(WHY) 何を作るかを決める (WHAT) 開発と効果検証 (BUILD/MEASURE) 従来:主に定性データ(VoC等)のみ ロジックモデルに沿って、 定量データから押しボタンを⾒極め デジタル取引額 デジタル 取引移⾏率 顧客導⼊率 機会損失率 部品カバー率 ※ 機会損失率:デジタル上で購⼊できたのにデジタル外で 購⼊した割合 ※ 部品カバー率:顧客が実際に購⼊した部品のうち、 デジタル上で購⼊できる部品の割合 改善しろ⼤ (50%強) 改善しろ⼩ (90%弱) 不可変 デジタル取引 機会損失率 ⾃⼒部品特定体験 の度合い リスト検索の 検索性 他⼒部品購⼊体験 の度合い 履歴からの 検索性 Non-CGP からの検索性 0件 ヒット率 平均 検索回数 Click Position カート投⼊ ルート⽐率 SEIBI 部品登録数 デジタル取引 誘い度合い 従来:”何を作るか”のみ 押しボタンに対するFocused KRを最初 に設定し、”何を作るか”を決定 従来:効果が分かりづらい リリース後に定量データによる 効果検証を即座に実施 デジタル取引 機会損失率 ⾃⼒部品特定体験 の度合い リスト検索の 検索性 他⼒部品購⼊体験 の度合い 履歴からの 検索性 Non-CGP からの検索性 0件 ヒット率 平均 検索回数 Click Position カート投⼊ ルート⽐率 SEIBI 部品登録数 デジタル取引 誘い度合い 25% 2.5回 12番⽬ 16% 2.5回 8番⽬ リリース前 リリース(機能改良)後 ▪ 最終的に実現したデータドリブンな取組み事例