの理想と現実の間で~1.3億人Vポイントデータ基盤の現在地とこれから~
taromatsui_cccmkhd
2
410
こがヘンだよ!Snowflake?サービス名称へのこだわり
taromatsui_cccmkhd
0
150
日経クロステック 経営者・リーダーのためのデータ活用実践フォーラム
taromatsui_cccmkhd
0
58
Snowflake World Tour Tokyo 2025 CCCMKホールディングス セッション
taromatsui_cccmkhd
0
41
日経クロステック ITインフラSummit Summer
taromatsui_cccmkhd
0
110
Datadog Live Tokyo Key Note
taromatsui_cccmkhd
0
150
Cross Data Platforms Meetup LT 20250422
taromatsui_cccmkhd
2
2k
第3回Snowflake女子会_LT登壇資料(合成データ)_Taro_CCCMK
taromatsui_cccmkhd
0
800
Other Decks in Technology
See All in Technology
Zero Data Loss Autonomous Recovery Service サービス概要
oracle4engineer
PRO
2
13k
Microsoft “Adaptive Cloud” Update 2026年3月版
sdosamut
0
100
エンジニアリングマネージャーの仕事
yuheinakasaka
0
120
"作る"から"使われる"へ:Backstage 活用の現在地
sbtechnight
0
220
A Casual Introduction to RISC-V
omasanori
0
450
The_Evolution_of_Bits_AI_SRE.pdf
nulabinc
PRO
0
250
プラットフォームエンジニアリングはAI時代の開発者をどう救うのか
jacopen
7
4k
詳解 強化学習 / In-depth Guide to Reinforcement Learning
prinlab
0
320
AWS CDK「読めるけど書けない」を脱却するファーストステップ
smt7174
3
200
会社紹介資料 / Sansan Company Profile
sansan33
PRO
16
410k
WebアクセシビリティをCI/CDで担保する ― axe DevTools × Playwright C#実践ガイド
tomokusaba
2
190
生成AIで速度と品質を両立する、QAエンジニア・開発者連携のAI協調型テストプロセス
shota_kusaba
0
240
Featured
See All Featured
Darren the Foodie - Storyboard
khoart
PRO
3
2.9k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
31
3.1k
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
32
2.5k
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
128
55k
Building a Modern Day E-commerce SEO Strategy
aleyda
45
9k
Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
marktimemedia
31
2.7k
New Earth Scene 8
popppiees
1
1.7k
Hiding What from Whom? A Critical Review of the History of Programming languages for Music
tomoyanonymous
2
560
SERP Conf. Vienna - Web Accessibility: Optimizing for Inclusivity and SEO
sarafernandez
1
1.3k
Groundhog Day: Seeking Process in Gaming for Health
codingconduct
0
130
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
52
3.6k
職位にかかわらず全員がリーダーシップを発揮するチーム作り / Building a team where everyone can demonstrate leadership regardless of position
madoxten
62
52k
Transcript
Data SuperHero 所信表明 去年の色んな記事を一気に振り返る+今年もチャレンジするよ Snowflake Data Superhero 2026 Taro Matsui
松井 太郎 Vポイントの会社で開発の責任者やってる人 (来年 50 歳になります) コミュニティに参加して もうすぐ 2年になる初心者です
所信表明
いくつになっても、楽しく学び続ける DSH でいたい
DSH だから、何でも知っている ではなく
誰よりも知りたがっている人でいたい
去年書いた記事 18 本 35 万字
みんな、こう思ったんじゃないでしょうか?
こいつ、暇なんじゃ・・
ちゃんと仕事もしてます! たぶんw
コミュニティがアウトプットの源泉です
コミュニティ に刺激を受け続けた一年
1月 1月 2月 2月 3月 3月 ・ Data SuperHeroes の審査結果待ちで手持ち無沙汰
・活動期間も半年で申請したので、 選出後のギアの掛け方を模索 ・フワフワしながら昨年の延長で記事を書いてたけど、物足りない 機能紹介 機能紹介
4月 4月 データアナリスト向けに SQL Tips 集の記事を書く 思っていた以上に反響あり 自分が当たり前と思っていることが、誰かの役に立つということを実感 自分の暗黙知や経験知をコミュニティや周りに還元していこうと考える ついでに合成データの
GA記事 プライバシー保護機能記事も全 5本書いて割と満足 AIで記事を書ける時代、機能紹介記事じゃなく、自分ならではの実践知や経験知にシフトしようと考える 機能紹介 機能紹介
SnowVillage UnConference に参加 けびんさん Snowflake Search Optimization 徹底解説 性能改善は色々やってきたのに、 SOSを全然わかってなかったことを痛感
GWにひたすら勉強し直して、自分なりに体系化してまとめた記事を公開 けびんさんからも参考になったとお言葉をいただき、 知らないことを素直に受け入れ、インプットを刺激に自分の学びへ変える ことに楽しみを感じる 5月 5月 インプットと 学び インプットと 学び
