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生成AI素人でも玄人でもない私がセイセイAIチョットワカルために勉強したこと

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February 19, 2026

 生成AI素人でも玄人でもない私がセイセイAIチョットワカルために勉強したこと

KAG AI WEEK Day4 ~ランチタイムにAIを浴びる!5日間連続LTウィーク~ 登壇資料

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February 19, 2026
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Transcript

  1. 7 KDDI Agile Development Center Corporation Who am I ?

    
 若松 剛志
 プラットフォームエンジニアリング部
 プラットフォームチーム
 エンジニア/札幌オフィス長
 得意分野:AWS/インフラ
 @t_wkm2
  2. 8 KDDI Agile Development Center Corporation どうしても遠い世界の生成AI 
 • 経歴的に開発が縁遠い


    • 本当のところどういう仕様なのかわかっていないで、
 上辺だけで話していることもよくある
 (そういうのが大事なこともあるけど)
 • モデルアクセスくらいは試してみたことはあるが、アプリケー ションとして動かしたことはない
 • でも勉強したいとは思ってる

  3. 11 KDDI Agile Development Center Corporation 学習の目標は「だいたい知ってるからの卒業」 
 MCP? ああ、生成AI版のAPIね

    自信を持って話すために仕組みを理解し、 解像度を上げる ではなく、、
  4. 14 KDDI Agile Development Center Corporation MCPを例にした学習方法 
 基本的に生のコードを触りながら入出力を確認していくので、 LambdaからBedrockのモデルを実行する形式を取る


    ※コードを書くこと自体は主眼ではないので生成してもらってOK
 
 MCPだとClaude Codeなどのツールに設定すると楽だが、動作 が隠蔽されてわからなくなる
 ※通常利用の場合はこっちで全然OK

  5. 15 KDDI Agile Development Center Corporation MCPを例にした学習方法 
 
 MCPは大まかに以下のような動作になる


    • ツールの定義を動的に取得し、ツールのリストを作成
 • そのリストをプロンプトと一緒にモデルに渡し、回答を生成 するのに必要なツールが選定されてレスポンスに含められ る
 • レスポンスに含まれたツールを使用して必要な情報を取得 し、最終的な回答を生成する

  6. 16 KDDI Agile Development Center Corporation MCPを例にした学習方法 
 
 そこで、確認する箇所は以下のようなところになる


    • ツールのリストはどういう形式か
 • 生成AIにわたすとき、どのような渡し方をしているのか
 • レスポンスに含まれたツールはどのようにして探すか
 
 

  7. 19 KDDI Agile Development Center Corporation 学習ロードマップ 
 このノリを以下のようなトピックで行えれば
 生成AIへの理解が進む


    
 • モデルアクセス
 ◦ 単純アクセス
 ◦ 思考あり
 ◦ ストリーム処理あり
 ◦ 関数呼び出しあり
 • RAG
 • Langchain
 • MCP
 • Agent
 ◦ シングル
 ◦ マルチ

  8. 22 KDDI Agile Development Center Corporation まとめ
 • 生成AIはできることは多いが、やはり銀の弾丸ではな
 ◦

    こうした仕組みを理解することが重要
 ◦ 自分で触って確かめることで、本当に何ができるかの感 触を掴むことができる
 • まだまだ勉強すべきことがたくさんあるので、私と一緒に知っ たかぶりを解消していきましょう!
 ◦ 頑張ってQiita書きます!