Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
東京Flutterハッカソン行ってきたよ!!
Search
吉川楓馬
October 05, 2023
Programming
0
440
東京Flutterハッカソン行ってきたよ!!
10月5日にエンジニアカフェで行われた「AkarengaLT#18」に登壇してきた時に使用したスライドです。
東京Flutterハッカソンに参加してきた時の開発物、参加してみての感想が載っています。
吉川楓馬
October 05, 2023
Tweet
Share
More Decks by 吉川楓馬
See All by 吉川楓馬
Githubのプロフィールページをおしゃれにしよう
yoshikawa0918
2
790
初心者向けSwift勉強会#3
yoshikawa0918
0
100
初心者向けSwift勉強会#2
yoshikawa0918
0
120
初心者向けSwift勉強会#1 ~Swift文法編~
yoshikawa0918
0
140
九州アプリチャレンジ・キャラバンに参加してきた話
yoshikawa0918
0
140
AkarengaLT_16_スライド.pdf
yoshikawa0918
0
89
ProcessingでAndroidアプリを作ろうの会
yoshikawa0918
0
260
サンプルを使って学ぶFlutter
yoshikawa0918
1
350
Other Decks in Programming
See All in Programming
0から始めるモジュラーモノリス-クリーンなモノリスを目指して
sushi0120
1
280
パスタの技術
yusukebe
1
390
The state patternの実践 個人開発で培ったpractice集
miyanokomiya
0
130
未来を拓くAI技術〜エージェント開発とAI駆動開発〜
leveragestech
2
150
大規模FlutterプロジェクトのCI実行時間を約8割削減した話
teamlab
PRO
0
490
Nuances on Kubernetes - RubyConf Taiwan 2025
envek
0
170
WebAssemblyインタプリタを書く ~Component Modelを添えて~
ruccho
1
860
Reactの歴史を振り返る
tutinoko
1
180
生成AI、実際どう? - ニーリーの場合
nealle
0
130
物語を動かす行動"量" #エンジニアニメ
konifar
14
5.2k
ライブ配信サービスの インフラのジレンマ -マルチクラウドに至ったワケ-
mirrativ
1
240
CEDEC2025 長期運営ゲームをあと10年続けるための0から始める自動テスト ~4000項目を50%自動化し、月1→毎日実行にした3年間~
akatsukigames_tech
0
140
Featured
See All Featured
Faster Mobile Websites
deanohume
309
31k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
33
2.4k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
338
57k
Making Projects Easy
brettharned
117
6.3k
The MySQL Ecosystem @ GitHub 2015
samlambert
251
13k
How To Stay Up To Date on Web Technology
chriscoyier
790
250k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
37
2.8k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
231
53k
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
333
22k
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
131
19k
Practical Orchestrator
shlominoach
190
11k
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
31
2.2k
Transcript
東京Flutterハッカソン行ってきたよ!!
自己紹介 • 名前 吉川楓馬 • 所属 九州産業大学 理工学部 情報科学科 3年
• 出身地 大分県 • 趣味 カードゲーム(遊戯王) • 一言 Flutter楽しいよ! • X(旧Twitter) @Kyomu777
目次 1. 東京Flutterハッカソンって? 2. 結果はどうなったの? 3. ハッカソンで何作ったの? 4. 参加してみてどうだった?
1.東京Flutterハッカソンって?
東京Flutterハッカソンとは • Flutterが好きなエンジニア、デザイナー、 プランナーが2〜5人チームを組んで2日 間でFlutterアプリを開発するハッカソン • 会場はサイバーエージェント Abema Towers 10F
1. 東京Flutterハッカソンって?
東京Flutterハッカソンとは 入賞者には賞金付き!!その他特別賞も!! 1. 東京Flutterハッカソンって?
テーマ 「テスト」
2. 結果はどうだったの?
結果は.... 2. 結果はどうだったの?
入賞できず... 2. 結果はどうだったの?
3. ハッカソンで何作ったの?
Time Travel Simulator • カメラで写した風景が過 去の風景に変わったり、 未来の風景に変わったり するシミュレーター • 「テスト」→「シミュレ
ート」 3. ハッカソンで何作ったの?
アプリの理想形 1. アプリ起動時に現在地を取得する。 2. その現在地のGoogleストリートビューの画像をStable diffusion に投げて、様々な加工をした画像をリアルタイムに取得する。 3. 加工した画像をパノラマのように指を使わずに端末を動かして画 像を見れる。
3. ハッカソンで何作ったの?
実装できたこと • 「現在地のGoogleストリートビューの画像をStable diffusionに 投げて、様々な加工をした画像をリアルタイムに取得する。」→ 「あらかじめパノラマで撮影した画像とStable diffusionで加工し た画像を使用」 • 「加工した画像をパノラマのように指を使わずに端末を動かして
画像を見れる。」→ 「panoramaとsensors_plusのジャイロスコープを組み合わせる ことで実装」 3. ハッカソンで何作ったの?
4. 参加してみてどうだった?
参加してみて... • 参加チームが23チーム!参加人数100人以上! ハッカソン中はにぎやかで皆さん楽しく開発されている様子だっ た。 • チーム開発の経験が浅かったので、Gitの使い方やソフトウェアア ーキテクチャについて勉強する必要があると感じた。 • 短期間のハッカソンは徹夜しがち。2日目のパフォーマンスや体調
に響くのでしっかり休んだ方がいいと思った。 4. 参加してみてどうだった?
ご清聴ありがとうございました