Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
たまたま出会った情熱を深掘りするキャリア戦略 〜ワクワクする働き方を探して〜
Search
Shun Takagiwa
July 25, 2023
Technology
3
2.3k
たまたま出会った情熱を深掘りするキャリア戦略 〜ワクワクする働き方を探して〜
https://tech-track.connpass.com/event/288079/
Shun Takagiwa
July 25, 2023
Tweet
Share
More Decks by Shun Takagiwa
See All by Shun Takagiwa
こんなデータマートは嫌だ。どんな? / waiwai-data-meetup-202504
shuntak
7
3.1k
LayerXの企業文化をデータがもっと強くする
shuntak
2
2k
バクラクのデータドリブンな事業運営・爆速開発を支えるデータ分析基盤のこれまで・現在・これから
shuntak
1
8.8k
リリースから2年。爆速開発を支えるバクラクの組織とアーキテクチャ / AWS Dev Day 2022 Japan
shuntak
0
7.3k
バクラクのOCRで注目する指標について 〜精度の定義は一つじゃない〜 / Bakuraku OCR Metrics
shuntak
0
4k
LayerXインボイスのAI-OCRを支える非同期処理アーキテクチャ / AWS Dev Day Online Japan 2021
shuntak
0
7.4k
Introduction to Cordage v0.2 - Quorum Meetup Online
shuntak
0
91
Introduction to Cordage v0.2 (日本語) - blockchain.tokyo Online #3
shuntak
0
75
Dive Deep into Quorum - blockchain.tokyo #22
shuntak
0
700
Other Decks in Technology
See All in Technology
生成AIを活用した音声文字起こしシステムの2つの構築パターンについて
miu_crescent
PRO
2
190
【Oracle Cloud ウェビナー】[Oracle AI Database + AWS] Oracle Database@AWSで広がるクラウドの新たな選択肢とAI時代のデータ戦略
oracle4engineer
PRO
1
130
FinTech SREのAWSサービス活用/Leveraging AWS Services in FinTech SRE
maaaato
0
130
レガシー共有バッチ基盤への挑戦 - SREドリブンなリアーキテクチャリングの取り組み
tatsukoni
0
210
外部キー制約の知っておいて欲しいこと - RDBMSを正しく使うために必要なこと / FOREIGN KEY Night
soudai
PRO
12
5.3k
Introduction to Sansan, inc / Sansan Global Development Center, Inc.
sansan33
PRO
0
3k
茨城の思い出を振り返る ~CDKのセキュリティを添えて~ / 20260201 Mitsutoshi Matsuo
shift_evolve
PRO
1
240
AWS Network Firewall Proxyを触ってみた
nagisa53
1
220
Bill One急成長の舞台裏 開発組織が直面した失敗と教訓
sansantech
PRO
2
350
インフラエンジニア必見!Kubernetesを用いたクラウドネイティブ設計ポイント大全
daitak
1
350
Tebiki Engineering Team Deck
tebiki
0
24k
StrandsとNeptuneを使ってナレッジグラフを構築する
yakumo
1
110
Featured
See All Featured
The Director’s Chair: Orchestrating AI for Truly Effective Learning
tmiket
1
96
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
61
9.7k
Dominate Local Search Results - an insider guide to GBP, reviews, and Local SEO
greggifford
PRO
0
77
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
58k
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
432
66k
Facilitating Awesome Meetings
lara
57
6.8k
Getting science done with accelerated Python computing platforms
jacobtomlinson
2
110
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
80
6.2k
エンジニアに許された特別な時間の終わり
watany
106
230k
Kristin Tynski - Automating Marketing Tasks With AI
techseoconnect
PRO
0
140
A designer walks into a library…
pauljervisheath
210
24k
Bootstrapping a Software Product
garrettdimon
PRO
307
120k
Transcript
© 2023 LayerX Inc. 1 たまたま出会った情熱を深掘りするキャリア戦略 〜ワクワクする働き方を探して〜 株式会社LayerX 高際 隼
2023.7.25 データエンジニアのキャリア戦略を考える #TECHTRACKJP
© 2023 LayerX Inc. 2 高際 隼 / Shun Takagiwa
2018年〜現在 株式会社LayerX バクラク事業部 機械学習・データ部長 • 創業当初から参画 • バクラク事業では、AI-OCR機能の初期バージョンを開発し、運用 • 機械学習チームの立ち上げ (2022年) • データ分析チームの立ち上げ (2023年) 2013〜2018年 株式会社サイバーエージェント • 新卒入社 • 複数のスマートフォンゲームを新規開発・運用 • 組織運営や新卒採用にも携わった @shun_tak 本日の資料もこちらで 共有します。
