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LayerXの企業文化をデータがもっと強くする

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January 25, 2024

 LayerXの企業文化をデータがもっと強くする

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January 25, 2024
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  1. © 2024 LayerX Inc. 2 2018年〜現在 株式会社LayerX バクラク事業部 機械学習・データ部長 •

    創業当初から参画 • バクラク事業の立ち上げ、AI-OCRの開発 (2020年) • 機械学習チームの立ち上げ (2022年) • データチームの立ち上げ (2023年) 2013〜2018年 株式会社サイバーエージェント • 新卒入社 • スマートフォンゲームの開発 高際 隼 / Shun Takagiwa 自己紹介 @shun_tak
  2. © 2024 LayerX Inc. 3 全ての経済活動を、デジタル化する。 会社概要 会社名 株式会社LayerX(レイヤーエックス) 代表取締役

    代表取締役CEO 福島 良典 代表取締役CTO 松本 勇気 創業 2018年 8月1日 資本金 約132.6億円 拠点 東京本社 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1丁目9−8 人形町PREX 中部支社 〒453-6111 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート 関西支社 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 九州支社 〒810-0801 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 アミュプラザ博多 従業員数 250名 (2023年12月末日時点)
  3. © 2024 LayerX Inc. 4 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げ、 法人支出管理サービス「バクラク」やコーポレートDXを支援するサービスを提供しています。 事業紹介 バクラク事業 企業活動のインフラとなる法人支出

    管理(BSM)SaaSを開発・提供 Fintech事業 ソフトウェアを駆使したアセットマネジメ ント・証券事業を合弁会社にて展開 AI・LLM事業 文書処理を中心とした、LLMの活用による プロセスのリデザイン
  4. © 2024 LayerX Inc. 5 • 企業文化は「???」から生まれる • LayerXの行動指針 •

    LayerXが行動指針以外で大切にしている 価値観 • なぜ企業文化が大事なのか→???のため 目次 LayerXの企業文化 データを通じて企業文化をどう強化するか • ???によって行動変容を自然と促す • ???によってコミュニケーションを円滑に する • ???によって組織のアジリティを高める • ???によってカルチャー経営の説明責任 を果たす • ???によって失敗を恐れず挑戦できる 今日の話の全体像
  5. © 2024 LayerX Inc. 8 企業文化とは、メンバーそれぞれの自発的行動に現れる共通の価値観を言語化したものです。 「企業文化を浸透させ、行動を変える」ではなく、「行動をして、企業文化を体現する」と考えています。 企業文化は「行動」から生まれる LayerXの企業文化 “標語”から文化は生まれない。“行動”から文化が生まれる

    × 心理的安全性をあげるぞ → ◦ 失敗を責めず、仕組みを疑うようなフィードバックをする × 技術に強い文化を作るぞ → ◦ ChatGPTやLLMを使い素早く業務改善できないかを試す × 顧客志向を追求するぞ → ◦ 実際に100社ヒアリングをする … etc
  6. © 2024 LayerX Inc. 9 LayerXの行動指針は、成長企業が無意識に陥る罠、こうなったら”だめ”を言語化したものです。 LayerXの行動指針 LayerXの企業文化 徳 LayerXは、長期的な視点で社会の発展に寄与する存在であり続けたい。短期的な売上至上主義に走らず、

    仲間や社会から信頼を得られる行動を追求しよう。 Trustful Team 各自がプロフェッショナルとして、時にはシビアな判断も含め、実行するチームを目指す。そのためにも、お たがいを信頼し、透明性のあるコミュニケーションを徹底しよう。 Bet Technology 技術にBetすることは、より良い未来にBetすることだと私たちは考える。判断に迷ったときは、長期的に は技術が勝つと信じ、技術に賭ける選択をしよう。 Fact Base 外部環境が変わり続ける中で、勘や社内政治に頼らず意志決定をするために。数字や事象などファクトに 従って、柔軟に、冷静に、行動をおこしていこう。 Be Animal 不確実な状況において、目の前のお客様の反応や足で集めた情報をもとに直感的に動き、新たなファクトを 獲得する。お客様や社会の課題解決のために、自分のコンフォートゾーンを出る勇気を持ち続けよう。
  7. © 2024 LayerX Inc. 10 LayerXが行動指針以外で大切にしている価値観 LayerXの企業文化 全社ミッション 事業部ビジョン プロダクト

    オペレーション 行動指針 行動指針以外で大切にしている価値観 企業文化 5つの行動指針(抽象的) 羅針盤(具体的な行動の例) 日々の施策・意思決定に無意識に反映 企業文化(=企業にとっての当たり前 の基準)のアウトプットととしての プロダクト・オペレーション 事業や、企業の存在意義。 プロダクトやオペレーションを通じて、 ビジョン・ミッションの実現をしていく
  8. © 2024 LayerX Inc. 11 (KPIも大事だが) KPIだけを追い求め過ぎると… • 苦しいとき、追ってるKPI・やってること全てが間違っているように感じられ、拠り所がなくなる •

    結果、信念のない浅い打ち手を繰り返す 苦しいときこそ、ミッションやビジョン、提供したい価値や顧客の課題に立ち戻れるようにしておく。 長期的に成長する会社は「事業の成長以外に働く理由がある会社」であり、それが組織の健全さにつながり、 苦しい状況を乗り越える力になる。 そういった会社を目指したいため、LayerXは企業文化を大事にしている。 なぜ企業文化が大事なのか → 長期的に成長する会社を目指すため LayerXの企業文化
  9. © 2024 LayerX Inc. 13 良いKPIがつくれ、うまく可視化できると、人が自然と意図した通りに動くようになる • みなさんも自然と促された経験があるかもしれません • 例えば、インサイド・セールスの電話回数の平均と自分の数

