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Kiro を会社に入れる (サインイン、モデル、クレジット、データ、通信) | 目指せ Kir...

Kiro を会社に入れる (サインイン、モデル、クレジット、データ、通信) | 目指せ Kiro マスター 13

Kiro を会社に入れる前に決める 5 つ (サインイン、モデルと道具、クレジット、データ、通信) を、設定する場所と一緒にまとめた配布資料です。IAM Identity Center、managed-settings.json、クレジットの分け合い、データの保存場所、PrivateLink、守りが届く範囲を扱い、やめ方の手順と書き込める確かめ表も付けました。2026 年 11 月時点の kiro.dev の公開ドキュメントをもとにしています。シリーズ「目指せ Kiro マスター」の 13 (会社に入れる) です。

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Riku INADA PRO

November 08, 2026

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  1. ⽬指せ Kiro マスター 会社に⼊れる Kiro を会社に⼊れる サインイン、モデル、 クレジット、データ、通信 13 2026-11

    時点 (Kiro IDE 1.4、Kiro CLI 3.1、Kiro Crew 0.12) 2026 年 11 ⽉ 稲⽥ ⼤陸 アマゾン ウェブ サービス ジャパン © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 1
  2. はじめに ⾃⼰紹介 稲⽥ ⼤陸 いなだ りく (いなりく) アマゾン ウェブ サービス

    ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 製造業のお客様を中⼼に⽀援 最近の取り組み AI 駆動開発ライフサイクルの推進 Kiro と AWS Amplify の情報発信 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. X @inada_riku Speaker Deck speakerdeck.com/inariku Zenn zenn.dev/inariku GitHub github.com/inariku 2
  3. はじめに シリーズの中の位置 いまは 13 Kiro を会社に⼊れる、次は 14 Amazon Q Developer

    からの移⾏ はじめる 01–04 使いこなす 前に読む 01 Kiro ⼊⾨ 05–09 ⼿を離す 05 仕様駆動開発⼊⾨ 10–12 会社に⼊れる 10 ⻑い仕事を任せる 02 Kiro IDE ⼊⾨ 06 Steering と Hook 11 Kiro Crew ⼊⾨ 03 Kiro CLI ⼊⾨ 07 MCP と Powers 12 Kiro Crew の Bot 04 Kiro Web ⼊⾨ 08 カスタムエージェント 13–14 アップデート編 13 Kiro を会社に⼊れる 次に読む Amazon Q Developer 14 からの移⾏ 2026.10 2026.11 毎⽉増える Skill と 09 Kiro を使うコツ © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 3
  4. はじめに この資料で分かること ⼊れる前に 5 つを決めておくと、同じ決まりのまま広げられる 1 ⼊れる前に、サインイン、モデルと道具、クレジット、データ、通信の 5 つを決める。 2

    決める場所は、コンソール、各 PC の設定ファイル、IdP、ネットワーク。 3 1 つのチームで試し、決まりを固めてから、ほかのチームに広げる。 前に読むとよい資料: 01 Kiro ⼊⾨。許可の規則を書く⼈は 06 Steering と Hook も 図の⾊: 紫は管理者が決める所、⻘は Kiro の動きと通信、緑は効く・確かめ済み © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 4
  5. 5 つの決めごと 新⼈を会社に迎える Kiro も新しい⼈と同じく、迎える前に 5 つを決めておく 新⼈のたとえ 先に決めておくこと 1

    2 3 4 5 社員証 使ってよい道具 経費の枠 持ち出しの決まり ⼊館の⾨ サインイン モデルと道具 クレジット データ 通信 新しく来た Kiro © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 5
  6. 5 つの決めごと 決める 5 つ 5 つは決める場所が違う。コンソールで決めるものと、各 PC に配るものがある 決めること

