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株式会社Stock会社説明資料

 株式会社Stock会社説明資料

株式会社Stock

June 15, 2024
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Transcript

  1. 株 式 会 社 S t o c k に

    興 味 を 持 っ て い た だ き あ り が と う ご ざ い ま す 。 私 た ち は 「 世 界 中 の 『 ⾮ I T 企 業 』 か ら 、 情 報 共 有 の ス ト レ ス を 取 り 除 く 」 こ と を ミ ッ シ ョ ン と す る 、 ス タ ー ト ア ッ プ 企 業 で す 。 S t o c k で は 、 メ ン バ ー 全 員 が ミ ッ シ ョ ン に 全 ⼒ で コ ミ ッ ト し て お り 、 S t o c k が 開 発 す る プ ロ ダ ク ト の 隅 々 ま で 、 そ の 想 い が 反 映 さ れ て い ま す 。 私 た ち と ⼀ 緒 に 、 こ の ミ ッ シ ョ ン に 挑 戦 し て み た い と 感 じ て い た だ け た ら 、 ⼤ 変 嬉 し く 思 い ま す 。 株 式 会 社 S t o c k 代 表 澤 村 ⼤ 輔
  2. 会 社 概 要 会 社 名 株 式会社St o

    ck 代 表 者 澤村 ⼤ 輔 事 業 内容 情報 ス ト ック ツ ール 「 St o ck」 ナレ ッ ジ 管理 ツ ール 「ナレ カン 」の 企画 ・ 開 発・ 運 営・ 販売 所 在 地 〒 1 0 3 - 0 0 0 4 東京 都 中 央区 東 ⽇本 橋 2 - 8 - 3 J MF ビ ル東 ⽇ 本 橋 0 1 4 階 設 ⽴ 2 0 1 4 年 4 ⽉
  3. St o ckのこれ ま で の道 の り ( ざっ

    く り 解 説) 2 0 1 4 年 株 式 会 社 リ ン ク ラ イ ブ ( 現 S t o c k ) を 設 ⽴ 「 S t o c k 」 の 開 発 & β ロ ー ン チ 「 S t o c k 」 を 正 式 ロ ー ン チ 国 際 セ キ ュ リ テ ィ 規 格 「 I S O 2 7 0 0 1 」 を 取 得 週 刊 東 洋 経 済 「 す ご い ベ ン チ ャ ー 1 0 0 」 に 選 出 2 0 1 7 年 2 0 1 8 年 2 0 2 0 年 2 0 2 2 年 2 0 2 4 年 2 0 1 9 年 2 0 2 1 年 2 0 2 3 年 総 額 1 億 円 の 資 ⾦ 調 達 を 実 施 「 S t o c k 」 の 導 ⼊ 企 業 数 が 1 0 万 社 を 突 破 ク ラ ウ ド セ キ ュ リ テ ィ 国 際 規 格 「 I S O 2 7 0 1 7 」 を 取 得 「 S t o c k 」 の 導 ⼊ 企 業 数 が 2 0 万 社 を 突 破 ナ レ カ ン を α ロ ー ン チ 2 0 2 4 年 2 ⽉
  4. 経 営 メ ンバ ー 1 9 8 6 年

    1 ⽉ 1 ⽇ ⽣ ま れ 。 早 稲 ⽥ ⼤ 学 法 学 部 卒 。 新 卒 で 、 野 村 総 合 研 究 所 ( N R I ) に 、 経 営 コ ン サ ル タ ン ト と し て ⼊ 社 。 そ の 後 、 株 式 会 社 リ ン ク ラ イ ブ ( 現 : 株 式 会 社 S t o c k ) を 設 ⽴ 。 代 表 取 締 役 に 就 任 。 1 9 8 6 年 1 ⽉ 1 ⽇ ⽣ ま れ 。 新 卒 で 、 外 資 系 コ ン サ ル テ ィ ン グ フ ァ ー ム で あ る ア ク セ ン チ ュ ア に ⼊ 社 。 そ の 後 、 リ ク ル ー ト で エ ン ジ ニ ア デ ィ レ ク タ ー と し て 活 躍 し た 後 、 代 表 の 澤 村 と 株 式 会 社 リ ン ク ラ イ ブ ( 現 : 株 式 会 社 S t o c k ) を 共 同 創 業 。 代 表 取 締役 社⻑ 澤 村 ⼤輔 取締 役 C TO ⼤道 宏樹
  5. 社 員 情 報 社 員 数 ⼥ 性: 1

    3 名 男 性: 1 3 名 26名 平 均 年齢 27歳 (+ イ ンタ ーン ⽣ 1 4 名 ) 開発 35% セールス/CS 27% 事業企画 8% オウンドメディア 15% デザイン 4% コーポレート 12% 3 0 代 2 0 代 職種 割合
  6. 組 織 体 制 事業 企画 チーム 事業 推 進部

    デザ イン チーム オウ ンド メディ アチ ーム セー ルス / C Sチー ム 開発 チーム コー ポレ ートチ ーム 開 発部 コ ーポレ ー ト部
  7. 職 種 説 明 事 業 責 任者 l 株

    式 会 社 S t o c k の 事 業 戦 略 全 体 を 牽 引 す る 「 責 任 者 ク ラ ス 」 の ポ ジ シ ョ ン l 「 S t o c k 」 「 ナ レ カ ン 」 の 「 G o T o M a r k e t 戦 略 」 ⽴ 案 ・ 実 ⾏ ・ 分 析 ナ レ カ ンの セー ルス/C S l ⼤ ⼿ 〜 中 堅 企 業 向 け の ナ レ ッ ジ 管 理 ツ ー ル 「 ナ レ カ ン 」 の プ ロ ダ ク ト セ ー ル ス l リ ー ド 企 業 へ 、 今 企 業 が 感 じ て い る P a i n ( 痛 み ) の ヒ ア リ ン グ か ら プ ロ ダ ク ト の 提 案 St o ckのセ ール ス / C S l 主 ⼒ 事 業 で あ る 「 S t o c k 」 の 、 コ ン サ ル テ ィ ン グ セ ー ル ス l 主 に Z o o m を 通 じ て 、 先 ⽅ の 業 務 プ ロ セ ス ・ P a i n ( 感 じ て い る 痛 み ) を 把 握 し 、 情 報 共 有 の ス ト レ ス を 取 り 除 く 事業 企画 l 各 部 ⾨ と 連 携 し な が ら 、 「 S t o c k 」 「 ナ レ カ ン 」 の 事 業 成 ⻑ に 必 要 な あ ら ゆ る 施 策 の ⽴ 案 ・ 実 ⾏ ・ 分 析 l シ ス テ ム 開 発 要 件 の 作 成 、 A B テ ス ト の 実 施 、 市 場 競 合 の 分 析 等 セ ー ル ス / C S チ ー ム 事 業 企 画 チ ー ム セ ー ル ス / C S チ ー ム 事 業 企 画 チ ー ム
  8. 職 種 説 明 セ ー ルス サ ポー ト

    l ⾃ 社 プ ロ ダ ク ト 「 S t o c k 」 「 ナ レ カ ン 」 の セ ー ル ス サ ポ ー ト l お 問 い 合 わ せ に 対 す る メ ー ル 対 応 、 ⾒ 積 書 ・ 請 求 書 作 成 ・ ス ケ ジ ュ ー ル 調 整 ウ ェ ビ ナ ー 運 営 サ ポ ー ト 等 フ ロ ン トエ ンジ ニア l 新 規 プ ロ ダ ク ト で あ る 「 ナ レ カ ン 」 の フ ロ ン ト エ ン ド 開 発 l 主 に 、 R e a c t ・ R e a c t N a t i v e ・ E l e c t r o n を ⽤ い た 開 発 。 バッ クエ ンジニ ア l 新 規 プ ロ ダ ク ト で あ る 「 ナ レ カ ン 」 の バ ッ ク エ ン ド 開 発 l R u b y 、 R u b y o n R a i l s を ⽤ い た バ ッ ク エ ン ド 開 発 オウ ンド メディ ア l B 2 B メ デ ィ ア と し て 、 国 内 ト ッ プ ク ラ ス の P V 数 を 誇 る 弊 社 オ ウ ン ド メ デ ィ ア の 運 営 全 般 l 記 事 執 筆 、 オ ウ ン ド メ デ ィ ア を グ ロ ー ス さ せ る 戦 略 ⽴ 案 ・ 実 ⾏ ・ 分 析 セ ー ル ス / C S チ ー ム オ ウ ン ド メ デ ィ ア チ ー ム 開 発 チ ー ム 開 発 チ ー ム
  9. 職 種 説 明 バ ッ クオ フ ィス l