    • ここに、企業文化に沿った意志を込める 例として、KPIではないが、プロダクトの提供価値と連動する価格設定を行うことで… • マーケット拡大や売上のためには、顧客体験のよいプロダクトを作ることになる • 顧客の課題にフォーカスし、その課題を解決するための商談をすることになる 結果として、自然と企業文化を体現する行動をするようになる 企業文化に沿ったKPI設計・可視化により、行動変容を自然と促す データを通じて企業文化をどう強化するか 徳 LayerXは、長期的な視点で社会の発展に寄与する存在であり続けたい。短期的な売上至 上主義に走らず、仲間や社会から信頼を得られる行動を追求しよう。
  10. © 2024 LayerX Inc. 14 多様なチーム、大きな組織になっていくと、意志の統一やコミュニケーションが難しくなっていく データという共通言語を使うことで… • 部門間で一気通貫した目標を設定でき、認識の齟齬も減らせる •

    互いに率直なフィードバックができる • 不確実性の高い事業環境を乗り越えるチームをつくれる もちろんデータは現実のすべてを反映しているわけではないが、コミュニケーションの抽象度・具体性に応じ てデータの抽象度・具体性も変更することはできる。 データという共通言語を通じて、コミュニケーションを円滑にする データを通じて企業文化をどう強化するか Trustful Team 各自がプロフェッショナルとして、時にはシビアな判断も含め、実行するチームを目指す。その ためにも、おたがいを信頼し、透明性のあるコミュニケーションを徹底しよう。
  11. © 2024 LayerX Inc. 15 スタートアップは時間との戦いであり、アジリティが重要 • 「使われない分析をしない」、「言われた通り分析しない」 • ドメインを深く理解する現場の担当者が自ら分析することで、最速でインサイトを得て軌道修正できる

    もし現場で分析できないと… • 傾向を知りたいだけなのに過剰品質で分析してしまうことがある • 役割を終えたダッシュボードが管理され続けることがある 現場で一気通貫で分析するから、コミュニケーションコストが減り、爆速での分析を実現できる 現場が爆速で分析できることで、組織のアジリティを高める データを通じて企業文化をどう強化するか Bet Technology 技術にBetすることは、より良い未来にBetすることだと私たちは考える。判断に迷ったとき は、長期的には技術が勝つと信じ、技術に賭ける選択をしよう。
  12. © 2024 LayerX Inc. 16 データは数あるファクトの一つに過ぎない。顧客要望や競合、法規制など、データ化しづらいファクトもある。 • 施策A = 売上100を見込めるが、カルチャー的にはグレーゾーン

    • 施策B = 売上80見込みだけど、カルチャーに合ってる 実行する施策を決めるに当たって、データを見ずに判断するのはただの勘あるいは好み。 また、データは雄弁だからこそ、カルチャーがなければ短期的な意思決定の説明がしやすくなる。 施策Aの方が効率がいいと理解した上で、施策Bの選択を正解にすると信念を持って決めたと言えることが、 カルチャー経営の説明責任を果たすことだと思う。 ファクトに基づく意思決定をし、カルチャー経営の説明責任を果たす データを通じて企業文化をどう強化するか Fact Base 外部環境が変わり続ける中で、勘や社内政治に頼らず意志決定をするために。数字や事象な どファクトに従って、柔軟に、冷静に、行動をおこしていこう。
  13. © 2024 LayerX Inc. 17 不確実な状況において新たなファクトを獲得するために挑戦すると… • 時には失敗することもある • 失敗を恐れて大きな挑戦が抑制されることは機会損失

    データを活用し、異常をすぐに検知できるようにすることで、挑戦の結果なにか問題が起きたとしてもすぐに 施策を止めたり、修正できるようになる。 データが顧客や事業を守るガードレールになり、失敗を過度に恐れず挑戦できるようになる。 異常をすぐ検知し顧客や事業を守れるから、失敗を恐れず挑戦できる データを通じて企業文化をどう強化するか Be Animal 不確実な状況において、目の前のお客様の反応や足で集めた情報をもとに直感的に動き、新 たなファクトを獲得する。お客様や社会の課題解決のために、自分のコンフォートゾーンを出る 勇気を持ち続けよう。
  14. © 2024 LayerX Inc. 19 • 企業文化は「行動」から生まれる • LayerXの行動指針 •

    LayerXが行動指針以外で大切にしている 価値観 • なぜ企業文化が大事なのか → 長期的に成長する会社を目指すため まとめ LayerXの企業文化 データを通じて企業文化をどう強化するか • 企業文化に沿ったKPI設計・可視化 → 行動変容を自然と促す • データという共通言語 → コミュニケーションを円滑にする • 現場が爆速で分析できる → 組織のアジリティを高める • データや事象などファクトに基づく意思決定 → カルチャー経営の説明責任を果たす • 異常をすぐ検知し顧客や事業を守れる → 失敗を恐れず挑戦できる 今日の話の全体像
  15. © 2024 LayerX Inc. 20 今日のお話も全然やり切れておらず、データ基盤にも課題がたくさんあります。 そのため、一緒にはたらく仲間を募集しています! 募集職種: CDO (Chief

    Data Officer), CAO (Chief Analytics Officer), データアナリスト、データ サイエンティスト、機械学習エンジニア、LLMエンジニア、アナリティクスエンジニア、データエンジニア、etc まずはカジュアルな形で面談しましょう! Xにて@shun_takまでDMいただくか、以下URLからのご応募をお待ちしてます! LayerX データ OpenDoor https://jobs.layerx.co.jp/ad33dbcce80d4a2e93f93a818d2cd91b   ← 実は…LayerXのデータ利活用はまだまだ道半ばです まとめ