    1 サインイン 誰が、どの⽅法で⼊るか 2 モデルと道具 使わせるモデル、MCP、許可の規則 3 クレジット 4 5 決める場所 枚⽬ IdP、コンソール、各 PC 9〜10 コンソール、各 PC のファイル 11〜14 席の数、使う量の上限、⾒⽅ コンソール 15〜17 データ 改善に使われるか、置く場所 コンソール (リージョン) 18〜19 通信 通す宛先、TLS の検査、PrivateLink 会社のネットワーク 20 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 6
  7. 5 つの決めごと Kiro Enterprise の形 管理者は Kiro のコンソールで、プロファイルのユーザー、席、共有の設定を管理する Kiro プロファイル

    Kiro のコンソール AWS のコンソールの 管理者 中にある 設定する AWS アカウント × リージョンに 1 つ ユーザーと席 設定が届く 利⽤者の Kiro IDE、CLI Web (ブラウザ) 共有の設定 (モデル、MCP など) 使われ⽅ (ダッシュボード) ユーザーとグループ IdP (ID の仕組み) IAM Identity Center、Okta、Entra ID © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 会社の ID でサインイン 7
  8. 5 つの決めごと 始めるまでの⼿順 IdP をつなぎ、プロファイルを作って席とユーザーを⾜し、案内を配る 1 AWS アカウント 2 IdP

    をつなぐ 3 プロファイルを作る 4 案内を配る 管理者の権限で IAM Identity Center、 席を買い、ユーザーか 各⾃が⼊れて、 サインインする Okta、Entra ID グループを⾜す 会社の ID で⼊る ② で、ユーザーの 置き場所を選ぶ画⾯ クレジットを分け合うなら、左の IAM Identity Center を選ぶ おすすめは、IAM Identity Center を管理アカウント、プロファイルをメンバーアカウントに置く形 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 8
  9. ① サインイン サインインの⽅法 IAM Identity Center か、Okta、Microsoft Entra ID をつなぐ

    AWS で作るユーザー IAM Identity Center に作る 会社の IdP を同期 IAM Identity Center につなぐ IAM Identity Center クレジットの分け合い (15 枚⽬) はこちらだけ IAM Identity Center のリージョンは、 Kiro プロファイル 東京や⼤阪も選べる Okta、Microsoft Entra ID Kiro に直接つなぐ 直接つなぐと、クレジットの分け合いは使えない 複数のリージョンに複製した (Multi-Region Replication の) IAM Identity Center には、つなげない © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 9
  10. ① サインイン サインインの制御 各 PC に置く設定ファイルで、会社の⽅法のほかのサインインを画⾯から消す サインインの⽅法 managedsettings.json Your organization

    Kiro IDE IAM Identity Center Kiro CLI 外部の IdP Okta、Entra ID AWS Builder ID 組織の⽅法だけを通す 個⼈のアカウント Google、GitHub 個⼈のアカウント 個⼈のアカウントは 画⾯に出さない Kiro Web には効かない。ファイルに書き間違いがあると、すべての⽅法が画⾯に出る © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 10
  11. ② モデルと道具 モデルを絞る 承認の⼀覧で、使わせるモデルを絞る。Auto の扱いも決める 承認の⼀覧は既定でオフ。Fable 5.1 と Kimi K3

    のほかは全部使える。 オンにすると、承認したモデルだけが 出る。Auto を許すと⼀覧の外にも 回るので、絞るなら Auto を外す。 Fable 5.1 は全部の通信を 最⼤ 30 ⽇保存し、AWS の⼈が ⾒ることがある。Kimi K3 は補償の対象外 画⾯は kiro.dev の画像。Opus 5.5 と Sonnet 5.5 は 今は⼀般提供 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 11
  12. ② モデルと道具 MCP を絞る MCP を⽌めるか、許可したサーバーの⼀覧 (MCP registry) だけにする 既定は、どの

