Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
流れを変えられなかったチームと光速可変するチームのお話 /Team Compare
Search
caori_t
July 29, 2018
Technology
0
780
流れを変えられなかったチームと光速可変するチームのお話 /Team Compare
2018年6月1日に開催された【オンライン飲み会(チーム作り)】で発表した資料です。
■イベント告知ページ
https://connpass.com/event/88691/
caori_t
July 29, 2018
Tweet
Share
More Decks by caori_t
See All by caori_t
思考停止からの脱出〜あなたの"問い"が自律へと導く #JaSSTKansai / Escape from Brain Freeze
caori_t
0
330
ほーるちーむあぷろーち for babies #scrumniigata #SigSQA / Whole-Team Approach (WhTA) for babies
caori_t
1
1.3k
CTOのためのQAのつくりかた #scrumniigata / SigSQA How to create QA for CTOs and VPoEs
caori_t
1
7.1k
あなたのテストは誰のため?プチワークなの! #JaSSTnano / nano workshop
caori_t
0
200
オンラインでの学び方を広げよう!~海外だってこわくない /WACATE2021Summer-MorningSession
caori_t
1
320
SS2021WG4:新しい品質保証のかたちを目指して~SQA戦略に必要なものは何か?~ /SigSQA QAoctagon
caori_t
1
1.4k
手探りのソフトウェアテスト・品質保証から抜け出そう!~自信を持ってテスト活動を進めるためのスタートライン /Skillspace
caori_t
1
1.4k
あなたのテストは誰のため?今こそ届けよう!テスト活動の○○! /soft skills * hard skills
caori_t
0
8k
実況パワフルモブテスト 〜テスト観点出し編〜 #Ques15 / Ques15
caori_t
0
550
Other Decks in Technology
See All in Technology
「AIでできますか?」から「Agentを作ってみました」へ ~「理論上わかる」と「やってみる」の隔たりを埋める方法
applism118
5
4.1k
かわいい身体と声を持つ そういうものに私はなりたい
yoshimura_datam
0
480
全員が「作り手」になる。職能の壁を溶かすプロトタイプ開発。
hokuo
1
570
Exadata Database Service ソフトウェアのアップデートとアップグレードの概要
oracle4engineer
PRO
1
1.2k
ファシリテーション勉強中 その場に何が求められるかを考えるようになるまで / 20260123 Naoki Takahashi
shift_evolve
PRO
3
380
AI時代のPMに求められるのは 「Ops」と「Enablement」
shimotaroo
1
330
AI アクセラレータチップ AWS Trainium/Inferentia に 今こそ入門
yoshimi0227
1
320
3分でわかる!新機能 AWS Transform custom
sato4mi
1
210
Oracle Cloud Infrastructure:2026年1月度サービス・アップデート
oracle4engineer
PRO
0
150
現場で活かす生成AI実践セミナー「広報×AI活用」編
matyuda
0
100
Azure SQL Databaseでベクター検索を活用しよう
nakasho
0
100
AWS Devops Agent ~ 自動調査とSlack統合をやってみた! ~
kubomasataka
2
210
Featured
See All Featured
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
12
1k
Design in an AI World
tapps
0
130
The Director’s Chair: Orchestrating AI for Truly Effective Learning
tmiket
1
82
Faster Mobile Websites
deanohume
310
31k
Chasing Engaging Ingredients in Design
codingconduct
0
100
Leading Effective Engineering Teams in the AI Era
addyosmani
9
1.5k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
31
5.8k
svc-hook: hooking system calls on ARM64 by binary rewriting
retrage
1
80
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
My Coaching Mixtape
mlcsv
0
39
Effective software design: The role of men in debugging patriarchy in IT @ Voxxed Days AMS
baasie
0
210
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
527
40k
Transcript
流れを変えられなかったチームと 光速可変するチームのお話 2018/06/01 オンライン飲み会 (チーム作り) @caori_t
自己紹介 @caori_t 北海道札幌市出身 <ゆるっとファシリテーター><ゆるぱし> SaPIDファン♡ テスト酒場幹事 *テストの話題を中心にゆるーく飲む会 WACATE実行委員 *ソフトウェアテスト関連の合宿形式勉強会 組み込み系ソフトウェア開発
開発→仕様→プロジェクトマネジメントサポート→開発環境マネジメント&システムテスト
“Issueの書き方と伝え方”勉強会 に参加
リナさんが関東に来る!伝え方の勉強会! リナさんに 会いたい!
勉強会中の脳内はチームの話…
脳内を駆け巡った二つのチーム(=システム)
あらためて見える形にしておいたらイイかも?
二つのチームのお話
二つのチームはこんな感じ 流れを変えられなかったチーム 光速可変するチーム 自分 自分 チーム メンバー チーム メンバー チーム
メンバー
その1 『ソフトウェアテスト293の鉄則』から 【鉄則071:重箱の隅をつつけ】 のお話をしていた時… ↑メモをとりながら二つのチームを考える…
その1 「直した」はずがエラーが次々… やがて伝えるのも嫌になり… 伝えるのが怖くない! 個人のミスもチームのものになる あれ?これ間違ってない? あ…直しときます こっちおかしくない? あれー? これもできてないですよ
はっ!どっから間違えてた? うわ、この辺からずっとだ… ごめんなさい… この漢字間違ってるよー あーよくある間違えだし、私も早く 気づけなかったからお互い様
その2 『ソフトウェアテスト293の鉄則』から 【鉄則093:「直した」と言われたら, 別の所に問題が出てきていないか確認せよ】 のお話をしていた時… ↑ツイートしながら二つのチームを考える…
その2 気になっていたはずなのに… いつしか見慣れて気づく対象外に 気にかかることは言葉に出す チームとしての良い方向を目指す 大丈夫ですか? 問題ないです 何とかしたいけど… そうですねー 何か心配になるんですけど…
大丈夫か心配です この点が少しだけモヤ モヤするんですよね… こういう理由でこの選択 なので大丈夫ですよ それなら安心ですが…
二つのチームはこんな感じだった 流れを変えられなかったチーム 負のループが連鎖し チームとして成立しなくなった 光速可変するチーム 正のループが連鎖し 勝手に加速するチームへ
後日談…
その後の二つのチームは… 流れを変えられなかったチーム メンバー変更があり心機一転 サーバントでチーム再構築中! 光速可変するチーム 混乱期もあったけれど 相変わらず光速可変を継続中
結局のところ… 流れを変えられなかったチーム チームであることを諦めない 勇気を持ってチーム構成を 変える選択も大事 (相性ってあるよね) 光速可変するチーム こんなチームでも混乱期はある 萎縮しちゃうと進化は止まる チームで立ち向かえば怖くない
おしまい