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漸進的過負荷の原則

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January 23, 2026

 漸進的過負荷の原則

■ イベント
VPoE/CTO/CDOと語る、AI時代のデータサイエンスリーダーのキャリアと組織づくり
https://lycorptech-jp.connpass.com/event/379328/

■ 発表者
執行役員 / CTO
Sansan Engineering Unit 部長 / 研究開発部 部長 / Platform Engineering Unit 部長
笹川 裕人

■ エンジニア 採用情報
https://media.sansan-engineering.com

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Transcript

  1. 写真が入ります 笹川 裕⼈ - 2025年6⽉CTOに就任 - CSで博⼠の学位を取得 - 専⾨は正規表現照合のアルゴリズム -

    データ構造/アルゴリズム⼤好き - データエンジニア - ベンチプレス125kg挙がることを定期的に確認し ている - 良いコードはいい⾁体から CTO
  2. その⼈が成⻑するのに必要な負荷の下にいるか? マネジメントで笹川が意識していること 80% 90% 100% 110% 120% 130% 多くの⼈が 仕事をする出⼒

    リリース前の 追い込み 成⻑志向の⼈ ⾃⾝の出⼒を⾃覚するのは難しい 笹川が考えるのは 80% 90% 100% 110% 120% 130% 頑張り⽅が ほぼ⾃明 定常的に 出せない 117%が最も ちょうどいい
  3. その⼈が成⻑するのに必要な負荷の下にいるか? - 多くの⼈は実⼒の〜85%の出⼒で仕事をするように思う - 成⻑志向の⼈は〜100% - リリース前の追い込みで125〜130% - ⾃⾝の出⼒を⾃覚するのは難しい -

    笹川が考えるのは - 117%くらいに常にいることが最もちょうどいい > 120%+だと定常的に出せない > 〜110%だと頑張り⽅がほぼ⾃明 マネジメントで笹川が意識していること
  4. ⾃分ができる & 現時点でやられていないことを⾒つけること - 例: ⼤学でML based recommendationの研究に取り組んできた & ⾃組織では取り組めていない

    どんどんやりましょう - 「⾃分ができる」の部分を「⾃分がやってみたい」に変換して タスクとして作り出しても良い - モチベーションが⾼くなる & 同時に成⻑もできる 成⻑する以外に成果を出しやすくする⽅法