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LINE x IoT 入門ハンズオン

LINE x IoT 入門ハンズオン

2024/6/6に開催された「LINE x IoT 入門ハンズオン」のスライドです。

LINE Notify ハンズオン:
https://qiita.com/miso_develop/items/ebb78d9cdc678c7664d3

LINE Bot ハンズオン:
https://qiita.com/miso_develop/items/3bb4325c7871647a919a

Auto Game Controllerデモ動画:
https://twitter.com/i/status/1787543193028108501

田中みそ

June 05, 2024
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Transcript

  1. 自己紹介 田中 みそ (田中 大樹) Qiita: miso_develop Twitter: miso_develop Facebook:

    田中みそ  LINE API Expert  IoT界隈やスマートスピーカー界隈に よくいます
  2. タイムスケジュール • IoT と親和性のある LINE API(20分) • 作例紹介(10分) • LINE

    Notify ハンズオン(10分) • LINE Bot ハンズオン(15分)
  3. IoTと親和性のあるLINE API • LINE Notify • Messaging API (LINE Bot)

    • LIFF (LINE Front-end Framework) • LINE Beacon
  4. Messaging API (LINE Bot) • ReplayとPushが使える • Replay: Botに対してメッセージが送られると返信をする •

    ユーザートリガーで実行される • CLIのようにLINEに命令(メッセージ)を送って デバイスを制御できる • ChatGPT APIのFunction callingを組み合わせると 自然言語インターフェースとして使いやすい
  5. Messaging API (LINE Bot) • リッチメニューという簡易GUI機能がある • 任意の画像をセットでき、タップ領域を自由に 割り当てられるので簡易コントローラーとして使える •

    LINEサーバーから通信を受け取るHTTPサーバーと Botプログラムが必要 • 一般的にAWS LambdaといったFaaS等のクラウドが利用される
  6. Messaging API (LINE Bot) HTTP Cloud • 一般的なLINE Botの構成 •

    クラウドへBotプログラムをデプロイし、 LINEサーバーからアクセスされる
  7. Messaging API (LINE Bot) HTTP • Bot SDKがないのでMessaging API のJSONこねこね処理が大変

    • デバイスのIPをグローバルに公開しないと いけない →この構成はハードルが高い
  8. Messaging API (LINE Bot) Cloud • obnizを使うとローカル環境を意識する必要がなくなる • obnizデバイスごとに固有のIDが割り振られているため、 一般ユーザー向けサービスの場合はobnizを使うといい

    • 利用例) • ユーザーにLINE Botからobniz IDを登録してもらい、 LINEアカウントのIDと紐づける • LINE Botに飛んできたリクエストからLINEアカウントIDを取得し、紐づいている obnizデバイスに対して処理を行う HTTP WebSocket WebSocket
  9. LIFF (LINE Front-end Framework) • LINEアプリ上のWebViewでWebアプリを実行できる • Messaging APIと併用する形 •

    ユーザー認証にLINEアカウントを使える • LINEアプリだけでなくブラウザからも使える
  10. IoTと親和性のあるLINE API • LINE Notify • Messaging API (LINE Bot)

    • LIFF (LINE Front-end Framework) • LINE Beacon
  11. Auto Game Controller(Messaging API) • ATOMS3をNintendo Switchコントローラー化し、 Messaging APIによりLINEからマクロ実行できるBot •

    BotプログラムはRaspberry Piで実行される • ngrokを使ってポートをグローバルネットワークに公開し、 LINEサーバーからアクセスできるようにしている • Botプログラムの中でATOMS3の制御も行っている