    株 式 会 社 S t o c k の 、 バ ッ ク オ フ ィ ス 業 務 全 般 を 担 当 す る ポ ジ シ ョ ン l 総 務 、 採 ⽤ 業 務 の サ ポ ー ト 、 シ ス テ ム テ ス ト 、 代 表 の 秘 書 業 務 等 広 報 l 株 式 会 社 S t o c k の 、 広 報 全 般 を 担 当 す る ポ ジ シ ョ ン l プ レ ス リ リ ー ス の 企 画 ・ 実 施 、 社 員 イ ン タ ビ ュ ー や ユ ー ザ ー イ ン タ ビ ュ ー の 実 施 ・ 記 事 の 作 成 、 S N S の 運 ⽤ 等 採⽤ l 株 式 会 社 S t o c k の 、 採 ⽤ 全 般 を 担 当 す る ポ ジ シ ョ ン l 採 ⽤ 計 画 に つ い て 経 営 陣 と 策 定 、 候 補 者 と の 各 種 折 衝 等 コ ー ポ レ ー ト チ ー ム コ ー ポ レ ー ト チ ー ム コ ー ポ レ ー ト チ ー ム
  10. 様 々 な バッ クグ ラウ ンドを 持つ メンバ ー

    Stockでは、さまざまなバックグラウンドを持つ社員が働いています! • ⼤⼿ファームの戦略コンサルタント • 病院の看護師 • 薬局の薬剤師 • リクルート系販売代理店のセールス • 駐⾞場管理会社のエンジニア • 広告関連の起業 • ディズニーランドのキャスト • WEB制作のメディアディレクター • ⼤⼿企業のエンジニア • ⼤⼿百貨店の企画 • SaaS企業のセールス • 学習塾の塾⻑ • アウトドア⽤品の販売店員 • ⼈材会社の事業企画 • IT企業のマーケティング • インターンからの新卒⼊社
  11. 社 員 イ ンタ ビュ ー Stockに⼊社したきっかけは? 「⾃分がこれを実現させたい」と、⼼の底からピュアに思えることをしてい る会社で働きたいと思ったことがきっかけです。 Stockが掲げる「世界中の『⾮IT企業』から、情報共有のストレスを取り除

    く」という強烈で魅⼒的なミッションに出会い、⾃分がやりたいことはまさ にこれだと思いました。 Stockに⼊社して驚いたことは? ⼊社してとにかくビックリしたのが『ユーザーの皆様からの声』をプロダク トに反映するスピードです。 Stockでは、⼤量に寄せられる『ユーザーの皆様からの声』を、経営陣である 代表の澤村・取締役CTOの⼤道が⼀つ⼀つ⾃ら直接判断して、即対応してい ます。このスピード感には⼊社当初、度肝を抜かれました。 この動きは、ユーザーの皆様に⾼い満⾜度をご提供できることはもちろん、 私のようにStockで働くメンバーとしても、本当に気持ちの良いことです。 セー ルス/ C Sチー ム: ⽯⼝ 茉季
  12. 社 員 イ ンタ ビュ ー 事業 企画: 宮原 翔

    Stockには、⼤学⽣の頃に「⻑期インターン⽣」として参画したことが元々の きっかけです。⻑期インターンで働く中で、毎⽇が本当に楽しく幸せで、 Stockメンバーはとにかく⼈間的に魅⼒的な⼈ばかりでしたので、⾃分もStock の社員になって、この魅⼒的なメンバーたちと世の中を良くするためにずっ と⼀緒に働きたいと⼼から思えました。Stockは当時「新卒採⽤」をしていな かったのですが、代表の澤村に直談判で熱意を繰り返し伝えたところ、OKを 貰い、無事Stockの社員に新卒⼊社することができました(笑) Stockは、どのような会社? Stockに⼊社したきっかけは? 「世界中の『⾮IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ミッションに 対するコミットメントが、驚くほど強い会社です。すべての業務がこれだけ徹 底的にミッションの⽅向を向いていると、⾃分はどこに向かえば良いかが明ら かで、毎⽇本当に安⼼して仕事ができます。 また、メンバーはとにかくみんな穏やかな⼈ばかりなのもStockの特徴です。 穏やかだけど仕事に対する確かな情熱を持っているメンバーたちと⼀緒に仕事 をしているのは、本当に⼼地よく、毎⽇がとても幸せです。
  13. 社 員 イ ンタ ビュ ー フロ ントエ ンド エンジ

    ニア :井野 活輝 Stockのプロダクト改善の特徴的なところは? 「Stockでは毎⽇、経営陣である代表の澤村・取締役CTOの⼤道の2⼈が、どん なに些細なバグ報告であっても「ユーザーの⽅々や社内メンバーからの『プ ロダクト改善要望』」に必ずすべて⽬を通しています。 たとえ売上に直結しないものであったとしても「これを直さないとユーザー さんはダルいよな」と感じるものは、即⽇改善タスクが積まれて対応されま す。Stockでは、仮に短期的に売上に繋がらないものであっても、『⾮IT企 業』の⽅のストレスになるものを優先度⾼く取り除くという選択をします。 Stockで働いていて良かったと思うのはどんな時? 「⾃分のしている仕事が、本当に世の中やユーザーの⽅々の役に⽴っている んだ」と、⽇々実感する時です。 Stockでは、「ユーザーの⽅々との最新のZoom内容」「ユーザーの⽅々からの 改善要望」等が、メンバー全員にリアルタイムで届く仕組みが整っていて、 「⾃分のしている仕事が、本当に世の中やユーザーの⽅々の役に⽴っている んだ」と感じられる環境にいるのは、とても幸せでやりがいを感じます。
  14. 社 員 イ ンタ ビュ ー コー ポレー ト部 ⾨⻑:

    渡辺 洋輔 会社の雰囲気としては「⼤⼈のスタートアップ」という⾔葉がしっくりきます。 メンバーは派⼿なことを好むのではなくとても落ち着いた雰囲気です。そして ひとりひとりが責任感を持って内に秘めた熱い想いを持ったメンバーばかりが 集まっています。 仕事上の意思決定においては、しっかりとみんなで論理的に議論してハラオチ した上で物事を進めるカルチャーが浸透しているのも、とても魅⼒的な点だと 思います。 Stockには、どのようなメンバーに参加してほしい? Stockはどのような会社? 「世界中の『⾮IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」というミッ ションに⼀緒に本気で向かってくださる⽅と、是⾮お会いしたいと思っていま す。そして仮に何か困難があっても、みんなでどうにか⼒を合わせて乗り越え ていくんだという気概がある⽅と是⾮お会いしたいです。 Stockは、世の中をより良くするために働きたいと思える⽅には、絶好の環境が 整っています。もし少しでもStockにご興味お持ち頂けた⽅は、是⾮お気軽にご 応募頂けると⼤変嬉しく思います!
  15. 社 員 イ ンタ ビュ ー オウ ンド メディ ア:

