Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Making Indian Curries - at Home!
Search
cannorin
August 23, 2019
How-to & DIY
2
1.2k
Making Indian Curries - at Home!
cannorin
August 23, 2019
Tweet
Share
More Decks by cannorin
See All by cannorin
AltJS を作るなら型変換を入れた方がいい
cannorin
0
910
A Journey to Type-safe Vectors in F#
cannorin
6
11k
Audio Experience is greatly improved in VR: A Worked Example
cannorin
0
1.3k
TidalCycles - Haskell meets Music
cannorin
0
1.2k
On Space Filling Curves: Its Beauty and Applications
cannorin
0
180
A brief introduction to type inference
cannorin
4
1.9k
Other Decks in How-to & DIY
See All in How-to & DIY
ファシリテーターの美意識_株式会社コミュカル Mitz
comucal
PRO
0
190
俺とキャンプ
sat
PRO
1
220
Building the Perfect Custom Keyboard
takai
0
370
担当アイドルを応援する傘を作ろう! (として失敗した話)
subroh0508
0
360
ついにiPaaSでobnizが動くかも?! #iotlt #pipedream #obniz
n0bisuke2
0
230
ちょっと待てぃ!!ボタンをキーボード化 #M5Stack #M5JPTour2023 #相席食堂
n0bisuke2
0
420
BME688でお好み焼きセンサをつくる - Making Okonomiyaki Sensor with BME688
ksasao
0
650
スクラムチームに アウトスプリントで関わる テスターの取り組み事例
camel_404
0
110
Fraxinus1k Assembly Instructions (English, v. 0.9)
fukumay
0
870
オフライン勉強会ぼっち対策
akatsuki174
1
470
一番やさしいDJ入門 2024
stefafafan
6
1.5k
それっぽいポッドキャストの作り方
khirata
2
180
Featured
See All Featured
Designing the Hi-DPI Web
ddemaree
276
33k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
60
4k
Music & Morning Musume
bryan
41
5.6k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
27
4k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
34
8.9k
Agile that works and the tools we love
rasmusluckow
325
20k
Sharpening the Axe: The Primacy of Toolmaking
bcantrill
21
1.4k
The Mythical Team-Month
searls
216
42k
Web Components: a chance to create the future
zenorocha
306
41k
Building Your Own Lightsaber
phodgson
100
5.7k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
12
2.4k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
275
13k
Transcript
VRCLT #4 おうちで本格インドカレー cannorin
誰 • Twitter: @cannorin_vrc • Study: 数理論理学,プログラム言語の理論 • Job: F#
プログラマ • in VRC: VOLT Enthusiast, VRCLT Speaker (#2~)
本来のスライドが完成しなかった>< • 本当にごめんなさい!! • きょうはプログラミングの話も数学の話も音楽の話も しません.
おいしいカレーが食べたい! • 全人類共通の願望(?) • カレールー飽きがち問題
おいしいカレーが食べたい! • 全人類共通の願望(?) • カレールー飽きがち問題 • 本格インドカレーが食べたい • でもレトルトは微妙
おいしいカレーが食べたい! • 全人類共通の願望(?) • カレールー飽きがち問題 • 本格インドカレーが食べたい • でもレトルトは微妙 →
スパイスから作るしかない!
インドカレーをおうちで作ろう • 北インドのご家庭の味に近い(らしい) • 基本のスパイス – クミンシード (香り付け) – ガラムマサラ
(万能ブレンドスパイス) – ターメリック (黄色をつける) – レッドペッパー (辛くする・お好み)
インドカレーをおうちで作ろう • 基本の材料( 4 人前) – たまねぎ ( 2 玉)
– トマト ( 1 玉) – にんにく・しょうが (チューブで OK ) – スープの素 (サボり) • これらをベースに無限に作れるぞ
1. カレーベースを作る • 鍋に油をたくさん ( 80~100cc 程 ) 入れる •
クミンシードを入れて炒めて香りを出す • みじん切り玉ねぎを入れて弱〜中火で しんなりするまで炒める • しんなりしたらバターをひとかけ入れて 弱火で飴色になるまで炒める
1. カレーベースを作る • 飴色になったら小さく切ったトマトを 入れて弱〜中火で炒める • なめらかなペースト状になる → カレーベースが完成 •
写真は油を切って取り出したもの (面倒なら取り出さなくてもいい)
2. 具材を作る • にんにくとしょうがをチューブ 1/4 〜半分 くらいおもむろに突っ込む • 焦がさないように香りを出す •
ここで何カレーにするかを決める – キーマならひき肉と鷹の爪 – チキンなら鶏肉と香草(カレーリーフなど) • 軽く火が通るまで少し炒める
2. 具材を作る • スパイスを入れる – ターメリック(大さじ 1 程,入れすぎ注意) – レッドペッパー
(お好みで) – 塩・こしょう (小さじ1くらい) – こだわるならその他スパイスもここで チキンカレー →
2. 具材を作る • スパイスを入れる – ターメリック(大さじ 1 程,入れすぎ注意) – レッドペッパー
(お好みで) – 塩・こしょう (小さじ1くらい) – こだわるならその他スパイスもここで • カレーベースをよけていた場合はここで戻す キーマカレー →
3. 煮込む • スープをつくる – 基本はチキンブイヨン or 鶏ガラスープ – バターチキンカレーとかなら牛乳も入れる
– 合わせて 400~500cc くらい →鍋へ
3. 煮込む • スープをつくる – 基本はチキンブイヨン or 鶏ガラスープ – バターチキンカレーとかなら牛乳も入れる
– 合わせて 400~500cc くらい →鍋へ • ひと煮立ちさせてガラムマサラ投入 – 他に何も入れてないならたくさん ( S&B の小瓶なら全部でもいい) • 弱火にして一時間くらい煮込む
4. 完成! • 仕上げに醤油やオイスターソースなどを入れても 美味しい.生クリームを入れるとまろやかに
おいしい〜 よかったですね
(時間が余ってたらアレンジレシピの話とか)
Fin.