Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
コーチングプログラム(D.Live)
Search
田中洋輔(NPO法人 D.Live)
PRO
May 24, 2021
Education
0
610
コーチングプログラム(D.Live)
田中洋輔(NPO法人 D.Live)
PRO
May 24, 2021
Tweet
Share
More Decks by 田中洋輔(NPO法人 D.Live)
See All by 田中洋輔(NPO法人 D.Live)
TRY部 LINE
ytapples613
PRO
1
91
Discordの使い方(TRY部)
ytapples613
PRO
0
550
昼TRY部 入部までのお手続き
ytapples613
PRO
0
13k
個別相談ご希望のかたへ
ytapples613
PRO
0
190
昼TRY部 入部までの流れ
ytapples613
PRO
0
88
オンラインフリースクール(TRY部)説明資料
ytapples613
PRO
1
1.2k
オンラインおとなTRY部マニュアル
ytapples613
PRO
0
500
昼TRY部 説明会資料
ytapples613
PRO
0
140
交流会の流れについて
ytapples613
PRO
1
150
Other Decks in Education
See All in Education
20241002_Copilotって何?+Power_AutomateのCopilot
ponponmikankan
1
160
Nodiレクチャー 「CGと数学」講義資料 2024/11/19
masatatsu
2
190
The Gender Gap in the Technology Field and Efforts to Address It
codeforeveryone
0
210
HP用_松尾研紹介資料.pdf
matsuolab
0
170
お仕事図鑑pitchトーク
tetsuyaooooo
0
2.3k
Ch2_-_Partie_1.pdf
bernhardsvt
0
110
Repaso electricidade e electrónica
irocho
0
200
Design Guidelines and Models - Lecture 5 - Human-Computer Interaction (1023841ANR)
signer
PRO
0
680
LLMs for Social Simulation: Progress, Opportunities and Challenges
wingnus
1
100
東工大 traP Kaggle班 機械学習講習会 2024
abap34
2
310
ルクソールとツタンカーメン
masakamayama
1
830
The Blockchain Game
jscottmo
0
3.7k
Featured
See All Featured
[RailsConf 2023 Opening Keynote] The Magic of Rails
eileencodes
28
9.1k
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
50
7.2k
Done Done
chrislema
181
16k
Agile that works and the tools we love
rasmusluckow
327
21k
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
25
1.8k
CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again
sstephenson
159
15k
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
65
11k
Fontdeck: Realign not Redesign
paulrobertlloyd
82
5.2k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
229
52k
How to train your dragon (web standard)
notwaldorf
88
5.7k
Happy Clients
brianwarren
98
6.7k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
26
1.4k
Transcript
不登校の子との関わりをサポートする コーチングプログラム
週1回/10,000円(サークルメンバー8,000円) ⽉2回/7,000円(サークルメンバー5,000円) 料⾦(⽉額) (予定)
コンセプト 楽しく、前向きに⼦ども と関わることが出来る
「悩みを相談する」ではなく、 「課題に取り組んでいく」 プログラム
なにかに取り組んでいくと、 「困った」「分からない」「どうしよう」 と⽴ち⽌まることがあります。 そのときに、⼀緒に「どうしましょう」と 考えるのがこのプログラムです。
コーチや先⽣ではなく、 伴⾛者。サポート役。
悩みをとにかく相談するサービスではありません。 ⼤変なものではありませんが、宿題や課題がありま す。 「私⾃⾝が成⻑したい」という気持ちが⼤事です。 ⾏動が⼤切です。 とにかくやってみることを⼤切にしています。 取り扱い説明書
⼦どものことで新たに発⾒したこと、分かったこと ⼦育てにおける私の満⾜度 今週、⼦どもとの関わりにおいて取り組んだことは? 今週、⾃分に思いやりを持てたことはなに? 今週、⼦どもに対してチャレンジ出来たことは? うまくいかなかったことや改善したいことは? 学んだこと、気がついたことは? 分からない、困った、教えて欲しいと思うことは? 課題への取り組み達成状況は? ヒヤリングシート
提出するヒヤリングシート のテンプレート
とにかく、早く結果を出したい! なにがなんでも⼦どもを学校へ連れていきたい ⼿っ取り早く解決をしたい。 こういう⼈には 向いていません
プログラム開始までの流れ ①アセスメントサービス に申し込む ③コーチングシート を提出 ⑤ヒヤリング シートの提出 ④提出曜⽇を決定 ②プログラムに 申し込む
プログラムの流れ たとえば、「週1回」「毎週月曜日」の場合 追記での質問なども可能です。(質問や送るメールに制限はありません) ただし、返信に関してはヒヤリングシート送付の後(週1回、⽉2回)になります。 ヒヤリングシートを LINEにて提出(⽉曜⽇まで) 数⽇後にスタッフより返信
Q&A
メッセージなどのやりとりは、 なにでおこないますか? LINEにておこないます。