    岡⽥ 純⼦ Stockでは、⼩さいことでも、すべて数値ベースで細かく検証していくことに驚 きました。何かを決定する時に「ノリ」のようなもので決めるのではなく、 しっかりとABテスト等を通じて数値の根拠を持って進めていくのです。 実際に数値で検証されたものが積み重なっていくのでメンバーとしても納得感 がありますし、安⼼感を持って前に進んでいくことができます。 Stockが⼤切にしている考え⽅の⼀つである「全員がフェアであるために『論理 的』であることを重視」が本当に徹底されているということを感じます。 Stockで⽇々過ごす中で、どんなことを感じる? Stockに⼊社して驚いたことは? オウンドメディアチームには、⻑期インターン⽣のメンバーも多く在籍してい ます。社員はもちろんなのですが、この⻑期インターン⽣のメンバーがとても 主体的に働いている点に、最初はびっくりしました。 Stockでは、「Proactive(能動的)なアクション」をするということを、⼤切な 考え⽅の⼀つとしていますが、社員はもちろん、インターン⽣のメンバーにも このカルチャーが浸透していることをとても強く感じます。
  16. St o ck社が 開発・ 運 営 して い るプ ロ

    ダ ク ト 情 報スト ッ クツ ール ナレ ッジ管 理ツ ール
  17. St o ckについ て 「 St o ck」は 、 最も

    シン プル な 情報 スト ッ クツ ール で す。 St o ckは、 主に 1 0 0 名ま で の 利⽤ で 、 「議 事録 」 「タ スク 管 理」 「 作 業 依頼 」 「⽇ 報」 な ど、 あら ゆ る情 報 を 簡 単に スト ック す るこ とが で きま す 。 利 ⽤ ⼈ 数 主 に 1 0 0 名 ま で の 利 ⽤ が 中 ⼼ 利 ⽤ ⽤ 途 幅 広 い 社 内 情 報 を ⼀ 元 管 理 特 徴 『 ⾮ I T 企 業 』 が 迷 わ ず 使 え る
  18. St o ckの導⼊ 実 績 導⼊企業20万社突破! 「 S t o

    c k 」 は 、 リ リ ー ス か ら わ ず か 6 年 で 「 導 ⼊ 社 数 2 0 万 社 」 を 突 破 い た し ま し た 。 『 ⾮ I T 企 業 』 を 中 ⼼ に 、 2 0 万 社 以 上 の 企 業 様 に 『 S t o c k 』 を ご 愛 ⽤ い た だ け て い る 主 な 理 由 は 、 以 下 の 2 つ が あ り ま す 。 S t o c k 社 で は 、 「 4 0 度 の 熱 が あ っ て も 、 0 . 5 秒 で 分 か る の か ? 」 と い う シ ビ ア な プ ロ ダ ク ト 開 発 の 基 準 と 圧 倒 的 な ス ピ ー ド 感 を 重 視 し て い ま す 。 ① ITに 詳しく な い 6 5 歳 以上 の ⽅ で も、 何 の 説明もな く 使えるほ ど シンプル ② お問 い合わ せ か ら、 通 常、 数 分 〜 数 時間 以内 に返答し て いるサポ ー ト体制
  19. St o ckの開発 背 景 今 で は 導 ⼊

    企 業 が 2 0 万 社 を 突 破 し た 「 S t o c k 」 で す が 、 こ こ で は 興 味 深 い 「 S t o c k 」 の 誕 ⽣ 秘 話 を 、 簡 単 に ご 紹 介 し ま す 。 代 表 の 澤 村 は 、 「 世 の 中 に イ ン パ ク ト を 与 え る サ ー ビ ス を ⽣ み 出 し た い 」 と い う 思 い だ け を 抱 え て 会 社 を 設 ⽴ し ま し た が 、 当 初 は 事 業 ア イ デ ア が 全 く な く 、 ひ た す ら ア イ デ ア を 出 す 「 事 業 ア イ デ ア 1 0 0 本 ノ ッ ク 」 を 実 施 し ま し た 。 出 し た 事 業 ア イ デ ア に つ い て は 、 チ ャ ッ ト ツ ー ル を 使 っ て 議 論 し て い た の で す が 、 そ の 時 、 「 チ ャ ッ ト ツ ー ル だ と 、 記 載 し た 情 報 が こ と ご と く 流 れ て ⾏ っ て し ま う 」 と い う ⼤ 問 題 に 直 ⾯ し ま し た 。 そ こ で 、 チ ャ ッ ト ツ ー ル の よ う に 情 報 が 流 れ て い っ て し ま う こ と な く 「 社 内 の 情 報 を 、 と に か く 簡 単 に 残 し て お く ツ ー ル 」 が 欲 し い と 思 っ て 探 し た の で す が 、 意 外 な こ と に 、 こ の シ ン プ ル な 希 望 を 叶 え る ツ ー ル は 、 国 内 外 問 わ ず ⼀ 切 存 在 し て い ま せ ん で し た 。
  20. St o ckの開発 背 景 し か し 、 ⼤

    切 な 事 業 ア イ デ ア を 残 し て お け る 場 所 が な い と 困 っ て し ま い ま す 。 そ こ で 仕 ⽅ な く 、 「 あ く ま で 社 内 ⽤ の ツ ー ル 」 と し て 、 開 発 は 3 ⽇ 以 内 と い う 制 限 の も と 、 共 同 創 業 者 で エ ン ジ ニ ア の ⼤ 道 に 、 社 内 ⽤ の 情 報 共 有 ツ ー ル を 作 っ て も ら う こ と に し ま し た 。 こ れ が 「 情 報 共 有 ツ ー ル S t o c k 」 の 原 型 が ⽣ ま れ た 、 最 初 の 瞬 間 で す 。 出 来 上 が っ た も の は 、 開 発 期 間 が 3 ⽇ だ け な の で 、 も ち ろ ん デ ザ イ ン も な く 、 機 能 も ス カ ス カ で ⾮ 常 に 粗 末 な も の で し た 。 し か し 、 そ の ツ ー ル を 触 っ た 瞬 間 、 あ ま り の 便 利 さ に 、 「 こ ん な に 簡 単 に 社 内 の 情 報 を 残 せ る ⼿ 段 が あ る の か ! 」 「 特 別 な 機 能 が あ る わ け で も な い の に 、 こ ん な に も 業 務 が 効 率 化 さ れ る こ と が あ る の か ? 」 と 強 烈 な 衝 撃 を 受 け ま し た 。
  21. St o ckの開発 背 景 そ し て 、 「

    社 内 の 情 報 を 、 と に か く 簡 単 に 残 し て お く 場 所 が な い 」 と い う P a i n ( 痛 み ) は 、 ⾃ 分 た ち だ け で は な く 他 の ⼈ に も あ る の で は な い か ? み ん な も こ れ に 困 っ て い る の で は な い か ? と 考 え ま し た 。 そ こ で 、 す ぐ に 知 り 合 い の ツ テ な ど を 辿 り 、 様 々 な 会 社 の ⽅ に ヒ ア リ ン グ を 開 始 し ま し た 。 き っ と 、 こ の ツ ー ル を 紹 介 す れ ば 、 絶 賛 さ れ る に 違 い な い と 思 っ た の で す 。 し か し 、 結 果 は 予 想 と は 違 い 、 3 0 社 中 、 2 9 社 さ ん か ら は 、 「 意 味 が 分 か ら な い 」 「 お ⾦ を 払 う ⼈ は 絶 対 に い な い 」 等 、 か な り 強 烈 な 否 定 の 声 を い た だ き ま し た 。 し か し 、 こ の 中 で 1 社 さ ん か ら だ け 、 「 今 の こ の 状 態 で も 良 い の で 、 お ⾦ を 払 う か ら 是 ⾮ 使 わ せ て ほ し い 」 と い う 強 烈 な ニ ー ズ を い た だ き ま し た 。 3 0 社 の う ち 2 9 社 に は 受 け ⼊ れ ら れ な か っ た が 、 1 社 か ら は 明 確 に 強 烈 な ニ ー ズ が あ る 。 こ れ を ど う 判 断 す べ き か 、 私 た ち は ⾮ 常 に 悩 み ま し た 。
  22. St o ckの開発 背 景 そ の 時 思 い

