Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
リードデザイナーってどんな人か考えてみた
Search
井上辰徳
March 08, 2017
Technology
11k
12
Share
リードデザイナーってどんな人か考えてみた
社内の中間層のデザイナー向けに作った資料。そもそもリードデザイナーって何か?、求められるとは何か?についてまとめました。
井上辰徳
March 08, 2017
More Decks by 井上辰徳
See All by 井上辰徳
そのスキル本当に必要?デザイナーが伸び悩まないためにはじめたこと
inoue_tatsunori
36
20k
デザイナーが30年成長し続けるために知っておくべき罠
inoue_tatsunori
62
67k
キャリアリフレクションのすすめ
inoue_tatsunori
10
2.2k
デザイン・マネジメント -経営のためのデザイン-
inoue_tatsunori
7
1.1k
クリエイターのマネジメントとは何か?組織と個人を強くする仕組みづくり
inoue_tatsunori
16
14k
デザイナーが伸び悩まないためのスキル27分類
inoue_tatsunori
31
130k
Sketchハンズオン超簡単4つのキーで覚えるはじめ方
inoue_tatsunori
6
6.5k
Other Decks in Technology
See All in Technology
Data Enabling Team立ち上げました
sansantech
PRO
0
270
最大のアウトプット術は問題を作ること
ryoaccount
0
300
スケーリングを封じられたEC2を救いたい
senseofunity129
0
140
解剖"React Native"
hacusk
0
110
ASTのGitHub CopilotとCopilot CLIの現在地をお話しします/How AST Operates GitHub Copilot and Copilot CLI
aeonpeople
1
120
Microsoft Fabricで考える非構造データのAI活用
ryomaru0825
0
650
Even G2 クイックスタートガイド(日本語版)
vrshinobi1
0
200
GitHub Copilotを極める会 - 開発者のための活用術
findy_eventslides
4
1.8k
プロダクトを育てるように生成AIによる開発プロセスを育てよう
kakehashi
PRO
1
600
Oracle Cloud Infrastructure:2026年3月度サービス・アップデート
oracle4engineer
PRO
0
380
Oracle AI Database@Google Cloud:サービス概要のご紹介
oracle4engineer
PRO
5
1.3k
自分をひらくと次のチャレンジの敷居が下がる
sudoakiy
5
1.8k
Featured
See All Featured
My Coaching Mixtape
mlcsv
0
92
Heart Work Chapter 1 - Part 1
lfama
PRO
5
35k
HDC tutorial
michielstock
1
600
How to build a perfect <img>
jonoalderson
1
5.3k
The B2B funnel & how to create a winning content strategy
katarinadahlin
PRO
1
320
Between Models and Reality
mayunak
3
260
How to Ace a Technical Interview
jacobian
281
24k
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
408
66k
What does AI have to do with Human Rights?
axbom
PRO
1
2.1k
Designing for humans not robots
tammielis
254
26k
The Impact of AI in SEO - AI Overviews June 2024 Edition
aleyda
5
780
Building the Perfect Custom Keyboard
takai
2
720
Transcript
リードデザイナーってどんな人 lead designer what?
こんな人にオススメ 「なんか最近チームに後輩増えてきた」 「クリエイティブ主導でチームを動かしたい」 「デザイナーのキャリアってなんだっけ?」 「そもそもリードデザイナーって何?」 と思っている人
リードデザイナー動き方って? プロダクトのクオリティを牽引することはもちろん、 戦略や開発のことを理解しながら最適な着地点と クリエイティブのビジョンを示せるような動きができる。 what? lead designer
what? lead designer 見せる 決める 示せる
アートディレクター、 クリエイティブディレクターとの違い? 厳密に住み分けする必要もないかもだけど、 強いて言うなら、 現場の問題を解決しながら プロデューサー、 エンジニアの間に入ってクリエイティブに向き合う人。 what? lead designer
what? lead designer 会議室にいる 現場にいる
野球で言うと
CD 監督的存在 what? lead designer AD コーチ的存在 Bullpen Bench LD
キャッチャー的存在 Home
やること
やること what? lead designer ・誰かではなく自分 ・一歩踏み出して行動できる ・動力源になる ・未来を語る ・戦略、 開発工数から着地点を見つける
・基礎構築 ・価値の共有 ・共感を得る ・メンバーのハラオチ まずは自覚すること 最高と最適を考える クリエイティブの舵取り 1 2 3
やること what? lead designer ・誰かではなく自分 ・一歩踏み出して行動できる ・動力源になる ・未来を語る ・戦略、 開発工数から着地点を見つける
・基礎構築 ・価値の共有 ・共感を得る ・メンバーのハラオチ まずは自覚すること 最高と最適を考える クリエイティブの舵取り 1 2 3
そもそもデザイナーなんて資格もないし デザイナーかどうかは本人の自覚次第だったりする。 リードデザイナーも本人が自覚を持ってからがスタートライン たとえそのプロジェクトに、 たった一人のデザイナーだとしても 自覚を持って行動できればリードデザイナー じゃあ、 自覚ってなに?