    MCP サーバーも使える。オフに すると、すべて⽌まる。 MCP registry の URL を書くと、⼀覧の サーバーだけになる。 AWS Organizations の組織と各アカウントで JSON を HTTPS で置く 決められ、アカウントの値が先に効く。 プロファイルに URL を書く 効くのは IAM Identity Center と API キーの 利⽤者。Kiro Web と個⼈のアカウントには 効かない 許可する Kiro ⼀覧のサーバー ほかのサーバー サーバーの⼀覧 Okta などに直接つないだときは、ページに記載がない © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 12
  13. ② モデルと道具 許可の規則をそろえる 配った PC では、利⽤者の規則より管理者の規則が勝つ 管理者の規則 各 PC の

    managed-settings.json shell: rm *、sudo * deny web_fetch deny mcp ask 利⽤者の規則 (⾃分の設定) shell: rm * allow 強いほうが勝つ deny > ask > allow rm は⽌まる 管理者が書けるのは deny と ask だけ ファイルが壊れていると、すべての道具が⽌まる。配る前に試しの PC で確かめる。書き⽅は資料 06 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 13
  14. ② モデルと道具 API キー、Web の道具、クラウドセッション ⼈なしの CLI、Web を読む道具、クラウドで動くセッションを、使わせるかを決める 既定 切り替え

    API キーの発⾏ オフ Kiro CLI を CI などで⼈なしで動かす Web の検索と取得 オン web_search と web_fetch の道具 クラウドセッション オフ Kiro Web と、クラウドで動くセッション 変えるとき CI で Kiro CLI を使うならオン 外のページを読ませないならオフ Kiro Web を使うならオン クラウドセッションの既定のオフは、IAM Identity Center を使う組織の場合 Kiro Web は、ブラウザで使う Kiro (資料 10)。シェルの curl などは、許可の規則で⽌める © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 14
  15. ③ クレジット クレジットの分け合い 席ごとのクレジットを 1 つの枠に⾜し、使わなかった分をほかの⼈が使う 席を買う 席1 1 つの枠

    ⽉ $20、500 クレジット 席2 ⽉ $20、500 クレジット 席3 ⽉ $20、500 クレジット 少し使う ⽉の分 ⽉の終わりで消える たくさん使う 追加で買った分 買ってから 1 年使える 使わなかった分は、ほかの⼈が使える 費⽤は、席の数 × ⽉ $20 と追加のクレジット (初⽉は⽇割り)。枠を超える請求は無く、⾜りなければ買い⾜す。 新しいプロファイルはこの形だけ (2026-11-04 から)。個別のプランから移すと戻せない。 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 15
  16. ③ クレジット 使う量の上限 利⽤者、グループ、プロファイルの順に上限を⾒て、届いたら⽌める どの上限が効くか (上から順に⾒る) 1 上限 利⽤者ごとの上限 その⼈に直接決めた上限

    2 グループの上限 ⼊っているグループの中でいちばん⾼いもの 3 プロファイルの上限 どちらも無い⼈の既定 どれも無ければ、上限なしで枠から使う 上限に届くと、その⼈は 使えなくなる 上限を上げるか、 次の請求の⽉で戻る 上限はクレジットの量で決める。枠の合計より⼤きくはできない © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 16
  17. ③ クレジット 使われ⽅を⾒る ダッシュボード、利⽤者ごとの活動、プロンプトの記録、AWS の請求で⾒る ダッシュボード Kiro のコンソールで⾒る。使った⼈とクレジット 利⽤者ごとの活動 毎⽇、会社の

    AWS アカウントの S3 に CSV、または OpenTelemetry で プロンプトの記録 使われ⽅ 頼みと答えを、会社の AWS アカウントの S3 に置く AWS の請求 請求の画⾯に Kiro の項⽬が出る。⼈ごとは Data Exports で作る © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. オフにもできる 有効にしたとき 有効にしたとき 請求の画⾯ 17
  18. ④ データ データの扱い 会社の利⽤者の中⾝は、サービスの改善に使われない サービスの改善 Free 個⼈のプラン 会社の利⽤者 無料のプラン GitHub、Google、Builder

