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涅槃へGO!〜わたしの世界は、全てわたしの認識でできている〜
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"doiko" chiaki_yamaguchi
May 09, 2026
Business
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涅槃へGO!〜わたしの世界は、全てわたしの認識でできている〜
"doiko" chiaki_yamaguchi
May 09, 2026
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Transcript
Hello LT world『ガチ推し本ロワイヤル 2026』- 2026.05.14 山口千明(どいこ)/ イタンジ株式会社 プロダクトマネージャー 涅槃へGO! 〜わたしの世界は、全てわたしの認識でできている〜
山口 千明(どいこ) / イタンジ株式会社 プロダクトマネージャー 2025年9月より不動産テックのイタンジに join。 賃貸管理システムの PdM として、テクノロジーによる不動産管理業務の課題解
決に従事。 経歴: 官公庁向けシステムのカスタマーサポート、緊急メンテナンス手配管理を経 て、コロナ禍に独学でエンジニアへ転身。 前職(toC 向けサブスク)にて、バックエンドエンジニアを4年ほど経験した 後、PdM へ。 Like: ベース🎸 / ベリーダンス💃 / 少年漫画📚 / ボドゲ・マダミス🎲 / 火曜サスペンスごっこ🚨 / 一人旅✈️ / クラフトビール🍻 自己紹介
仕事や、それ以外の場面で 「誰かに自分のことをわかってもらうこと」 「誰かと深くわかり合えること」を 心のどこかで期待していませんか?
その期待する気持ちから、苦しみが生まれてしまいます😇
あるプロジェクトで検討中の施策への懸念点を伝えたとき、関係者から 「どいこさんは感情論で話している。その意見は、不安から来ているのでは」と フィードバックをもらったことがあります。 昔、実際にあったこと
その施策を実行した場合、人員コストだけかかってしまい、 中長期的な解決にもならない可能性が高いことを伝えただけなのに・・・
自分は ロジカル に話しているつもりなのに、 相手には 「感情論」 として受け取られてしまう。🥺 このすれ違いを、どうデバッグするかをお話しします。 今回のテーマ
『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』 松波龍源 著/野村高文 編 イースト・プレス(2023) 今回のガチ推し本
さて、みなさんは「仏教」と聞いて どんなイメージを持ちますか?
実は、仏教は単なる「宗教」ではなく 人間の苦しみをハックし、現代を生き抜くための 極めてロジカルな哲学フレームワークです。
仏教の教えの一つ:唯識(ゆいしき) 「すべての物事は自分の認識によって成り立っている」 みんなそれぞれ、自身の経験・記憶によって培われた、認識のフィルターを通して物事を 見ている
世界は「私」という認識主体が認識するものであって、他者が認識する世界は、 「私」 には想像することしかできません。 そして他者の世界を想像しているのもまた、 「私」の認識です。 つまり仏教は、 「私」の認識から抜けることを諦めています。 ここでの「諦める」は、抜けることはできないと「明らかにして」いるのですね。 本書の一節
この「唯識」を、今回のテーマに当てはめると・・ 私の認識では「論理的な説明」でも、 相手の世界の認識フィルター(OS)を通すと「感情論」に見えていた。
他者の認識を変えることはできない。 その上で、何ができるか?
相手のOSを踏まえて、自分の振る舞いを最適化してみる 「相手がわかってくれる」期待を手放し、自分の振る舞い(UI)を最適化する 例: 「この人には実際の予測数値などを使ってロジカルな見せ方で伝える」 「淡々と感情を入れずに話す」
他者がどう認識するかは自分にはコントロールできないので、 できるだけ工夫はするが、結果(相手の反応)は手放す🙌
ところで、 「なんでわかってくれないの?」という このモヤモヤした気持ちはどうしたらいい?😶🌫️
振り返ると、この「感情的だ」と勘違いされた悔しい経験は、 「この人はビジネスに感情を持ち込まれることに敏感なのだな」という、 相手の OS の特性を知るためのチャンス でした。 認識の転換
この本の最大の教訓(引用) ” 自分の体験に意味を与えるのは自分自身なので、 その意味がポジティブになるように「識」の状態をコントロールする事が 人生の重要事項なのです。🔍🦍✨
ご清聴ありがとうございました!!🫶🦍 モヤモヤは「自らの認識をチューニングするチャンス」!! 他者に期待して苦しむのはやめ、 自らの振る舞いと物事の受け止め方をコントロールする。 今すぐここで、心の平穏を勝ち取り、 皆さんも一緒に 涅槃へ GO 🚀しちゃいましょう〜!😆