    出 し た の は 、 ⽶ 国 の 著 名 ア ク セ ラ レ ー タ で あ る ポ ー ル ・ グ レ ア ム ⽒ が ⾔ っ た 「 『 1 0 0 ⼈ の L i k e 』 で は な く 、 『 1 ⼈ の L o v e 』 を 獲 得 し た プ ロ ダ ク ト が 、 結 果 と し て 世 の 中 を 変 え る 」 と い う ⾔ 葉 で す 。 た し か に 2 9 社 の ⽅ か ら は 不 要 と ⾔ わ れ て し ま い ま し た が 、 ⽬ の 前 に い る 1 社 の ⽅ は ど う 考 え て も 「 L o v e 」 で す 。 何 な ら ⾃ 分 た ち も 「 L o v e 」 で す 。 当 時 は ま だ プ ロ ダ ク ト と も 呼 べ な い 粗 末 な も の で し た が 、 私 た ち は こ の 「 1 ⼈ の L o v e 」 を 信 じ 、 こ れ だ け を 唯 ⼀ の ⼿ 掛 か り と し て 、 「 情 報 共 有 ツ ー ル S t o c k 」 の 本 格 開 発 に 取 り 掛 か る こ と に 決 め た の で す 。
  23. St o ckの開発 背 景 本 格 開 発 を

    決 め て か ら は 、 知 ⼈ の ツ テ 等 を 使 い 、 と に か く 何 百 ⼈ も の ⽅ 々 に ユ ー ザ ー ヒ ア リ ン グ を 繰 り 返 し ま し た 。 ヒ ア リ ン グ し て 分 か っ た の は 、 世 の 中 の I T ツ ー ル の ⼤ 半 は 、 ⾼ 機 能 ・ 多 機 能 で 難 し く 、 『 ⾮ I T 企 業 』 の ⽅ 々 は 、 こ の 状 況 に ⾮ 常 に 苦 し ん で い る と い う こ と で し た 。 特 に 「 情 報 共 有 ツ ー ル 」 の 世 界 に お い て も 、 『 ⾮ I T 企 業 』 の ⽅ 々 が 直 感 的 に 操 作 で き る も の は と て も 少 な く 、 情 報 共 有 に ⾮ 常 に ⼤ き な ス ト レ ス を 抱 え て い る 状 況 で し た 。 そ の た め 、 こ の 『 ⾮ I T 企 業 』 の ⽅ 々 の 悩 み に 徹 底 的 に フ ォ ー カ ス し た プ ロ ダ ク ト と し て 「 S t o c k 」 を 開 発 し 、 世 の 中 を よ り 良 く す る こ と に 決 め ま し た 。 「 世 界 中 の 『 ⾮ I T 企 業 』 か ら 、 情 報 共 有 の ス ト レ ス を 取 り 除 く 」 と い う S t o c k の ミ ッ シ ョ ン は 、 こ の 時 の 数 多 く の ユ ー ザ ー の ⽅ 々 と の 対 話 の 中 で ⽣ ま れ た も の で す 。
  24. St o ckの導⼊ 業 種 税 理 ⼠ ・ 会

    計 事 務 所 社 労 ⼠ 事 務 所 介 護 施 設 病 院 製 造 ・ メ ー カ ー ⼤ 学 ⼩ 売 店 ホ テ ル ・ 旅 館 不 動 産 建 築 ・ 設 備 ⼯ 事 Stockの導⼊業種は本当に幅広く、 さまざまな業種の『⾮IT企業』の⽅に導⼊いただいています!
  25. St o ckの導⼊ 事 例 製造 販 売 業 業

    種 : 飲 料 ・ 化 粧 品 の 製 造 販 売 業 従 業 員 : 5 4 名 ヤ ク ル ト レ デ ィ : 1 5 5 名 強 烈な 『 ITアレ ル ギー 』 が あ るチ ー ムで も、 St o ck なら ば 、⼀ 切混 乱な く導⼊ でき ました 「 紙 媒 体 」 の 頃 は 報 告 書 を 輸 送 ⾞ で 集 め て い た た め 、 従 来 は 情 報 共 有 さ れ る ま で タ イ ム ラ グ が ⽣ じ て い ま し た が 、 S t o c k を 導 ⼊ し て 、 こ の こ と が 完 全 に 解 消 さ れ ま し た 。 具 体 的 に は 、 S t o c k を 導 ⼊ し て 以 降 は 、 ① 現 場 か ら 活 発 な レ ポ ー テ ィ ン グ が 上 が っ て く る ② 更 に 、 レ ポ ー テ ィ ン グ の 内 容 に 関 す る 議 論 が チ ー ム 内 に ⽣ ま れ る よ う に な っ た と い う 点 が 、 S t o c k の 導 ⼊ に よ り ⽣ じ た 重 要 な 変 化 で す 。 松 ⼭ ヤ ク ル ト 販 売 株 式 会 社 塩 出 様
  26. St o ckの導⼊ 事 例 社労 ⼠ 事 務所 業

    種 : 社 労 ⼠ 事 務 所 ・ 保 険 代 理 店 従 業 員 : 〜 3 0 名 St o ckで情 報 を⼀ 元管 理す ること で、 仕事の 効率 が 劇的 に変 わり まし た ! S t o c k は 、 私 た ち に と っ て 必 要 な 情 報 を 、 と に か く 簡 単 に 残 せ る こ と が 決 定 的 な 魅 ⼒ で し た 。 私 た ち が 感 じ て い た 、 『 チ ャ ッ ト ツ ー ル 』 だ と 情 報 が 流 れ て い く し 、 『 フ ァ イ ル 共 有 ツ ー ル 』 だ と 外 部 か ら ア ク セ ス で き な い と い う 致 命 的 な 問 題 点 を ⾮ 常 に シ ン プ ル な 解 決 策 で 解 消 し て く れ る も の で し た 。 ま た 、 他 ツ ー ル と は 異 な り 、 と に か く シ ン プ ル で 簡 単 で あ る 点 も 、 S t o c k を 語 る 上 で は ⽋ か す こ と の で き な い 重 要 な ポ イ ン ト だ と 思 い ま す 。 中 瀬 社 会 保 険 労 務 ⼠ 事 務 所 代 表 中 瀬 様 中瀬 社会保 険労 務⼠事 務所
  27. St o ckの導⼊ 事 例 ⼩売 業 業 種 :

    ⼩ 売 業 ( 呉 服 店 ) 従 業 員 : 4 名 St o ckはと に かく シン プル で、 ITが 苦 ⼿で も 『 ⼿ 書 きの ノ ート 感覚 』 で 使 える ツ ール です ! S t o c k を 導 ⼊ し て 、 本 当 に 良 か っ た と 感 じ て い ま す 。 ま ず 、 当 初 想 定 し て い た 通 り 「 各 案 件 の 進 捗 管 理 」 が 簡 単 に で き る よ う に な り ま し た 。 更 に 、 当 初 は ま っ た く 想 像 し て い ま せ ん で し た が 、 S t o c k ( ス ト ッ ク ) を 導 ⼊ し た こ と に よ り 『 お 客 様 に 対 す る 提 供 サ ー ビ ス の 質 』 も 向 上 し た こ と は ⼤ き な 驚 き で し た 。 S t o c k は 導 ⼊ の 際 も ⾮ 常 に ス ム ー ズ で 助 か り ま し た 。 機 能 が と て も シ ン プ ル な の で 、 I T が 苦 ⼿ な ス タ ッ フ に も 、 『 た め ら わ ず に ⼿ 書 き ノ ー ト み た い に 書 い て み て 』 と 説 明 で き た の が 良 か っ た で す ね 。 千 成 堂 着 物 店 ( ブ ラ ウ ン ス ト ア ジ ャ パ ン 株 式 会 社 ) 井 上 様
  28. ナ レ カ ンに つい て 「ナ レカ ン 」は