    ID 会社の IdP でサインイン 使うことがある 使うことがある (オプトアウトできる) (オプトアウトできる) US East US East プロファイルの (N. Virginia) (N. Virginia) リージョン 最⼤ 60 ⽇の保存と、 モデルごとの決まり モデルごとの決まり モデルごとの決まり (GPT は⼀部を 30 ⽇) (Fable 5.1 は全部を 30 ⽇) 中⾝を置く場所 不正利⽤の検知 使わない 会社の利⽤者は、AWS によるテレメトリーと中⾝の収集からも、⾃動で外れる © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 18
  19. ④ データ データの保存場所 中⾝はプロファイルのリージョンに置く。選べる 4 つに⽇本のリージョンは無い モデルが動く場所 IAM Identity Center

    ユーザーを置く。 Geography のモデル 東京、⼤阪なども選べる プロファイルの地域の中で 動く (Claude、Auto など) 2 つは別のリージョンでよい ⽇本の利⽤者 プロファイルのリージョン 中⾝を置く場所。4 つから選ぶ Global のモデル US East (N. Virginia) Europe (Frankfurt) GovCloud (US-East、US-West) © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 世界の商⽤リージョンで Frankfurt では 動く (GPT-5.6 の 3 つ) 使えないモデルもある 19
  20. ⑤ 通信 通信の許可 プロキシとファイアウォールで宛先を通す。Kiro の API は PrivateLink でも通せる プロキシとファイアウォール

    宛先は Firewalls のページの⼀覧 TLS の検査で切れるなら、 IDE のポスト量⼦の鍵交換を切る インターネット側 サインイン、更新、 Kiro の API Kiro IDE Kiro CLI VPC エンドポイント PrivateLink。社内から VPN でつなぐ Kiro の API だけ q、runtime など 同じ PC から 2 つの道を併せて使う。ブラウザのサインインはプロキシの設定を通らない © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 20
  21. 配って広げる 更新の管理 IDE と CLI の更新を、会社の更新サーバーから届ける版に絞れる 会社の更新サーバー Kiro の 届ける版を決める

    (版を固定) 新しい版 ⼀部の PC から順に出す ⼊れるファイルを写して置く Kiro IDE PC の⽅針の UpdateUrl Kiro CLI PC の⽅針の update.baseUrl IDE と CLI は、別々の仕組みで向け先を変える 絞れるのは⾃動の更新だけ。⼿で⼊れる版まで⽌めるなら、配布元への通信もふさぐ。 Linux の Kiro CLI は対象外。IDE は UpdateMode を none にすると、更新を⽌められる。 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 21
  22. 配って広げる 決まりを配る 全員に効かせたい決まりは、MDM で各 PC の決まった場所に配る /Library/Application Support/Kiro/ managed-settings.json MDM、

    グループポリシー 例: Jamf、Kandji、SCCM 許可の規則、サインイン、TLS ~/.kiro/steering/ チームの決まり (Team steering) 必ず⽌めたいことは 許可の規則に書く Steering は Kiro が 読んで従う決まり リポジトリの Steering と ぶつかればリポジトリが先 上は macOS の場所。Windows と Linux の場所は付録 A3 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 22
  23. 配って広げる 守りが届く範囲 守りが効くのは、会社の ID で、管理している PC から使うとき コンソールの設定 (モデル、MCP など)