© 2023 LayerX Inc. 3 今日話すこと • わたしのキャリア観 / あるいは人生観
• わたしのキャリア戦略 (方針) • わたしのキャリアのターニングポイント • バクラクのデータ担当としてこれからやること・その次やりたいこと
© 2023 LayerX Inc. 4 わたしのキャリア観 / あるいは人生観
© 2023 LayerX Inc. 5 わたしのキャリア観 / あるいは人生観 キャリアは人それぞれだが、主体性を持つことが重要 •
自分のキャリアは自分だけのもの • 誰も責任を取ってくれない。自分の人生は自分でどうにかするしかない。 • 自分がどうありたいか、何をしたいかを考え、選択し、自分で正解をつくる • どうあれ、決めたら覚悟を持って突き進む
© 2023 LayerX Inc. 6 わたしのキャリア観 / あるいは人生観 仕事だけが人生じゃないが、ワクワクする働き方をしたい •
家族や趣味の時間も大切にする • それでも仕事は人生の大部分を占める。楽しく充実したものにしたい
© 2023 LayerX Inc. 7 わたしのキャリア観 / あるいは人生観 徳、誠実さ、信頼、努力、持続可能性といった価値観を重視 •
自己研鑽を継続し、世のため人のために効果的な方法・環境で 活動し続ければ、長期的にはうまくいくはず • 逆に考えると… ◦ 嘘をついて積み重ねたキャリアはいつかバレる ◦ 努力なくして得られるものなんてあるんだろうか
© 2023 LayerX Inc. 8 わたしのキャリア戦略 (方針)
© 2023 LayerX Inc. 9 わたしのキャリア戦略 (方針) やること・やらないことを決める • 戦略とは、多数のやりたいことの中から今やるべき渾身の選択をすること
• 全部はできない。苦渋の選択になる。 • やらないことを選ぶことでもある • 決めたら、がむしゃらに徹底的に、覚悟を持ってやる
© 2023 LayerX Inc. 10 わたしのキャリア戦略 (方針) 細かく決め過ぎず、たまたま出会った情熱を大切にする • 時間を忘れて打ち込めるようなものは、狙っても見つからない
• 見つけたら絶対に逃さない • チャンスを逃さない • 「チャンスは貯金できない」
© 2023 LayerX Inc. 11 わたしのキャリアのターニングポイント
© 2023 LayerX Inc. 12 わたしのキャリアのターニングポイント 1. たまたまプログラミングを体験し、面白さにハマる (2007) →
テックギークに 2. サマーインターンに参加し、 ユーザーから直接フィードバックをもらうことの嬉しさを知る (2011) → 良いプロダクトづくりを通してユーザーに驚きや感動を与えたい & 社会に良い影響を与えたい → ひたすらゲームづくり as ソフトウェアエンジニア (2013〜)
© 2023 LayerX Inc. 13 わたしのキャリアのターニングポイント 3. ゲームづくり(いろいろ省略)を通じて、 プロダクトマネジメントと健全な経営の重要性を痛感 (2015)
→ 技術的に良いもの(How)に加えて、 顧客にとって良いもの(Why, What)を強く意識するように 4. 良いゲームをつくるために、 作品性やマーケティングの影響力がさらに大きくなってきた (2017) → ゲームづくりで磨いた技術と経験を、ソフトウェア中心の事業で発揮したい → LayerX立ち上げ (2018) → バクラク(SaaS事業)立ち上げ (2020)
© 2023 LayerX Inc. 14 わたしのキャリアのターニングポイント 5. ソフトウェア技術が中心の事業は当然のように データや機械学習をフル活用する (当然バクラクも)
→ たまたまAI-OCRの新規開発・運用を担当 (2020) → これをきっかけに、機械学習チーム立ち上げ (2022) → 機械学習モデルや事業活動の改善に必須の データ基盤・分析組織の立ち上げ (2023)
© 2023 LayerX Inc. 15 わたしのキャリア戦略 (方針) と照らし合わせてみると… やること・やらないことを決める •
最初のキャリア ◦ ソフトウェア・エンジニアリングの強みをつくることを決めた ◦ これを武器に世に貢献したい ◦ プロダクトマネジメントやピープルマネジメントはやらない ◦ やりたい気持ちもあったが、がむしゃらに技術で突き抜けることに決めた • 今年 ◦ データマネジメントに注力する覚悟を決めた ◦ プロダクト開発は、データに関すること以外はやらない ◦ 隣で新規プロダクト開発してるの見て羨ましいが、強い覚悟で任せる
© 2023 LayerX Inc. 16 わたしのキャリア戦略 (方針) と照らし合わせてみると… 決め過ぎず、たまたま出会った情熱を大切にする •
プログラミング・プロダクト開発 ◦ 深夜も年末年始も、寝食を忘れて打ち込んできた ◦ ただただ楽しかった • 機械学習・データ ◦ 機械学習のお勉強はしてきたが、商用プロダクトは初 ◦ 取り組み始めると、夢の中でも論文読み続けるくらい ◦ 素晴らしい才能を持った機械学習エンジニアを採用できた (超幸せ) ◦ 彼らがもっと活躍するためのデータ分析環境を整えると決めた
© 2023 LayerX Inc. 17 バクラクのデータ担当としてこれからやること その次やりたいこと
© 2023 LayerX Inc. 18 バクラクのデータ担当としてこれからやること・その次やりたいこと 当面やること • バクラクにおけるデータマネジメントの推進 (今200人→500人を見据えて)
• 急激に高まるデータの認知負荷を下げる • 安心安全かつ窮屈じゃないデータ活用の環境を整える • データの民主化を実現し、組織のアジリティを向上し、顧客価値提供を加速 • これらを実現するチームをつくる 感じていること • やりきった先を想像するとめっちゃワクワクする • 大変だが、決めたので、優先度を決めてやり切る
© 2023 LayerX Inc. 19 バクラクのデータ担当としてこれからやること・その次やりたいこと バクラクが落ち着いたらやりたいこと • LayerX全体のデータマネジメントを推進 ◦
バクラクのみならず、他事業も ◦ コーポレート、HRなど共通部門も • データマネジメントを通じて(業務の執行という意味の)経営に携わる ◦ 戦略の提案・実行・説明責任を果たす ◦ データガバナンスポリシーを通じて、経営方針と現場の運用を接続する • バクラクと並行しつつ、2年以内に着手したい • 明文化することで覚悟を示す (やばい)
© 2023 LayerX Inc. 20 採用情報 LayerX・バクラクでは、データに関するあらゆる職種がオープンしています。 カジュアル面談からお気軽にどうぞ! • データエンジニア
• アナリティクスエンジニア • データアナリスト • データサイエンティスト • 機械学習エンジニア • MLOpsエンジニア • etc 採用情報 カジュアル面談