5月 5月 SnowVillage UnConference に参加 喜田さん Cortex COMPLETE 関数を試した話 喜田さんの楽しそうなデモで
COMPLETE関数の可能性を体感し、 SQLでAI処理ができることに感動 AIなんてまだまだと思っていた自分に反省して、 GWにひたすら勉強して体系化した記事を公開 誰かのパッションに影響されて、何かを始めるのって楽しい と感じるようになる ※UnConference は、アットホームな LT大会 僕も初めて登壇したのは UC。データクリーンルームの 3分クッキングに失敗(笑) インプットと 学び インプットと 学び
6月 6月 7月 7月 Summit 行けなくてエネルギー余っていたから Snowflake をもっと触ろうと思い立つ Python も出来ない癖にアプリを作りたい
と言い出し、 ソリューションアーキテクトの菅野さんに多大な支援のもと ソース貼り付けるだけで動く AI分析アプリを記事で公開(ソース全文+必要ライブラリの指示付) 自分の記事で一番読まれている記事に インプットと 学び インプットと 学び
8月 8月 Frosty -Friday Live Challenge に初参加! とっても楽しかったので、みんなも参加してみよう! 最終的に3回参加して、 年間最多参加者に
知らない機能に触ったり、学んだりするの楽しい!! 記事を書くのとはまた違うカロリー消費 パネルディスカッションの練習にもなる、多くの学びがある場です! インプットと 学び インプットと 学び
~8月:コミュニティから多くを学ぶ 9月~:自分なりの観点が生まれ始める
9月 9月 禁断の記事: Snowflake Data Sharing / Databricks Delta Sharing
データ共有機能の比較 どちらの製品も自社視点での表現やあいまいにしている仕様があり、 仕様の確認や動作検証したり、それぞれの会社に何度もレビュー 広く体系化した記事を書くのが好きだと思っていたけれど、 狭くて深い記事を書く中で、 製品思想というものを意識する良いきっかけに 考察と言語化 考察と言語化
9月 9月 Snowflake World Tour Tokyo の振り返り記事 1日目: DATA DRIVERS
AWARDSの受賞 プロダクト担当上席副社長クライナマンと面談 自社のセッション登壇 データコラボレーションセッションの登壇 2日目: 丸一日好きなだけセッションに参加 コミュニティミートアップへの参加 夜通しのカラオケ(喜田さんのウルトラソウル、マジサイコー) 受賞→面談→登壇→登壇 忙しかった!楽しかった! クライナマンとの面談準備が学びになったというお声をいただいたので、 エグゼクティブとの面談の参考にしてみてください。 考察と言語化 考察と言語化
10月 10月 パフォーマンスチューニングの調査手順や対策のプロセスを言語化 まとめるほどにこれを継承することの難しさを思い知る(割と絶望) その直後に、 Snowflake Optima の公式ブログが発表 パフォーマンスチューニングを俺たちに任せろと言われる気がした Data
Sharing 記事の時に製品思想を考える経験がベースになった Snowflake 、やっぱりいいよなーの気持ちが強くなる 考察と言語化 考察と言語化
11月 11月 Data SuperHeroes の応募をするにあたって自分の思いを言語化 みんなでコミュニティを育てることができると良いな と思い、ポエム投下 日本のDSHにおける多様な余白(みんなが思っていたこと) ・ 地方、
AI、ヘルスケア、金融 、流通、女性など ・ AIエンジニア 、データサイエンス、非エンジニアなど ・成熟した業界はさらに 先進的な事例をリード DSHの多様性と広がりをリードする人材がコミュニティをもっと豊かに コミュマネの Amilee も共感してくれて、 DSHのNewsLetter で紹介 来年はさらに多様で豊かなコミュニティに、みんなでしていけると良いな 考察と言語化 考察と言語化
12月 12月 【 SnowVillage &みん強コラボ企画 】 ここがヘンだよ!? Snowflake のLTを記事化 「ヘン」だけど、「好きなところ」を探して
Snowflake Horizon に辿り着くw (なんで?) 妄想ストーリーだけど、当日の笑いは一番獲った気がします! 興味のある方は、ぜひ Youtube のアーカイブを観てください! 自分なりの Snowflake 愛を伝えられたし、 Snowflake の中の人が一番反応してくれてたw 好きなことを話す時って、お互いにニコニコする そんな登壇をもっとしてみたい 考察と言語化 考察と言語化
12月 12月 Snowflake Advent Calendar 2025 の25日目 自分ならではの体験を言語化して、コミュニティに伝える 誰かの発信に刺激を受けたり、 自分も誰かの刺激になったり、
そんなアウトプットがもっと増えるといいなと思いました 考察と言語化 考察と言語化
まとめ まとめ DSH であっても、日々コミュニティや Snowflake からの発信に刺激を受けて活動している 僕自身は、 前半はインプットを学びに変えるサイクルを通じてアウトプット 後半は主に製品やコミュニティと向き合った考察にシフト 1年の中でも様々なインプットを通じて、変化していった
まとめ まとめ コミュニティを運営する、登壇する、記事を書く、自社のプロジェクトを推進する DSH に限らず、人それぞれのアウトプットや貢献スタイルが合ってよい 日本から今年、過去最多の 15 名が選出され、出自やキャリア、領域まで、さらに多様になったと思います そして、今までの領域も、より実践的な事例が今年もさらに共有されていくと期待しています!
僕はその多様な DSH の中で、 「いくつになっても楽しく学び続け、その過程を言語化する人」 でいたいと思っています。 コミュニティに参加してまだ 2年経ってません。まだまだ分からないことばかり。 何年もコミュニティに関わり続ける人の原動力やコミュニティを育てるとはなんなのか? むしろ、学びたいことはさらに増えている まとめ
まとめ
だから今年も学び続けます!
今年も Summit 行けなさそう(笑) エネルギーは記事と登壇に全振りします!
2026 2026 さっそくですが、新年一発目の記事を書いております! セキュリティの組織にとってのちょうど良いを考えるプロセスをまとめました。 Business Critical 、 Private Link 、マスキングポリシー、最初からやるべきか、違う選択肢あるのか?
自分の暗黙知や経験知をできる限り、 言語化してコミュニティに還元したいと思います!
2026 年も、こんな感じで書いていきます
今日の登壇を聞いて気になったことがあれば ネットワーキングで声をかけてください。
それが皆さんのアウトプットになるかも。 そして登壇者のインプットにもなるかも。
ご清聴ありがとうございました!