2019年2月9日(土)WHY DESIGN TOKYO 2019 セッションB4で行われた「 シナップが社内にUXデザインの考え方を浸透させ、実際に現場で活用するようになったプロセス」のスライドです。
ビジネスの立ち上げから関わり、サービスの成長(グロース)をトータルにサポートするシナップが社内にUXデザインの考え方を浸透させ、実際に現場で活用するようになったプロセスと、組織、クライアントプロジェクトへ導入する際のさまざまな障害をどうクリアしていったのかを事例を交えてお話ししました。
* イベント用のスライドのため、スライドのみでわかりにくいところあるかと思いますがご了承ください。