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組織のSREを推進するためのPlatform EngineeringとEKS / Platf...

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February 28, 2026

組織のSREを推進するためのPlatform EngineeringとEKS / Platform Engineering and EKS to drive SRE in your organization

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mekka

February 28, 2026
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  1. 6 • デリバリーエンジニアリング • オブザーバビリティ • キャパシティコントロール • セキュリティ •

    インシデントコントロール 👉 私たちの目指す SREの形(ログラスにおける SREの現状と未来 ) SREを実践するための 5つの柱 組織のSREを推進するためのPlatform EngineeringとEKS
  2. 組織のSREを推進するためのPlatform EngineeringとEKS 7 • SREの専門知識が不足している • 運用設計が難しい • ツールが複雑 •

    最初の一歩が重い 👉 努力だけでは広がらない、仕組みが必要 理想と現実のギャップ
  3. 8 • Golden Pathの提供 • 標準化された運用 • Self-service環境 • SREを自然に実践できる基盤

    👉 SREを民主化するには、努力ではなく Platformが必要 努力ではなく Platformで解決する 組織のSREを推進するためのPlatform EngineeringとEKS
  4. 9 Platformに必要なのは • 組織に対する共通インターフェース • 統一された操作モデル • 再利用可能な抽象化 • セルフサービス化

    👉 Platform Engineeringはそれを実現する仕組みづくり Platformは「仕組み」であって「ツール」ではない 組織のSREを推進するためのPlatform EngineeringとEKS
  5. 10 なぜ Kubernetes が Platform になり得るのか 組織のSREを推進するためのPlatform EngineeringとEKS Platformの要件 Kubernetesでの実現

    宣言的な操作モデル 宣言的なマニフェスト管理 APIによる統制 API中心の設計 組織境界の表現 Namespace / RBAC セルフサービス Helmテンプレートによる抽象化 複数プロダクトへの拡張性 Namespaceによるマルチテナント構成 👉 Platformの思想を技術として実装できる
  6. 11 Kubernetesを導入した結果 組織のSREを推進するためのPlatform EngineeringとEKS 導入前の課題 導入後の変化 依頼駆動ではスケールしない セルフサービス化で自律運用 誰が何を変更できるか曖昧 RBACで責務を明文化

    環境ごとの差異が大きい 共通Platformによる操作の標準化 ノウハウが属人化 Helmテンプレートとして標準化 👉 Platformは技術導入ではなく、組織設計だった
  7. 15 • SREの実践を個人に依存させない • 組織の共通インターフェイスを作る • Platform Engineeringがその基盤になる • Kubernetes/EKSは目的ではなく手段

    👉 SREは文化だけでは広がらない 仕組みとして設計する SREを「努力」から「仕組み」へ 組織のSREを推進するためのPlatform EngineeringとEKS
  8. 16