    各 PC のファイル (サインイン、規則) 会社の ID と、管理している PC PC の管理者の権限があれば外せる Kiro IDE、Kiro CLI サインインの制御と 会社の ID と、管理していない PC 許可の規則は効かない BYOD など 会社の ID と、Kiro Web ブラウザで使う Kiro 個⼈のアカウント Builder ID、GitHub、Google 残ること モデルの⼀覧は効く。 ⼀部 MCP の制御は効かない ⽌められる 会社の設定の外。管理している PC ならサインインを⽌められる 会社の ID は IAM Identity Center の場合。Okta などに直接つないだときの MCP の制御は、ページに記載がない コンソールの設定も、PC の Kiro が効かせる。PC の管理者の権限があれば外せるので、残る⽳として扱う © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 23
  24. 配って広げる 広げる段取り 1 つのチームで試し、決まりを固めてから、ほかのチームに広げる 提案 1 1 つのチームで試す 2 決まりを固める

    3 ほかのチームに広げる 試すチームの PC に 使わせるモデルと MCP グループで⾜す managed-settings を配る 許可の規則と Steering 全員の PC に配る 上限を決める Web の道具、キー、記録 上限と使われ⽅を⾒直す 使う量と仕事の変化を⾒る この段取りは、この資料の提案。各段で使う設定は 9〜23 枚⽬、確かめ表は付録 A1 と A2 にある © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 24
  25. まとめ まとめ 5 つを決め、守りが届かない所を知ってから広げる 1 ⼊れる前に、サインイン、モデルと道具、クレジット、データ、通信の 5 つを決める。 2 決める場所は、コンソール、各

    PC の設定ファイル、IdP、ネットワーク。 3 1 つのチームで試し、決まりを固めてから、ほかのチームに広げる。 次に読む資料 14 Amazon Q Developer からの移⾏: 使っている機能の、Kiro での置き場所 06 Steering と Hook: 許可の規則と Steering の書き⽅ 決めごとの確かめ表は付録 A1 と A2、やめ⽅は付録 A4 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 25
  26. 付録 A1 決めごとの確かめ表 (1/2) 決めること 決める場所 担当の例 ① つなぐ IdP

    と、プロファイルのアカウント IdP、コンソール IdP と AWS の管理者 ① 使わせるサインインの⽅法 各 PC のファイル PC の管理 (MDM) ① CLI の device flow を使わせるか コンソール Kiro 管理者 ② 承認するモデル、Auto、既定のモデル コンソール Kiro 管理者、セキュリティ ② MCP を使うか、registry の⼀覧 コンソール Kiro 管理者、セキュリティ ② 許可の規則 (⽌めるコマンドなど) 各 PC のファイル セキュリティ、MDM ② API キーと Web の道具 コンソール Kiro 管理者 ② クラウドセッション (Kiro Web) コンソール Kiro 管理者 記⼊ 担当の例は、この資料の提案。会社の分け⽅に合わせて書き換える © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 26
  27. 付録 A2 決めごとの確かめ表 (2/2) 決めること 決める場所 担当の例 ③ 席の数と、使う量の上限 コンソール

    Kiro 管理者、予算の担当 ③ 個別のプランから移すか (戻せない) コンソール Kiro 管理者 ④ プロファイルのリージョン コンソール セキュリティ、法務 ④ 記録を取るか、置く S3 と⾒られる⼈ コンソール、S3 セキュリティ ④ 社内の⽣成 AI の決まりと照らす 社内の規程 セキュリティ、法務 ⑤ 通す宛先、TLS の検査、PrivateLink ネットワーク ネットワークの担当 配る 更新の向け先と、届ける版 各 PC の⽅針 PC の管理 (MDM) 配る チームの Steering 各 PC のフォルダ 開発の基盤の担当 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 記⼊ 27
  28. 付録 A3 管理の設定の⼀覧 コンソールの Settings 既定 各 PC に配るもの 置き場所

