Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
What Was UX Design All About?
Search
Kazuki YAMASHITA
May 28, 2024
Design
2
840
What Was UX Design All About?
UXデザイン ~デジタルプロダクトデザインの今と未来〜 by CrossRel
2024/5/28
Kazuki YAMASHITA
May 28, 2024
Tweet
Share
More Decks by Kazuki YAMASHITA
See All by Kazuki YAMASHITA
Core skills of the Design for Front-end
ykazu
17
50k
Primer of Information Architecture 2018
ykazu
5
550
Think of the User Experience not UX
ykazu
6
1.2k
Sustinable Frontend Design
ykazu
8
1.6k
Primer of Information Architecture 2016
ykazu
5
2k
Think Design for Future.
ykazu
5
1.3k
Other Decks in Design
See All in Design
(第1回) アーキテクト・テックリード育成講座
masakaya
0
200
Generating Momentum | Yasuhiro Yokota
yasuhiroyokota
1
290
私たちは、世界とデザインの〝次の一歩〟を、どこへ向けるか。
tkhr_kws
2
310
How to go from research data to insights?
mastervicedesign
0
250
一人ひとりのポテンシャルを活かしたナレッジマネジメントとは?
atsushihomma
1
380
LayerX DesignersDeck
layerx
PRO
0
6.5k
Дизайн современной услуги с Картой процесса-опыта
ashapiro
0
140
Personal Story Sequence - Vendetta(WIP)
elrns88
0
450
なぜ今必要?Figma×SmartHR×DMM.com×一休 エンジニア視点で考えるデザインシステム
hilokifigma
0
710
Figma Code Connect を使ってエンジニアの新しい体験をデリバリする
junkifurukawa
0
740
20250129_DAST28_実空間にデジタル資源の接点をデザインする
majimasachi
0
280
Cards | Storyboards
giofortuna_story
0
130
Featured
See All Featured
Adopting Sorbet at Scale
ufuk
75
9.3k
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
75
5.7k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
16k
The MySQL Ecosystem @ GitHub 2015
samlambert
251
12k
Practical Orchestrator
shlominoach
187
10k
Navigating Team Friction
lara
184
15k
Bash Introduction
62gerente
611
210k
RailsConf 2023
tenderlove
29
1k
Building a Scalable Design System with Sketch
lauravandoore
462
33k
Done Done
chrislema
183
16k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
45
9.5k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
22
3.4k
Transcript
࠶೩ とは だったのか? 2024/5/28
山下 一樹 エンジニア 事業企画 プロダクトデザイン インフォメーションアーキテクト デザイナー コーチ 2002 2013
電機メーカー גࣜձࣾΠϯύε6*σβΠϯͱϑϩϯτΤϯυ։ൃʹಛԽͨ͠αʔϏεઃܭɺΞϓϦ։ൃΛࣄۀͱ͍ͯ͠·͢ɻΫϥΠΞϯτϓϩδΣΫτ͕த৺Ͱ͢ɻ
UXD 最盛期を振り返る デザインの の 2023
コミュニティ のメディア、 が える デザインの の デザインイベント への スマフォ・アプリ 2013
2015 2017 2019 2023 ͜ͷɺελʔτΞοϓ͚ͩͰͳ͘େखاۀʹ69σβΠϯ͕ਁಁ͖ͯͨ͜͠ͱΛৼΓฦΔͱɺͻͱͭͷσβΠϯϓϩηεͷμΠφϛζϜ͕͋ͬͨ͜ͱ͔֬Ͱ͢ɻ ࠷ۙʹͳͬͯʮ69σβΠϯऴᖼ͔ʁʯͱ͍ΘΕ͍ͯΔ͜ͱɺͦͷΓ্͕ΓͷλʔχϯάϙΠϯτʹͳ͍ͬͯ·͢ɻ
UXD は終わったのですか?
