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Vivliostyle Pub の現状と課題 #vivliostyle / Current s...
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takanakahiko
October 24, 2020
Technology
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Vivliostyle Pub の現状と課題 #vivliostyle / Current status and issues of Vivliostyle Pub
https://vivliostyle.connpass.com/event/189940/
発表内容とは関係ないけど Sperkerdeck で太字が掠れてしまうのどうにかしたい
takanakahiko
October 24, 2020
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Transcript
Vivliostyle Pub の現状と課題 @takanakahiko CSS組版 Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2020秋
@takanakahiko - ゲーム会社でマイクロサービスを作っている - Vivliostyle に貢献 - 女児向けアニメを観る など、活動は多岐にわたる
None
Vivliostyle Pub とは Vivliostyle の クラウドプラットフォーム
話すこと 1. 現状どのようなことを実現できるか 2. 抱えている課題 3. 展望
話すこと 1. 現状どのようなことを実現できるか 2. 抱えている課題 3. 展望
Vivliostyle Pub で行えること - Web上のエディタによる執筆 - GitHub 上のリポジトリよりPDFを出力
ワークフロー(現状) Local Editor Remote Editor Push Generate OR (例)
ワークフロー(現状) Local Editor Remote Editor Push Generate OR (例)
Web上のエディタ画面 - Markdownによる執筆 - Theme 選択 - PDF 出力指示 Designed
by @uetschy
None
GitHub上のリポジトリからPDFの出力をする - 任意のリポジトリを読み取り - PDFを出力 を自動で行うサーバをホスティング ( Netlify や Gatsby
Cloud などが近いです)
出力を行うタイミング Local Editor Remote Editor Push Generate OR (例) Pubsub
Webhook
...ちょっとITエンジニア向けの実装の話 - ページ数の多いPDFの出力は時間がかかりますので、非同期的に出力を行う環境 を用意する必要がありました - GitHub Apps を用いることでリポジトリ単位での許可を取れるようにし、過度な権限 を必要としない設定にしました -
現状のアーキテクチャはこんな感じです(次ページ)
アーキテクチャ Frontend & Backend for Frontend Webhook & Pull Send
build request Backend for Build Pull & Push Firebase Cloud Run Cloud Storage Datastore & ID Provider Send build result ( PDF’s URL )
話すこと 1. 現状どのようなことを実現できるか 2. 抱えている課題 3. 展望
GitHub でリポジトリを用意する必要がある - 現状は Vivliostyle Pub でリポジトリを構成するファイル群を保存できるようなスト レージ機能は有していない - そのため、GitHubのリポジトリを読み書きすることで対応
- GitHubの利用者向けのサービスとなっている → こちらでストレージを提供する機能を検討中ではあるが GitHubを用いるワークフローは残せるように検討している
PDF以外の出力に対応できていない - 現状は PDF の出力のみに対応している - 当然他の形式への出力も → 現在 PDF
/ EPUB / WebBook への出力を選択できるように実装予定
開発体制がオープンでない - 現在は Vivliostyle の 有志 Contributor によって開発 - Credential
等の懸念を気にせずにモックアップの作成に専念したかったためソース コードをクローズにした状態で開発 - 利用者の意見を取り入れる機会が少なかった → 現在、オープンソース化に向けて作業を進めています!
話すこと 1. 現状どのようなことを実現できるか 2. 抱えている課題 3. 展望
の前に補足 - 私の個人的な願望がかなり含まれてます - Vivliostyle Pub はニーズに対して柔軟に仕様を決めていきたいので、この通りに 進むことを保証するものではないです - むしろ、反対意見や追加の要望等がどんどんほしいです!
展望1 フォントの埋め込みに対応 Vivliostyle Pub では様々なフォントを埋め込むことができるように フォントに拘りたい執筆者をサポートできるようなプラン フォントを自分で購入するよりも安い価格で提供できるかもしれない...
展望2 Theme のマーケットプレイス Vivliostyle Pub で Theme[1] の配布と利用を可能にする Theme の作成で
Vivliostyle に貢献してくれるひとがマネタイズできる [1] … VFM によって生成された HTML に対応した CSS テーマ 論文風テーマ、雑誌風テーマ、と簡単に切り替えることができる
展望3 印刷所への直接入稿に対応 印刷所への入稿には多くの手間が発生するが、 Vivliostyleを用いることでその手間を軽減することが出来ないか? “本の印刷をもっと身近に” が実現できたら素敵
ローンチ時期 2021年6月 予定 (前回お知らせより後ろ倒しになってます。申し訳ないです)
まとめ - Vivliostyle のクラウドプラットフォーム - 現状はエディタとクラウドビルドを実装 - PDF / EPUB
/ WebBook に出力できるようにすることを検討 - オープンにしていくことで、ぜひ皆さんのご意見を伺いたいです!
Thanks!