エンドポイント固有のDNS名を使用する ※指定方法についてはサービスによって異なるので要確認 利用全AZのエンドポイントを含めるDNS名と AZ別のDNS名が提供される 対象のサービス(SQS, S3, 等)が提供するFQDNの名前解決結果として インタフェースVPCエンドポイントのIPアドレスが返る形になる。 ※上記の結果になるのはVPC内(Route53 ResolverをDNSとして利用時)のみ 基本的には有効でよいと思うが、API GatewayでPublic/Private両方使う場合など無効を選択せざるを得な いケースや、そもそも有効を選べないサービスも(後者が現時点であるかは未確認)