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harutaka Vision Deck

harutaka Vision Deck

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ZENKIGEN,Inc.

June 02, 2025
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  1. ZENKIGENが目指す世界 Philosophy For Our Next Generations 今の社会だけではなく、未来の世代にまで繋がる価値を創造しよ うという当社の創業精神です。 社会の健全なる発展に貢献するため、わたしたちは一丸となって 挑戦し続けます。

    Vision テクノロジーを通じて 人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する 社名の由来にもなっている「全機現」とは、「人の持つ能力のす べてを発揮する」という意味の禅の言葉です。 人とAIの共創による新たなスタンダードを創ることにより、人と 企業が全機現できる社会の創出に貢献します。 Philosophy Vision © ZENKIGEN Inc.
  2. © ZENKIGEN Inc. 「仕事の適材適所」の実現をするには? 誰もが自分らしく働いて 輝ける社会をつくる 仕事は自分と社会との接点です。 その仕事にわたしたちは人生の半分以上を費やします。 それなのに、自分の今の仕事や今いる環境に、 夢や希望を持てなかったら、苦しくなってしまうかもしれません。

    だからこそ、人は好きな仕事ややりたい仕事を通じて、 自分らしく働くことで、 社会の中で輝いて生きていけるのではないでしょうか。 個人が輝いていくことで、 組織が成長し、社会がより豊かになり、 次の世代がよりよく生きていける未来へ繋がると わたしたちは考えています。 社会課題
  3. © ZENKIGEN Inc. なぜharutakaで採用領域に取り組むのか なぜharutaka(ハルタカ)で採用領域に取り組むのか? 今の 「採用の仕組み」を 変えれば、 自分らしく 輝く大人が増えるはず

    しかし、自分や自分たちの未来を良くしたいはずなのに、 現状は「採用の仕組み」の中で苦しんでいます。 自分らしく輝く大人を増やすために、 わたしたちはharutakaを通して、 今の「採用の仕組み」を変えていきます。 今の「採用の仕組み」の障壁 企業ネームバ リュー中心の 就活 自分のやりたい ことや価値が わからない 自分とマッチ する企業に 出会えない 面接をしても 評価されない 面接の進め方や 評価の仕方が わからない 人材を 惹きつけられ ない 工数の 圧迫で 応募者ごとの 特性を 見れない 企業 に必要な 人材の 判断 基準がない 面接 内容が ブラッ ク ボッ クス 応募者 面接担当者 組 織
  4. © ZENKIGEN Inc. なぜharutakaで採用領域に取り組むのか Core Assets テクノロジーと採用科学で
 新しい 「採用の仕組み」 をつくり、

    デザインの力で社会に浸透させる AIとデータを掛け合わせた最先端のテクノロジーや、 採用科学の研究成果を強みに、 新しい「採用の仕組み」をつくります。 つくるだけでなく、それをデザインの力で 社会に浸透させるまで行うのが大切だとわたしたちは考えています。 Solution AI Design Data Science
  5. ブランドの思想 © ZENKIGEN Inc. そして、個人と企業が真摯に向き合う機会を生み出し、 今までの採用を超えた、 あらたな価値の創出に挑戦しつづけます。 採用領域での進歩は、わたしたちが目指す、 自分らしく生きることを探究し続ける、 社会の実現に向けた第一歩です。

    今、「働き方」への向き合い方が 少しずつ変わりはじめています。 「自分らしく働く」にはどうしたらよいのか。 そのためには、個人と企業の出会いが 大きな課題となってきます。 企業は個人を深く見ようと時間をかけ、 個人も企業に自分を伝えようと努力をしている。 それでもうまくいかない。 それは、今までの採用プロセスでは、 個人の能力やパーソナリティーが 捉えきれないという問題が あるからではないでしょうか。 さまざまな採用科学の研究をしてきたわたしたちは そこに潜む未知の課題と、可能性を解き明かすために 採用にも進歩が必要だと考えます。 今までは見逃されていた個人の可能性に、 テクノロジーの力で焦点を当て、 それを最大限に引き出します。 Statement
  6. © ZENKIGEN Inc. harutakaがある社会の未来 自分の価値を 認めてくれる 人や場所で働ける 自分の価値や 可能性に気付く 魅力的な人材が

    自社を選ぶ循環が 生まれる やりたい仕事に 出会える 人と企業が より価値を発揮 できる 人材を 惹きつけられる 魅力的な社員に なる 熱意を持って 自分の仕事が できる 社会に貢献する 人材へ 成長していける 一緒に働きたいと 思える人材と 出会える これから社会に出る未来の大人 (応募者) 今社会で働く大人・企業 (人事・面接官) Fair& Happy 採用を 自分ごととして 捉えられる
  7. © ZENKIGEN Inc. Credit Creative Members harutaka Dept. General Manager

    Nariaki Konita Lead Designer Akio Yonekura UX Designer Yuta Okuzaki UI Designer Kazuya Watamura BX Designer Hiromi Shimoda Hikaru Takagi UX Writer Sayuki Nakamura English Translator Yuki Tamura Workshop Members Design&Branding Yurika Misu Service Design Maaya Hidaka Ritsuki Kajiya harutaka Sales Division Ayumi Zenza Daichi Inoue Honoka Nakahashi Kaito Yoshizumi Kazuki Yokota Mako Miyasaka Masaru Ito Nodoka Yamamoto Ryoji Dokawa Ryuta Yonaha Shun Horikoshi Takafumi Kawabe Takashi Yamamoto harutaka PdM Division Elisa Sakamoto Hideki Yanagihara Shota Matsubara harutaka Engineering Division Fumisato Kitaoji Junpei Kuwata Takumi Yagi Yuki Kawamata New Graduate Kodai Makino Momoka Okamura Data Analytics Aki Miyao Daisuke Furukawa Hironari Maeta Kazuma Isamatsu Momoko Isono Shinichi Hayama Audit & Supervisory Board Member Masae Yazaki