    モデルの承認の⼀覧 オフ サインインの⽅法 managed-settings.json MCP オン 許可の規則 managed-settings.json MCP registry の URL なし TLS の鍵交換 managed-settings.json Web の検索と取得 オン 更新の向け先 PC の⽅針 (UpdateUrl など) API キーの発⾏ オフ チームの Steering ~/.kiro/steering/ クラウドセッション オフ * managed-settings.json を置く場所 CLI の device flow のサインイン 使える macOS /Library/Application Support/Kiro/ Windows C:\ProgramData\Kiro\ 記載なし Linux /etc/kiro/ 利⽤者ごとの活動、 プロンプトの記録 保存するデータの暗号化の鍵 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. AWS の鍵 * IAM Identity Center を使う組織の場合。Okta や Entra ID に直接つないだ場 合の既定は、ページに書かれていない。記載なしは、ページに既定が書かれ ていないもの。 28
  29. 付録 A4 やめるとき、外すとき すること 押す場所と、効く時 1 ⼈を外す Credit sharing の

    Users で Remove user from seat。すぐ外れ、使った分は戻らない グループの⼈を外す IdP のグループから外す。グループごとなら Groups で Remove group 席を減らす Remove unassigned seat。請求の⽉の終わりに外れる 個別のプランをやめる Deactivate plan で Immediately (すぐ) か End of the month を選ぶ PC の決まりを外す MDM で managed-settings.json と Steering を外し、Kiro を開き直す 記録を消す プロンプトの記録と活動の記録は会社の S3 にある。会社の決まりで扱う 個別のプランでは、IAM Identity Center から消した利⽤者は⽉の終わりに外れ、それまでは使える。無効にしただけでは外れない。 すぐ⽌めるなら、上の表のとおりに外す。 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 29
  30. 付録 A5 ⽤語 ⽤語 意味 ⽤語 意味 Kiro Enterprise 会社で⼊れる

    Kiro Kiro Web ブラウザで使う Kiro プロファイル Kiro の管理の単位 クラウドセッション クラウドで動くセッション IdP 社員の ID を持つ仕組み MDM PC に設定を配る仕組み IAM Identity Center AWS の ID の仕組み 管理アカウント 組織の親の AWS アカウント MCP registry 許可する MCP の⼀覧 メンバーアカウント 組織のほかのアカウント OpenTelemetry 使われ⽅の数値を送る形 席 1 ⼈分。⽉ 500 クレジット PrivateLink AWS の中の閉じた道 クレジット 使った量を数える単位 TLS の検査 通信を開いて中を⾒ること 上限 1 ⼈が使えるクレジットの量 Data Exports 請求の明細を書き出す機能 device flow ブラウザなしのサインイン Kiro Excluded Models 補償の対象外のモデル © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. managedsettings.json 各 PC の管理者の設定 30
  31. 付録 A6 出典と参考 kiro.dev のドキュメント (各ページの .md 版、2026-11-07 に読んだ) https://kiro.dev/docs/enterprise/

    Enterprise: Concepts、Onboarding quickstart、Connect an Identity Provider、Connect your IAM Identity Center、Deployment options、Subscribing your team、 Managing Kiro subscriptions、Credit pooling、Manage seats、Manage usage limits、Monitor usage、Add credits、Governance、Permission policies、Signin controls、MCP、Models、API keys、Web tools、Monitoring and tracking、dashboard、per-user activity、Logging user prompts、Settings、Managed updates、TLS inspection compatibility、Enterprise billing、Supported regions。Privacy and Security: Data protection、Compliance validation、Firewalls、 PrivateLink。ほかに Models、Available models、MCP registry、Steering、Permissions kiro.dev の changelog (2026-11-04 の credit pooling) https://kiro.dev/changelog/ AWS のブログ「エンタープライズ向けサインイン制御を強化しました」(2026-10-13) https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/sign-in-controls/ AWS のブログ「Kiro の利⽤状況とコストを把握する」Part 1 と Part 2 (2026-10-26) https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/kiro-usage-and-cost-part-1-where-to-find-credit-consumption-and-cost/ 画⾯: 8、11、12 枚⽬は kiro.dev の Enterprise のページの公式の画像を切り抜いたもの。ほかの図はこの資料のために描いた。 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 31