what? lead designer まずは自覚すること 1 誰かではなく自分 なんでこれって解決されないんだろう? と、思っていたら自分が動けば良い話だった… 「誰かがやれば」ではなくて当事者の視点になってみる。
what? lead designer まずは自覚すること 1 一歩踏み出して行動してみる 課題があるなら踏み込んでみる 解決するかわかんないけど、 とりあえず考えてみる。 間違ってもいいから行動する。
what? lead designer まずは自覚すること 1 動力源になる 行動すると助けてくれる人がいたりする 共感してもらえるメンバーと一 緒にやってみる。 実はみんな動いてくれる人を待ってる
!?
やること what? lead designer ・誰かではなく自分 ・一歩踏み出して行動できる ・動力源になる ・未来を語る ・戦略、 開発工数から着地点を見つける
・基礎構築 ・価値の共有 ・共感を得る ・メンバーのハラオチ まずは自覚すること 最高と最適を考える クリエイティブの舵取り 1 2 3
プロダクトの最高の状態は、 割と誰でも人でも思いつく。 そこに至るまでに、 いくつもの課題があるから 最適な状態を示すことが結構重要だったりする。 示した方向にメンバー全員が向いてもらえることが リードデザイナーの最大の仕事かも! 自覚を持ったデザイナーが プロダクトに向き合うと、 どうなるの?
what? lead designer 最高と最適を考える 2 未来を語る まずは最高を限りなく高めること。 最高の状態はみんなの共感を集めやすいので ここでメンバーと意識を合わせるのは効率的。 ※6
枚めくるとまた出る
what? lead designer 最高と最適を考える 2 戦略、 開発工数から 着地点を見つける 「最高を目指す!」とはいえ KPI
はたくさんあるし 人・物・金・時間は限られてるし、 何をしたら最高に最適なのかを示し着地点にする。
what? lead designer 最高と最適を考える 2 フロー構築 最適な場所がわかったら、 メンバーの動き方を考えてみる 効率化としながらブラッシュアップできるようにする
やること what? lead designer ・誰かではなく自分 ・一歩踏み出して行動できる ・動力源になる ・未来を語る ・戦略、 開発工数から着地点を見つける
・基礎構築 ・価値の共有 ・共感を得る ・メンバーのハラオチ まずは自覚すること 最高と最適を考える クリエイティブの舵取り 1 2 3
言うのは簡単だけど… 方向示したところで、 みんなが付いてきてくれなきゃ意味がない。 人を動かすとなると大変だけど 一応みんなクリエイティブに向き合っているわけで そこの価値への感動とか失敗とか共感できれば コミュニケーションは結構うまくいく
what? lead designer クリエイティブの舵取り 3 価値の共有 「未 来を語る」もその一つの手法だけど 何に対してこだわるべきか ?
をメンバーと共有する アウトプットのジャッジより目線を合わせることが大事。
what? lead designer クリエイティブの舵取り 3 共感を得る 共有から共感を得れるようにする、共感もしてみる。 共感を生まれずして船は進まない! 共感こそがクオリティを高めるための潤 滑
油。
what? lead designer クリエイティブの舵取り 3 メンバーのハラオチ たとえ最適な場所がなんらかの理由で変わったとしても 率直に話して、また共感してもらうしかない。 ハラオチしてもらえるよう尽力するのもリードデザイナーの仕事かも。
まとめ
メンバー全員が納得して同じ方向に向けるように、 コミュニケーションをデザインする 「そんなリードデザイナーに私はなる (自覚) 」 が必要。 以上、ありがとうございました! つく っているだけがデザインじゃない !