Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ふりかえりでClaude Codeを最高の相棒にしよう!
Search
Yuma Konishi
July 30, 2025
0
4
ふりかえりでClaude Codeを最高の相棒にしよう!
Yuma Konishi
July 30, 2025
Tweet
Share
More Decks by Yuma Konishi
See All by Yuma Konishi
AI個人開発で「裁量・担当範囲・専門性」の成長課題を突破する
ymk1102
1
1.1k
イベント運営から学ぶコミュニティ活動の始め方、続け方
ymk1102
0
27
メンバーを飛躍させるマネジメント戦略
ymk1102
0
62
意思から始めるプロダクトマネジメント
ymk1102
0
73
プロダクトのグロースのためのチームを立ち上げてプロセス改善をしている話
ymk1102
0
350
Featured
See All Featured
It's Worth the Effort
3n
188
29k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
77
5.2k
Tell your own story through comics
letsgokoyo
1
790
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
31
3.1k
Crafting Experiences
bethany
0
32
Navigating the Design Leadership Dip - Product Design Week Design Leaders+ Conference 2024
apolaine
0
150
16th Malabo Montpellier Forum Presentation
akademiya2063
PRO
0
41
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
100
How to optimise 3,500 product descriptions for ecommerce in one day using ChatGPT
katarinadahlin
PRO
0
3.4k
Design in an AI World
tapps
0
130
Public Speaking Without Barfing On Your Shoes - THAT 2023
reverentgeek
1
290
Designing Powerful Visuals for Engaging Learning
tmiket
0
200
Transcript
ふりかえりでClaude Codeを 最高の仲間にしよう! 2025/07/30 小西 裕真 @kony_um
目次 • 自己紹介 • 作っているもの • 困りごと • ふりかえりとルール化
小西 裕真 (Yuma Konishi) 株式会社タイミー プロダクトマネージャー 大阪市在住 ゲームや麻雀が好き 🀄 AIの力を借りて個人開発中。
自己紹介
作っているもの 麻雀ドリル 麻雀の何待ち、役の理解などを進めるための 初心者向け麻雀学習アプリ。 iOS未経験からClaude、Cursorと共に開発中。
困ったこと • Swiftがわからん ◦ 動くけどなぜなのか正直よくわかっていない • iOS開発がわからん ◦ XCodeとかApp Store
Connect難しい ◦ ファイルの追加削除、配信などの手順を覚える必要がある • Vibe Codingがわからん ◦ そもそも思っていたように動いてくれる可能性が低い
Claudeとの仕事の仕方を カイゼンしていこう!
やったこと アジャイル的に開発プロセスの課題や期待をCLAUDE.mdに蓄積することで 少しずつ自分好みのエージェントに育てていくことにした。 PBI単位でふりかえりを行うイメージ。 指示 開発 レビュー 完了 ふりかえり ルール更新
追加したルールの例 私が何か指摘や要望をした際、それ以降にも継続して考慮すべきことならば 「標準ルールに加えますか?」と質問してください。 今後の改善プロセスのためのもっとも根源的なルール。 「毎回これ言ってるな〜」というのを無くすためのもの。
追加したルールの例 複数の実装手法がある場合は選択肢を提示し、推奨理由を説明する。 よくわからない実装になる前にルートを制限する。 私はSwift初心者なので、実装後には構文の説明などを行なってください。 丸投げじゃなくて勉強もしようという意図。 動作チェックのための手順やテストケースを実装完了時に示してください。 Xcode操作とか影響確認の参考に。
Appendix: カスタムサブエージェントの活用 指示 開発 レビュー 完了 ふりかえり ルール更新 ios-developer code-reviewer
task-manager scrum-master rule-manager github-operator 責務を分割しつつ個々のタスクにフォーカスしたサブエージェントを活用することでメンテせ いやタスク成功率を高める実験を行っている。
おわりに エージェントを道具でなく仲間と見立てて 一緒にうまく開発する方法を考えるプロセスを紹介しました。 やってみた違和感を経験に基づいて改善していくことで、 より良い生成AIエージェント活用ができるようになると思います。