なぜ UXD が注目されたのですか? 69σβΠϯͷࠓޙΛ༕͏ΑΓɺ·ͣ69σβΠϯ͕͞Εͨཧ༝Λߟ͑Δ͜ͱେͰ͢ɻ
200x年 とある会議
ϥ Π ό ϧ ձ ࣾ ỏ ɹ ɹ
Ͱ ੈ ք ࠷ ബ ͱ ͷ ͜ ͱ ŋŋ ᶱ Before UX ν ɹ ɹ ͩ Ố ੈ ք ࠷ ബ Λ อ ͭ Μ ͩ Ố ό ỽ ς Ϧ ồ ٘ ਜ਼ ʹ ͳ Δ ͕ ʜ ᶱ ۀ͕த৺ͷຊʹ͓͍ͯɺϞϊͷ࣌ͰϞϊ͕ചΕΔ݅ʹεϖοΫಛɺڝ߹ͱͷݟ͑ํ͕ॏࢹ͞Ε·ͨ͠ɻ
ϥ Π ό ϧ ձ ࣾ ỏ ɹ ɹ
Ͱ ੈ ք ࠷ ബ ͱ ͷ ͜ ͱ ŋŋ ᶱ ν ɹ ɹ ͩ Ố ੈ ք ࠷ ബ Λ อ ͭ Μ ͩ Ố ό ỽ ς Ϧ ồ ٘ ਜ਼ ʹ ͳ Δ ͕ ʜ ᶱ いつも会議にユーザーはいない Before UX ސ٬ηάϝϯτ͋ͬͨͷͷʮϞϊʯΛചΔͨΊʹɺ·ͨ࡞ΔͨΊʹϢʔβʔͱ͍͏֓೦͕ͳ͔ͬͨ࣌Ͱ͢ɻ
ϥ Π ό ϧ ձ ࣾ ỏ ɹ ɹ
Ͱ ੈ ք ࠷ ബ ͱ ͷ ͜ ͱ ŋŋ ᶱ ν ɹ ɹ ͩ Ố ੈ ք ࠷ ബ Λ อ ͭ Μ ͩ Ố ό ỽ ς Ϧ ồ ٘ ਜ਼ ʹ ͳ Δ ͕ ʜ ᶱ デザイナーが中心となりユーザーを考えるように After UX 69σβΠϯ͕ͨΒͨ͜͠ͱɺϢʔβʔͷଘࡏΛ໌Β͔ʹ͢Δ͜ͱɺϢʔβʔΛཧղ͢Δ͜ͱɺσβΠφʔ͕ʮϢʔβʔͷหऀʯͱͳΓɺ ϞϊαʔϏεىͰߟ͑ΔͷͰͳ͘ɺϢʔβʔ͕ྑ͍ͱ͢ΔମݧʹԊͬͯϞϊαʔϏε։ൃʹ͔ͬͨ͜ͱͰ͠ΐ͏ɻ
UXD は終わったのですか? UX はデザインプロセスのひとつに融け、 ユーザーのことを考えるのが当たり前になった。
やシナリオを き、 や を つける アプリ?プロダクト? ユーザーを し、 දతͳ69σβΠϯͷϞσϦϯάɻϢʔβʔͷՁ͕୳ࡧͰ͖ͨઌʹɺΞϓϦϓϩμΫτ͕લఏͱͯ͋͠ΔͷͰ͋Εɺ ͦΕগ͠ඈ༂ͨ͠ઃܭʹͳΔ͔Ε·ͤΜɻ69σβΠϯ͔Βಋ͖ग़͞ΕͨϢʔβʔͷՁ͔ΒཁٻఆٛΛ͢Δʹେ͖ͳִͨΓ͕͋Γ·͢ɻ
やシナリオを き、 や を つける ユーザーを し、 ຊདྷϢʔβʔͷՁΛݟ͍ग़ͨ͠ޙɺࣗࣾͷϛογϣϯ͕ࣗͨͪԿΛఏڙͰ͖Δ͔ɺͱ͍͏ͱ͜ΖΛֻ͚߹ΘͤɺΞΠσΟΤʔγϣϯΛଓ͚·͢ɻ ΞϓϦΛ։ൃ͠·͠ΐ͏ɺͱ͍͏ͷͦΕΒͷखஈͷͻͱͭʹ͔͠ա͗·ͤΜɻ ミッションをもって何ができるか深掘りする