    、社 内 のナ レ ッ ジ 管理 が 、 初め て動 き 出す ツー ル です 。 ナレ カン さ えあ れば 、 1 0 0 名 〜 数万 名 の 企業 様で 、 社内 のあ ら ゆる ナ レ ッ ジを 、 ⼀か 所で 管 理す るこ と がで き ま す 。 利 ⽤ ⼈ 数 1 0 0 名 ~ 数 万 名 の ご 利 ⽤ に 最 適 化 利 ⽤ ⽤ 途 ナ レ ッ ジ 管 理 に 特 化 特 徴 ナ レ ッ ジ 管 理 が 初 め て 動 き 出 す
  29. ナ レ カ ンの 開発 背景 私 た ち の

    プ ロ ダ ク ト に と っ て 、 「 ⾮ I T 企 業 の ⽅ 々 の 情 報 共 有 の ス ト レ ス を 取 り 除 く 」 と い う 基 準 が 唯 ⼀ の 羅 針 盤 で 、 そ れ を 隅 々 ま で 反 映 さ せ た プ ロ ダ ク ト と し て 「 S t o c k 」 が あ り ま す 。 た だ 、 私 た ち は 、 多 く の お 客 様 と 対 話 す る 中 で 、 「 S t o c k 」 だ け で は ど う し て も 取 り 除 け な い ス ト レ ス が あ る こ と を 実 感 し ま し た 。 そ の 代 表 的 な 例 が 、 「 ⼤ ⼿ 〜 中 堅 企 業 の “ ナ レ ッ ジ 管 理 ” 」 の ス ト レ ス で す 。 そ の た め 、 私 た ち は 、 そ の P a i n に と こ と ん フ ォ ー カ ス し た プ ロ ダ ク ト を 新 た に 制 作 す る こ と を 決 意 し 、 「 ナ レ カ ン 」 が 誕 ⽣ し ま し た ✨
  30. 「 St o ck」「 ナ レカン 」 の開 発スタ ック

    n フ ロ ン ト エ ン ド n バ ッ ク エ ン ド n イ ン フ ラ n そ の 他
  31. # 1 : 「 ⼼ ⾝ の 健 康 」

    よ り も ⼤ 切 な タ ス ク は 、 絶 対 に 存 在 し な い # 2 : 「 本 ⼈ に 操 作 性 の な い 事 柄 」 で の 差 別 は 、 絶 対 に 禁 ⽌ # 3 : 4 0 度 の 熱 が あ っ て も 、 0 . 5 秒 で 分 か る の か ? # 4 : 圧 倒 的 な ス ピ ー ド は 、 相 ⼿ の ⼼ を 打 つ # 5 : 「 P r o a c t i v e ( 能 動 的 ) 」 な ア ク シ ョ ン # 6 : サ ン ク コ ス ト を 切 り 捨 て ろ # 7 : 全 員 が フ ェ ア で あ る た め に 「 論 理 的 」 で あ る こ と を 重 視 # 8 : 「 す み ま せ ん 」 か ら ⼊ れ る か # 9 : グ レ ー が 最 悪 # 1 0 : 「 ⾃ 分 た ち が 存 在 す る 世 界 線 」 と 「 存 在 し な か っ た 世 界 線 」 の 差 分 を 広 げ る Stockでは、どんな状況でも揺るがない指針として、 ⼤切にしている10の考え⽅があります。 St o ckが⼤ 切にし て い る考 え ⽅
  32. #1 「⼼⾝の健康」よりも⼤切なタスクは、絶対に存在しない St o ckが⼤ 切にし て い る考 え

    ⽅ ま ず 、 私 た ち が 何 よ り も ⼤ 切 に し て い る の は 「 『 ⼼ ⾝ の 健 康 』 よ り も ⼤ 切 な タ ス ク は 、 絶 対 に 存 在 し な い 」 と い う こ と で す 。 そ う 考 え る 理 由 は ⼤ き く 2 つ あ り ま す 。 ① S t o c k に 関 わ る 全 て の ⼈ に は と に か く 幸 せ に な っ て ほ し い と ⼼ か ら 願 っ て い る か ら ② 「 世 界 中 の 『 ⾮ I T 企 業 』 か ら 、 情 報 共 有 の ス ト レ ス を 取 り 除 く 」 と い う S t o c k の ミ ッ シ ョ ン に 正 し く 向 か う に は 、 全 員 が 『 ⼼ ⾝ の 健 康 』 を し っ か り と 保 ち 続 け 、 こ の マ ラ ソ ン を 粘 り 強 く ⾛ り 切 れ る コ ン デ ィ シ ョ ン を 整 え る こ と が ⽋ か せ な い か ら こ の 考 え は S t o c k で 徹 底 さ れ て い ま す 。 代 表 の 澤 村 は 、 ど ん な に 「 も う 分 か っ て い ま す よ 」 と ⾔ わ れ て も 、 毎 週 の 「 週 次 ミ ー テ ィ ン グ 」 で 、 必 ず 全 員 に 向 か っ て 、 毎 週 毎 週 何 度 で も 何 度 で も メ ン バ ー 全 員 に 繰 り 返 し 伝 え 続 け て い ま す 。
  33. #2 「本⼈に操作性のない事柄」での差別は、絶対に禁⽌ St o ckが⼤ 切にし て い る考 え

    ⽅ 多 く の ⼈ た ち が ( 特 に 若 い ⼈ た ち が ) 働 く 上 で 理 不 尽 に 感 じ る こ と に 、 『 年 齢 』 『 ⼊ 社 年 次 』 『 性 別 』 『 国 籍 』 な ど 、 「 本 ⼈ に 操 作 性 の な い 事 柄 」 で の 差 別 が あ る と 思 い ま す 。 「 ま だ 若 い か ら 」 「 ま だ ⼊ 社 〇 年 ⽬ だ か ら 」 な ど を 理 由 に チ ャ ン ス を も ら え ず 、 と て も 悔 し い 思 い を し た こ と が あ る ⼈ も 多 い の で は な い で し ょ う か 。 S t o c k で は と に か く 「 『 本 ⼈ に 操 作 性 の な い 事 柄 』 で の 差 別 」 と い っ た 、 理 不 尽 な こ と は 絶 対 に 許 さ な い と い う こ と が ル ー ル に な っ て い ま す 。 イ ン タ ー ン ⽣ で も 新 卒 メ ン バ ー で も ⾃ 由 に 意 ⾒ を 提 案 し て 実 ⾏ で き ま す し 、 例 え ⼊ 社 1 ⽇ ⽬ か ら で も 社 ⻑ と 直 接 デ ィ ス カ ッ シ ョ ン で き ま す 。
  34. #3 40度の熱があっても、0.5秒で分かるのか? St o ckが⼤ 切にし て い る考 え

    ⽅ 私 た ち S t o c k の ミ ッ シ ョ ン は 、 「 世 界 中 の 『 ⾮ I T 企 業 』 か ら 、 情 報 共 有 の ス ト レ ス を 取 り 除 く 」 で あ り 、 そ の ⾔ 葉 通 り 「 S t o c k 」 も 「 ナ レ カ ン 」 も 、 『 ⾮ I T 企 業 』 に 向 け た プ ロ ダ ク ト で す 。 『 ⾮ I T 企 業 』 の ⽅ 々 が 気 持 ち よ く 使 え る た め に は 、 と に も か く に も 「 シ ン プ ル で 簡 単 な プ ロ ダ ク ト 」 で あ る こ と が 重 要 で あ り 、 私 た ち は こ の 点 に 対 し て 、 「 4 0 度 の 熱 が あ っ て も 、 0 . 5 秒 で 分 か る の か ? 」 と い う ⾮ 常 に シ ビ ア な 基 準 を 持 っ て ⽇ 々 プ ロ ダ ク ト を 開 発 し て い ま す 。 こ の 分 か り や す く ⼀ 義 的 な 基 準 の お 陰 で 、 「 S t o c k 」 「 ナ レ カ ン 」 は 、 今 ⽇ も シ ン プ ル さ を 保 ち 続 け る こ と が で き て い ま す 。
  35. #4 圧倒的なスピードは、相⼿の⼼を打つ St o ckが⼤ 切にし て い る考 え

