設立20年目にして作られたフロントエンド開発組織は発足から2年経ちました。
発足時2名しかいなかったフロントエンドエンジニアは18名に増えましたが、まだまだ人手不足。課題も山積みです。
ベスト・オブ・ブリード戦略で成長してきた様々なサービスに対して、各開発課と共にサービス開発を行うストリームアラインドチームになるのか、フロントエンドのスペシャリストとして技術支援を行うイネイブリングチームになるのか、横断組織ならではの悩みにどのように取り組んで行くのか、これからの組織設計についてお話しします。