Google Maps 2017 (PPHMF.BQTͷ6*ͷมભΛݟΕɺϢʔβʔͷδϟʔχʔ͕͍͔ʹଟ༷Խ͠ෳࡶʹͳ͍ͬͯΔ͔͕͏͔͕͑·͢ɻ ҰઢͰϢʔβʔͷδϟʔχʔΛඳ͘͜ͱ͢Ͱʹࠔʹͳ͍ͬͯ·͢ɻ
ローンチまで に が かっていた ͦͦ։ൃ͔ΒϦϦʔε·ͰͷϦʔυλΠϜ͕͔ͬͨ࣌ͷ͜ͱɻࠓͰϓϩτλΠϐϯάϢʔβʔςετਝʹͰ͖ΔΑ͏ʹͳ͖ͬͯ·ͨ͠ɻ
UXD は終わったのですか? 手法やフレームワークだけでは、 進化し続け長期化するジャーニーには限界も。
UXD のそもそもの誤解 ユーザー体験をデザインするのではなく、 文脈に合った良い体験のためにどうするか。 コンテキスト
繰り返される 手法やプロセスの ムーブメント 手法やプロセスは過去、何度も議論されている ຽܳӡಈΛ͡ΊɺҰఆͷظؒͰʮϞϊͮ͘ΓʢαʔϏεઃܭؚΉʣʯʹख๏ϓϩηεʹ͍ͭͯͷϜʔϒϝϯτ͕աڈʹى͖͍ͯ·͢ɻ 69σβΠϯɺσβΠϯࢥߟΛ͡Ίɺ͕ٞ׆ൃʹͳΔͷϜʔϒϝϯτͷͰ͢ɻͦͯ͠Ϝʔϒϝϯτ·ͨى͖·͢ɻ
次のダイナミズム ダイナミズムの変化をいかに解釈できるか ϜʔϒϝϯτΛ୯ͳΔྲྀߦΓͰऴΘΒͤͳ͍ͨΊʹɺࢲͨͪ͜Ε·ͰͷٞΛਖ਼͘͠ղऍ͠ɺ࣍ͷμΠφϛζϜΛ༧ଌ͠ͳ͕Βલਐ͢Δඞཁ͕͋Γ·͢ɻ ࢲͨͪৗʹେ͖ͳ͏ͶΓͷதʹ͍Δ͜ͱΛΕ͍͚ͯ·ͤΜɻ
私が大切にしていること
いしないリサーチ ファクト ファクト です 69Ϧαʔν૿͍͑ͯ·͢ɻͦͷׂ༰৫ʹΑ༷ͬͯʑͰ͕͢ɺఆྔௐࠪ ఆੑௐࠪΛ৫Γަͥͳ͕ΒϢʔβʔͷ༷ࢠΛϦαʔν͍ͯ͠Δ͜ͱͱࢥ͍·͢ɻ ͨͩ͠ʮࣈʯʹͳͬͨॠؒɺΓେ͖ͳࣈ͕ҙࢥܾఆʹͭͳ͕Δ͜ͱ͕͋Γ ·͕͢ɺࢲࣈͷେখʹؔΘΒͣɺϑΝΫτ͕ԿͰ͔͋ͬͨΛ໌Β͔ʹ͠ੳ͢Δ ͜ͱΛॏࢹ͍ͯ͠·͢ɻ ԾʹׂͷϢʔβʔ͕ظૢ࡞ʹޭ͍ͯͯ͠ɺׂͷϢʔβʔ͕ͭ·͍ͮͨͱ͍
͏͜ͱ͕ϑΝΫτͰ͢ɻͦͷׂͷڀ໌͕ϦαʔνͰ͢ɻ69ϦαʔνϓϩμΫτ αʔϏεͷΠλΠͱ͜ΖΛ͍͔ʹදग़ͤ͞Δ͔ʹ͋Γ·͢ɻ
ユーザーに、だけじゃない どっちやねん ビジネスオーナーにも ʮڞײ͔Β͡Ί·͠ΐ͏ʯͱ͍͏Ϣʔβʔͷڞײ࣌ʹσβΠφʔͷߟ͑ํΛڱ ͍ͯ͘͠Δ͔͠Ε·ͤΜɻʮϢʔβʔͷหऀʯ͚ͩʹཹ·͍͚ͬͯͳ͍ͱࢥͬ ͍ͯ·͢ɻ σβΠφʔϢʔβʔΛͯ͢ཧղ͍ͯ͠ΔΘ͚Ͱ͋Γ·ͤΜɻϢʔβʔΛͬͱ ཧղ͍ͯ͠Δ͖ͳͷϏδωεΦʔφʔͰ͢ɻ Φʔφʔͷߟ͑ʹཧղΛ͠ɺϢʔβʔΛҰॹʹݟͳ͕ΒσβΠϯ͍ͯ͘͜͠ͱ͕ڞ ײ͕࣋ͭຊͷҙຯͰͳ͍͔ͱࢥ͍·͢ɻ