    ⽅ S t o c k で は 、 す べ て の ⾏ 動 に お い て 「 圧 倒 的 な ス ピ ー ド 」 を と に か く 当 た り 前 の よ う に 追 求 し て い ま す 。 そ の 理 由 は ⼤ き く 4 つ あ り ま す 。 ① ス ピ ー ド が 速 い と 「 あ な た を 重 ん じ て い ま す 」 と い う 最 ⾼ の メ ッ セ ー ジ に な る ② ス ピ ー ド が 速 い と 「 ま だ 相 ⼿ の 期 待 値 が 低 い 状 態 」 で 勝 負 で き る ③ ス ピ ー ド が 速 い と 「 誰 よ り も 早 く に フ ィ ー ド バ ッ ク を 取 得 」 で き る ④ ス ピ ー ド が 速 い と 「 キ ュ ー ( タ ス ク の ⾏ 列 ) が 溜 ま ら な い 」 の で ス ト レ ス が な い 私 た ち S t o c k で は 「 圧 倒 的 な ス ピ ー ド は 、 相 ⼿ の ⼼ を 打 つ 」 と い う 価 値 観 が 当 た り 前 の よ う に 根 付 い て い て 、 ⾃ 分 の 持 つ エ ネ ル ギ ー を 最 ⼤ 限 に 発 揮 し た い と 思 う ⼈ に と っ て は 、 最 ⾼ に 気 持 ち の 良 い 環 境 で す 。
  36. #5 「Proactive(能動的)」なアクション St o ckが⼤ 切にし て い る考 え

    ⽅ S t o c k で は 「 P r o a c t i v e ( 能 動 的 ) な ア ク シ ョ ン 」 が ⽇ 常 的 に ⾏ わ れ て い ま す 。 「 P r o a c t i v e ( 能 動 的 ) な ア ク シ ョ ン 」 と は 、 例 え ば 、 「 “ 誰 も 頼 ん で い な い の に ” 開 発 要 件 に ⼊ っ て い な い 内 容 を 想 定 し て 、 対 応 案 を 提 ⽰ し て く れ た 」 「 “ 誰 も 頼 ん で い な い の に ” 重 要 だ と 感 じ た ユ ー ザ ー の 声 を 、 即 時 社 内 メ ン バ ー に 共 有 し て く れ て い る 」 と い う 具 合 で す 。 「 P r o a c t i v e ( 能 動 的 ) 」 と い う の は 、 つ ま り 「 『 誰 か に 頼 ま れ た 訳 で は な い の に 』 ⾃ 発 的 に 動 き 出 す 」 と い う こ と で す 。 S t o c k で は 全 員 が 全 員 、 こ の 「 P r o a c t i v e ( 能 動 的 ) 」 な ア ク シ ョ ン を 当 た り 前 に す る メ ン バ ー ば か り な の で 、 お 互 い 働 い て い て ⾮ 常 に 気 持 ち よ く ス ト レ ス が 全 く あ り ま せ ん
  37. #6 サンクコストを切り捨てろ St o ckが⼤ 切にし て い る考 え

    ⽅ S t o c k で は 「 サ ン ク コ ス ト を 切 り 捨 て ろ 」 と い う ⾔ 葉 が よ く 使 わ れ て い ま す 。 「 サ ン ク コ ス ト 」 と い う の は ⾏ 動 経 済 学 の 概 念 で 「 す で に ⽀ 払 っ て し ま っ て 、 ど う せ も う 戻 っ て こ な い コ ス ト ( お ⾦ ・ 時 間 ・ 労 ⼒ ) 」 の こ と を ⾔ い ま す 。 S t o c k で は 、 「 世 界 中 の 『 ⾮ I T 企 業 』 か ら 、 情 報 共 有 の ス ト レ ス を 取 り 除 く 」 と い う ミ ッ シ ョ ン に 資 さ な い と 判 断 す れ ば 、 ど れ だ け ⼤ き な サ ン ク コ ス ト で あ っ て も 、 誰 も が 「 後 腐 れ な く 」 切 り 捨 て ら れ る ⽂ 化 が 定 着 し て い ま す 。 「 サ ン ク コ ス ト は 切 り 捨 て る も の だ 」 と い う 共 通 認 識 が 浸 透 し て い る の で 、 誰 に も 遠 慮 せ ず に 最 適 だ と 思 う 判 断 を す る こ と が で き ま す 。
  38. #7 全員がフェアであるために「論理的」であることを重視 St o ckが⼤ 切にし て い る考 え

    ⽅ S t o c k で は 、 「 論 理 的 に 物 事 を 進 め る 」 こ と を ⾮ 常 に 重 要 視 し て い ま す 。 「 論 理 的 に 議 論 す る 」 こ と に よ り 、 『 年 齢 』 『 役 職 』 『 ⼊ 社 歴 』 等 に 関 わ ら ず 、 お 互 い が 本 当 の 意 味 で フ ェ ア に 意 ⾒ を ぶ つ け 合 え て 、 納 得 感 を 持 っ て 仕 事 を 進 め る こ と が 出 来 る と 考 え て い る か ら で す 。 S t o c k に お け る 「 論 理 的 に 議 論 す る 」 と い う の は 、 ス ポ ー ツ に お け る 「 ル ー ル 」 み た い な も の で す 。 S t o c k の 議 論 で は 「 論 理 的 に 物 事 を 進 め る 」 と い う こ と が 重 要 な 「 ル ー ル 」 で あ り 、 論 理 的 で な け れ ば そ れ は 議 論 で は な い ( 反 則 や フ ァ ウ ル と 同 じ ) と 捉 え て い ま す 。
  39. #8 「すみません」から⼊れるか St o ckが⼤ 切にし て い る考 え

    ⽅ 私 た ち が と て も 誇 ら し く 、 そ し て 「 い か に も S t o c k ら し い な 」 と 感 じ る ⽂ 化 の ⼀ つ に 、 「 何 か 問 題 が 起 こ っ た 時 に 、 ま ず 『 す み ま せ ん 』 か ら ⼊ る 」 と い う も の が あ り ま す 。 「 ⾔ い 訳 」 で 始 ま る 報 告 を 受 け る 側 の 印 象 は 、 ま さ に 「 聞 き 苦 し い 」 の ⼀ ⾔ に 尽 き ま す 。 「 ⾔ い 訳 」 か ら ⼊ る ⼈ と 、 「 す み ま せ ん 」 か ら ⼊ る ⼈ の 、 決 定 的 な 違 い は 何 で し ょ う か ? そ れ は 、 「 ⾃ 分 の 仕 事 の 領 域 に 、 『 オ ー ナ ー シ ッ プ 』 を 持 っ て い る か ど う か 」 だ と 思 っ て い ま す 。 ⼀ 切 の ⾔ い 訳 を す る こ と な く 、 オ ー ナ ー シ ッ プ を 持 っ て 責 任 を 果 た し 遂 げ よ う と す る 姿 は 、 仲 間 と し て 本 当 に 信 頼 で き る し 、 同 じ 会 社 で 働 く メ ン バ ー な が ら と て も カ ッ コ い い 姿 だ と 感 じ ま す 。
  40. #9 グレーが最悪 St o ckが⼤ 切にし て い る考 え

