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実践!既存 Project への AI-Driven Development 適用〜 一ヶ月で...

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実践!既存 Project への AI-Driven Development 適用〜 一ヶ月で Project 唯一のフロントエンドエンジニアを作り出せ〜

7月14日に開催したLINEヤフー Developer Meetup AIプロダクト開発者が語る!実践 AI-Driven Development Meetupで使用した資料です。#aidrivendevmeetup

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Transcript

  1. A I - D R I V E N D

    E V E L O P M E N T M E E T U P — 2 0 2 6 . 0 7 . 1 4 実践!既存 Project への AI-Driven Development 適用 〜一ヶ月で Project 唯一のフロントエンドエンジニアを作り出せ〜 花谷 拓磨(@potato4d) / LINEヤフー株式会社
  2. Takuma Hanatani Product Development CBU 2018 LINE株式会社中途入社(フロントエンドエンジニア) 2022 HR 領域のエンジニアリングマネージャー(FE)

    2024 専門技術による事業貢献を模索する組織の部長 2026 新たに領域エージェント開発/AI-DD に関する PJ Lead を兼任 p o t a t o 4 d AI-Driven Development Meetup 2
  3. AI-DD の型の開拓・体系化・適用 開拓 新規案件で挑戦的な開発を実践 「推し活」や「ヘルスケア」 、 「ファイナンス」 など、様々なプロジェクトで検証 体系化 知見を持ち寄る

    開発者同士で持ち寄り、AI-DDに関する知識や 経験を体系化する 伝播 より幅広く展開 既存プロダクトへの適用や事例の紹介を通じ て、AI-DDという型を定着させる 今日はこの話 AI-Driven Development Meetup 5
  4. 実施した3つの取り組み STEP 1 知識と経験の解析と分析 FE Lead の歴史と知識を抽出・集約し、 AI が読める規約に変える STEP

    2 コンテキストフルなAIレビュー AI-Ready な資産を使って コードレビューから AI に委任する STEP 3 ループを設計 実装からレビューまで AI が自律的に回る体制にする AI-Driven Development Meetup 9
  5. STEP 1 知識と経験の解析と分析 人間とAIの両輪でエッセンスの品質をチェック 人間 大局観を担当 AIの分析結果が 「木を見て森を見ず」になっていないか 花谷と現場のFE二人でそれぞれレビュー 修正自体はAIに任せて監査・指摘に特化

    AI 整合性チェックを担当 このフェーズでは判断に使用したコミットのハッシュを すべて記録 抽出したエッセンスと指摘事項をマージし、実態と合 っているかをチェック 過去の PullReq とも照合し、開発者の過去の発言との 矛盾がないかも確認 抽出したエッセンスは人間とAIエージェントで分担してレビュー。 物量が得意なAIに照合は任せ、人間は大局観に責任を持つ形で進めた。 → ai-documents repository として、 override 可能な横断の実装ベースのガイドラインに。 AI-Driven Development Meetup 11
  6. STEP 2 レビューのAX AI レビューの CI 導入による精度検証 実際のレビュー レビュー時に ai-documents

    とプロジェクトごとの override を反映した AI チェックを導入。 いきなりコードを書かせると人間の作業コストが肥大化するため、まずはレビューで着眼点を品質を迅速に検証した。 AI-Driven Development Meetup 13
  7. STEP 2 レビューのAX 実 PR 20件によるレビュー観点の検証 検証 捕 捉 修正

    還 元 実 PR 20件 2件 人間の見落としを AIで拾う 1件 AIの見落としを ドキュメントに還元 直近の実 PR 20件に規約ベースの AI レビューをリプレイして、 実際に付いたレビューコメントと突合した。 AI-Driven Development Meetup 14
  8. STEP 3 ループを設計 実装の検証を経て自律サイクルへ /goal Wiki とデザインデータを参照し◯◯を実装して /goal bot が

    Approve するまで自律的に改善して 最終成果物とマージ確認 実装をゴールごと依頼 (事前に tests や vrt などフロントエンドの検証に関わ る仕組みと指示は導入済み) 機械検証可能な条件で自走 導入フェーズなので今は人間が担当 AI-Driven Development Meetup 15
  9. STEP 3 ループを設計 実装知見のドキュメントへの還流 ループの中でハマる repo ごとの docs に規約化 次の

    PR から AI レビューが強制 repo ごとに override できるため育てていくことが可能。 現在はこれを踏まえ、自然と運用されていく体制の確立を模索中。 AI-Driven Development Meetup 16