これからますます そうなってほしい い たのんますわ Ұ࣌ظɺΤγΧϧσβΠϯͱ͍͏ݴ༿͕ݱΕ·ͨ͠ɻརݾతʹͳΒͣɺਓʹدΓఴͬ ͯσβΠϯ͢Δɺͱ͍͏͜ͱͰ͕͢ɺ͜͏ͨͨ͠ΓલͷΑ͏ͳ͜ͱ͕͋͑ͯݴޠԽ ͞ΕΔͷɺԿΒ͔ͷةዧͦ͏͍͏͜ͱ͕ٻΊΒΕΔͱ͍͏͜ͱͰ͠ΐ͏ɻ ͜Ε͔Β"*ʹΑͬͯʮσβΠφʔͰແ͍ਓʯ͕৭ʑͱΓ·͢ɻͦ͏ͨ͠ͱ͖ʹ σβΠφʔྙཧ؍Λͬͯରቂ͠ͳ͚ΕͳΓ·ͤΜɻ 6*σβΠϯͰɺϢʔβʔΛ͜͏༠ಋ͠Α͏Έ͍ͨͳײ֮ʹͳΓ͕ͪͰ͕͢ɺ͜͏
ͳͬͯ͘ΕͨΒ͍͍ͳɺͱ͍͏ʮئ͏ʯؾ࣋ͪΛࢲେࣄʹ͍ͯ͠·͢ɻΑΓ݈߁ʹ ͳͬͯ΄͍͠ͱ͔ɺΑΓศརͩͳͱࢥͬͯ΄͍͠ͱ͔ɻئ͍Λத৺ʹ͖͢Ͱ͢ɻ
ユーザーにどうなってほしいか そうなってほしい い 自分たちだけの領域に閉じてないか 社会がどうなってほしいか 利己的から利他的 ࡞Γखͷئ͍ԿͰ͠ΐ͏͔ɻϢʔβʔʹཧͷମݧ͕͙͜ͱ͕Ͱ͖ͨઌɺͦͷϢʔβʔʹͲ͏ͳͬͯ΄͍͠ͷ͔Λߟ͍͑ͨͰ͢ɻ ࣈ͚ͩΛ͍ٻΊΔͷ͕ϏδωεΠϯύΫτͰ͋ΔͳΒɺͦΕ#FGPSF69ͷ࣌ʹͬͯ͠·͍·͢ɻརଞΛҙࣝ͢Δ࣌ʹདྷ͍ͯ·͢ɻ
ともに生きる デザイン for AI
デザイン for AI ともに生きる プロセスには AI、デザイナーはいかに紡ぐか ユーザー主導ではなくプロアクティブ型 ϢʔβʔىͰߟ͑Δͷ"*ҎલͰ͠ΐ͏ɻԿ͔͕"*ʹஔ͖ΘΔͷͰͳ͘ɺ"*͕ىͱͳͬͨͱ͖ͷਓؒͷମݧΛߟ͍͑ͯ͘ඞཁ͕͋Γ·͢ɻ
とは ですか? あなたにとって 「定義よりも解釈」 ʮఆٛʯͪΖΜେࣄͰ͕͢ɺఆٛͷ୳ࡧΑΓਓͱձΛ͠ɺͦΕͧΕʹ͍ͭͯʮղऍʯΛਂΊΔ͜ͱ͕ਅཧʹۙͮ͘ͷͰͳ͍͔ͱࢥ͍·͢ɻ
One more thing
エクスペリエンスを向上させる唯一の手段 ユーザーの目的を ? 達成させること
エクスペリエンスを向上させる唯一の手段 ユーザーの目的を 最速で 達成させること ͋ͳͨͷख͕͚ΔαʔϏεʹ͜Ε͋Γ·͔͢ʁࠓ͙֬͢ೝ͠·͠ΐ͏ɻ
Thank you! @yamashitakazuki