    ⽅ S t o c k の 考 え ⽅ に 「 グ レ ー が 最 悪 」 と い う も の が あ り ま す 。 「 ⽩ 」 で も 「 ⿊ 」 で も な く 、 中 途 半 端 に 間 を と っ た 「 グ レ ー 」 な 施 策 を す る の は 悪 ⼿ だ と い う 考 え ⽅ で す 。 「 グ レ ー な 施 策 は 、 N e x t A c t i o n に 繋 が ら な い か ら 」 と い う の が そ の 理 由 で す 。 仮 に 「 ⽩ 」 で 間 違 え た 場 合 に は 、 次 は 「 ⿊ 」 で 試 し て み よ う と い う N e x t A c t i o n に 繋 が り ま す 。 し か し 「 グ レ ー 」 で 間 違 え た 場 合 に は 、 次 は 「 ⿊ 」 に す れ ば 良 い の か 「 ⽩ 」 に す れ ば 良 い の か 分 か ら ず 、 N e x t A c t i o n に 繋 げ る こ と が で き ま せ ん 。 そ の た め 、 S t o c k で は 「 グ レ ー が 最 悪 」 で あ り 、 「 ⽩ 」 か 「 ⿊ 」 か ハ ッ キ リ と 選 択 し て 決 断 す る と い う こ と を 徹 底 し て い ま す 。
  41. #10 「⾃分たちが存在する世界線」と 「存在しなかった世界線」の差分を広げる St o ckが⼤ 切にし て い る考

    え ⽅ ⾃ 分 た ち が 世 の 中 に ⽣ み 出 し た 価 値 は 、 「 『 ⾃ 分 た ち が 存 在 す る 世 界 線 』 と 『 存 在 し な か っ た 世 界 線 』 の 差 分 」 と 定 義 で き る と 思 い ま す 。 S t o c k 社 で は ⽇ 々 多 く の 『 ⾮ I T 企 業 』 の ⽅ 々 か ら 、 続 々 と 喜 び の 声 を 頂 い て い ま す 。 S t o c k 社 が 存 在 し た こ と に よ り 、 『 ⾮ I T 企 業 』 の ⽅ 々 の 働 き ⽅ に 、 少 し ず つ だ け ど 確 実 に 変 化 が ⽣ じ 始 め 、 「 私 た ち S t o c k 社 が 存 在 す る 世 界 線 」 と 「 存 在 し な か っ た 世 界 線 」 の 差 分 が 、 ど ん ど ん と 広 が っ て い く こ と を 、 ⾮ 常 に 強 い ⼿ 触 り 感 で 実 感 で き て い る の で す 。 S t o c k 社 に は 、 ⾃ 分 た ち の 仕 事 が ⽇ 々 「 世 界 線 」 の 変 化 を ⽣ ん で い る と い う 実 感 を 持 っ て 仕 事 で き る 、 と て も 幸 せ な 環 境 が あ り ま す 。
  42. み ん な ⾃社 プロ ダク トが⼤ 好き Stockでは、社員全員が、⾃社製品を使って仕事をしていて、 冗談抜きに、⾃社製品がないと仕事ができません。

    Stock社員が「Stock」や「ナレカン」の⼀番の愛⽤者だからこそ、⽇々、 些細な機能の改善点に気付くことができ、 お客様の声に⼀番近くで寄り添った開発・運⽤が⾃然にできる環境です。
  43. St o ckの導⼊ 業 種 l 週 次 ミーテ ィ

    ン グで 毎 週必 ず 「 ユ ーザ ー さ ん の声」を共有 社 員 全 員 参 加 の 週 次 ミ ー テ ィ ン グ で は 、 毎 週 必 ず 、 「 今 週 の ユ ー ザ ー さ ん か ら の 声 」 を 共 有 し て い ま す 。 セ ー ル ス / C S チ ー ム だ け で な く 、 全 メ ン バ ー が 、 お 客 様 像 を 確 認 で き 、 ⽣ の 声 を 各 仕 事 に 活 か せ る 仕 組 み で す 。 l ユ ーザー さ んの 声は 、 全員 に リ ア ルタ イ ムで 届 く l 代 表の 澤村 がユ ーザ ーヒア リン グを死 ぬほ ど重 視している ユ ー ザ ー さ ん か ら の 問 い 合 わ せ 内 容 や Z o o m 対 応 の メ モ を 、 社 員 全 員 が 閲 覧 可 能 で 、 嬉 し い 声 も 、 厳 し い 声 も 、 ⽣ の 声 が リ ア ル タ イ ム に 共 有 さ れ て い ま す 。 代 表 の 澤 村 が ユ ー ザ ー ヒ ア リ ン グ を ⾮ 常 に 重 要 視 し て い る た め 、 社 内 に は 、 と に か く 「 t a l k t o u s e r s ( ユ ー ザ ー と 対 話 せ よ ) 」 の 精 神 が 根 底 に あ り ま す 。 澤 村 は 、 現 在 で も 驚 く ほ ど ユ ー ザ ー さ ん と の 対 話 を 実 施 し て お り 、 バ リ バ リ ユ ー ザ ー さ ん と 対 話 し て い ま す 。 Stockでは、どの部署にいても ユーザーさんからの⽣の声が届く仕組みがあります。
  44. 社 内 の 空気 感 社内の雰囲気はこんな感じ n メ ンバー は

    みんな 超 穏 やか ス タ ー ト ア ッ プ だ け ど 「 派 ⼿ さ 」 を 求 め る ⼈ が い な い 。 み ん な 本 当 に 穏 や か で 、 オ ラ オ ラ し て る ⼈ ( ? ) が 1 ⼈ も い な い 。 n 当た り 前だ けど 服 装・ 髪型は ⾃由 仕 事 に ⽀ 障 が 出 た り 、 周 り を 不 快 に さ せ な け れ ば 何 で も O K 。 社 ⻑ の 夏 フ ァ ッ シ ョ ン は 短 パ ン & ビ ー サ ン で す 。 n オ フタイ ム はそれ ぞ れ ⾃由 に 過 ご す 会 社 の オ フ ィ シ ャ ル 飲 み は 、 忘 年 会 く ら い で 、 参 加 も ⾃ 由 。 ⼀ ⽅ で 、 社 員 同 ⼠ の 交 流 の 場 が 少 な い と い う 訳 で は な く 、 個 ⼈ 的 な 飲 み は ち ょ こ ち ょ こ あ り ま す 。 無 理 強 い は 絶 対 し な い け ど 、 気 軽 に 誘 え る 空 気 感 は あ る 、 ⼼ 地 の 良 い ⼈ 間 関 係 の バ ラ ン ス で す 。
  45. 社 内 の 空気 感 n 会社 の 場所 は、

    「東 京の東 側」 で固定 オ フ ィ ス の 場 所 が 固 定 さ れ て い る の で 、 住 む 場 所 に 悩 ま な く て ノ ー ス ト レ ス 。 も し 今 後 オ フ ィ ス 移 転 す る こ と が あ っ て も 、 場 所 は 「 東 京 の 東 側 」 で 固 定 で す 。 n トイ レ をめ っち ゃ重 要視 オ フ ィ ス 移 転 す る 時 、 S t o c k 社 員 に 「 オ フ ィ ス に 望 む こ と は 何 か ? 」 と 聞 い た ら 「 ト イ レ が 綺 麗 な こ と 」 が 第 1 位 で し た 。 n デス ク に電 話が 存在 しない 営 業 電 話 の ⾳ は 、 み ん な の 集 中 ⼒ を 乱 す 原 因 に な る の で 、 電 話 ご と と っ ぱ ら い ま し た 。 n 「 4 0 度の 熱 が あっ て も、 0 . 5 秒 で 分か る のか ?」が マジ で徹底 され ている プ ロ ダ ク ト は も ち ろ ん 、 S t o c k 社 で は 、 あ ら ゆ る も の に シ ン プ ル さ を 徹 底 し て い ま す 。
  46. 社 内 の 空気 感 n ユー ザ ーヒ アリ

    ング を死ぬ ほど 重要視 代 表 の 澤 村 を は じ め 、 社 員 み ん な が ユ ー ザ ー ヒ ア リ ン グ を ⾮ 常 に 重 要 視 し て い る た め 、 と に か く 「 t a l k t o u s e r s ( ユ ー ザ ー と 対 話 せ よ ) 」 の 精 神 が あ り ま す 。 n 時間 に はと ても 厳し い 「 1 分 な ら 遅 れ て も 良 い で し ょ 」 は あ り ま せ ん 。 「 許 容 で き る 遅 刻 」 は ⼈ に よ っ て 違 う の で 、 な ら ば 時 間 ピ ッ タ リ 厳 守 で 統 ⼀ す る と い う の が そ の 理 由 で す 。 n お互 い がお 互い を、 素でリ スペ クトし てい る そ れ ぞ れ の 役 割 で チ ー ム に 貢 献 し て い る 者 同 ⼠ な の で 、 S t o c k で は ( び っ く り す る く ら い ) お 互 い を リ ス ペ ク ト し て い ま す 。 n 「あ り がと う」 と⾔ う回数 が、 普通の 会社 より 圧倒的に多い 些 細 な こ と で も 当 た り 前 の よ う に 「 あ り が と う ご ざ い ま す 」 「 助 か っ た り ま し た 」 と い う 社 ⾵ が 当 た り 前 に な っ て い る 。
  47. 社 内 の 空気 感 有 志 の クラ ブ活

    動 ウ ェル カ ム ラ ンチ C TOカレ ンダー サ ウ ナ 部 、 ⾟ い 物 ク ラ ブ 、 ⽢ い も の ク ラ ブ 、 フ ッ ト サ ル ⼤ 会 出 場 、 ロ ッ ジ へ の バ ー ベ キ ュ ー 旅 ⾏ な ど 。 こ れ 以 外 で も 、 何 か や り た い と 思 っ て 提 案 す れ ば 、 い つ で も す ぐ に 実 現 で き る 環 境 で す ✨ 社 員 が 新 た に ⼊ 社 し た 際 に は 、 他 メ ン バ ー と の 親 睦 を 深 め る た め の 「 ウ ェ ル カ ム ラ ン チ 制 度 」 が あ り ま す 。 も ち ろ ん 、 ラ ン チ 代 は 会 社 か ら ⽀ 給 さ れ 、 美 味 し い ご 飯 を ⾷ べ な が ら 、 仲 を 深 め ら れ ま す 😊 S t o c k オ フ ィ ス の 各 テ ー ブ ル に は 、 C T O ⼤ 道 の 写 真 で 作 っ た カ レ ン ダ ー が 置 か れ て い ま す 。 C T O は 肖 像 権 を 放 棄 し て い る の で 、 1 年 間 み ん な が 好 き に 撮 っ た 写 真 の 中 か ら 、 最 ⾼ の 1 2 枚 を 厳 選 し て 、 毎 年 カ レ ン ダ ー を 作 っ て い ま す 😎
  48. S t o c k の こ と を も

    っ と 詳 し く 知 れ る 「 メ ン バ ー イ ン タ ビ ュ ー や 」 「 創 業 ス ト ー リ ー 」 「 S t o c k が ⼤ 切 に し て い る 考 え ⽅ 」 の ペ ー ジ も あ り ま す の で 、 ご 興 味 の あ る ⽅ は ぜ ひ 覗 い で み て く だ さ い 😊 ✨ n St o ckをも っ と知 りた い ⽅は こちら h t t p s : / / w w w . s t o c k - i n c . c o . j p / c o n t e n t s / メ ン バ ー イ ン タ ビ ュ ー 創 業 ス ト ー リ ー S t o c k が ⼤ 切 に し て い る 考 え ⽅ St o ckをもっ と 知 りた い ⽅ へ
  49. 働 く 環 境の 基本 情報 l 完全週休2⽇制 l 祝⽇・年末年始休み(その他、慶事休暇・出産休暇・育児休暇)

    l 交通費実費⽀給 l ウォーターサーバー有 l 業務中イヤホンOK l 服装・髪型⾃由 l 書籍代・イベント参加代補助 l 室内禁煙 l 看護師2名常駐
  50. リ モ ー トは せず に週5 で フ ル出 社

    St o ckはこ の時代 の IT企 業に も 関 わ らず 、 迷う こと な く「 週 5 で フル 出 社 」 とい う 働 き⽅ を選 択 していま す 。 その 理由 は 、主 に以下 の5 つ です 。 ①ど う 考え て もオ フィ ス の⽅ が 集 中 でき る ②意 思 統⼀ の スト レス が ⼤き い ③リ モ ート ワ ーク だと 、 コミ ュ ニ ケ ーシ ョ ン の機 会が消える ④オ ン ・オ フ をし っか り 切り 替 え た ⽅が 結 局 ハッ ピー ⑤ア ー リー フ ェー ズで は 企業 ⽂ 化 の 構築 が と ても 重要 た だ 、も ち ろん 台⾵ や 雪の 時 は 、 フレ キ シ ブル にリモートOK です 。 (前 ⽇ま で にリ モートOK の ア ナウ ン スが 流れま す)
  51. 2 ヶ ⽉ に 1 回の 「 1 o n

    1 ミ ーテ ィ ン グ 」 St o ckでは 、2 ヶ⽉ に 1 度 、部 ⾨ ⻑ と 1 対 1 で 気兼 ねな く話がで き る 「 1 o n 1 ミー テ ィン グ」 を 実施 してい ます 。 堅い こと か ら緩 いこ とまで 、 話 し たい こ と を 何 でも相談できます。 もち ろん 「1 o n 1 ミ ーテ ィ ン グ 」以 外 で も、 何か 相 談したい 事 があれ ば誰 もが い つで も⾃ 由に相 談 で き るこ と が 当 た り前の環境です。 部署 の垣 根 もな く、 「ここ を 教 え て欲 し い 」 「 相談させてほしい」と ⾔わ れて 嫌 な顔 をす る⼈は1 ⼈ も いま せ ん。
  52. 評 価 制 度に つい て St o ckの社 員

    評価 は、3 の 倍 数の ⽉ (3 ⽉ ・ 6 ⽉ ・ 9 ⽉・1 2 ⽉) に必ず ⾏わ れ、 3 ヶ ⽉ごと に 評価 改定 し てい ま す 。 経営 陣や 担 当部 ⾨⻑ より、 社 員 が3 ヶ ⽉間 で ど のような 成 果を出し た かを ⼀⼈ ず つ丁 寧に 振り返 り 、 評 価が 決 定 し ま す。 St o ckでは 、 「頑 張っ た ⼈に 、頑張 った 分を正 しく 還元する」という 評価 ⽅針 が 徹底 され ている の で 、 年齢 や 社 歴 に よって評価が左右され るこ とは あ りま せん 。
  53. ご 応 募 はこ ちら 私 た ち と⼀ 緒に

    、「 世 界中 の『 ⾮ IT企 業 』 から 、情 報共有 のス トレスを 取 り除く」 ミ ッ シ ョン を実 現し ま せん か ? St o ckに は、⾃ ら オー ナー シ ップ を 持 っ て、 ⾃ 分 ⾃⾝の⼒で組織やプロダクトを グ ロ ー スさ せて いけ る 絶好 の チ ャ ンス が あ り ま す。 少 し で も興 味を 持っ て くだ さ っ た ⽅は 、 こ ち ら の応募ページから、 ご 応 募 お待 ちし てい ま す! https://www.stock-inc.co.jp/recruit/ n St o ck採⽤ サ イト