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JSAI2026企画セッションKS-14 インタビュー集『⼈⼯知能と哲学と四つの問い』が提起す...

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JSAI2026企画セッションKS-14 インタビュー集『⼈⼯知能と哲学と四つの問い』が提起する⼈⼯知能のこれからの課題 趣旨説明 / JSAI2026 Special Session: A Collection of Interviews, “Artificial Intelligence, Philosophy, and Four Questions”

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Kiyota Yoji, Ph.D.

June 11, 2026

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Transcript

  1. 3 失われた「face to face」の議論 全国⼤会(熊本)も研究会も、オンライン開催に。 現地で face to face に議論する機会が失われました。

    ⼀⽅で̶̶ 「オンラインだからこそ参加できる」⼈もいる。 ⾝体の障害、⼦育てや介護などの事情を抱える⽅々にとっての福⾳という気づきもあ りました。 「⼈⼯知能学会編集委員⻑就任にあ たって」 学会誌『⼈⼯知能』 35巻4号, p.472(2020年7⽉) doi:10.11517/jjsai.35.4_472
  2. 5 恩師・⻑尾 真 先⽣からの影響 画像・⾃然⾔語処理の先駆者。京都⼤学総⻑、国⽴国会図書館⻑を歴任。 「情報学は哲学の最前線」 (2019) ⾻格をつくるだけで学問が終わってはならない。 “⾁づけ”をして、実際に役⽴ち⼈々を納得させる豊かな学問へ。 2021年5⽉、ご逝去(享年84歳)。

    ⻑尾 真 先⽣ 出典:JSAI2022 チュートリアル「AI哲学マップ」 「21世紀は⼼の時代である。」 科学技術の発展にもかかわらず満たされない⼈の⼼を、どう受け⽌めるか。 ̶ ⻑尾 真 「互恵と寛容の世界へ 」
  3. 6 レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」へ コロナ禍に、学会・編集委員会として何ができるか。 異分野の対話 哲学 × AI。分野の枠を超えて、新たな フロンティアを切り開く対話の場をつく る。 学会誌で連載

    2021〜2023年、学会誌『⼈⼯知能』の レクチャーシリーズとして展開。 問いをアーカイブ 第4次AIブーム、さらにその先で参照さ れ得る議論を記録として残す。
  4. 7 10組の対談 回 哲学ゲスト AIゲスト テーマ 1 ̶ 堤 富⼠雄

    / 中島 秀之 ⼈⼯知能と哲学の“これまで”と“これから” 2 ⽥⼝ 茂 ⾕ 淳 哲学者の眼差しと科学者の⽬が交差する、新たな場所へ 3・4 平井 靖史 ⾕⼝ 忠⼤ ベルクソン的「時間スケール」から知能と意識の構成可能性を探る 5 杉本 舞 松原 仁 コンピューティング史に⾒る「⼈⼯知能」という研究分野 6 伊藤 亜紗 ⻄⽥ 豊明 ⼈とAIのコミュニケーション 7 ⽇⽐野 愛⼦ 江間 有沙 「社会の中のAI」という視点 8 村上 陽⼀郎 / ⾦⽥ 伊代 辻井 潤⼀ 変容する社会と科学、そして技術 9 ⽯⽥ 英敬 坂本 真樹 ⼈⼯知能と⾔語 10 鈴⽊ 貴之 ⼤澤 博隆 SFから読み解く⼈⼯知能の可能性と課題 11 奥出 直⼈ 清⽥ 陽司 いかにAIと社会を接続するか 学会誌『⼈⼯知能』連載(2021〜2022)。第9〜11回は 37巻4号 / 5号 / 6号に掲載。
  5. 10 本セッションの趣旨と流れ 2024年以降の状況で⽣まれた「新たな問い」を検討する。 1 趣旨説明 清⽥ 10分 2 これまでの振り返り ⼤内・三宅

    10分 3 ゲストパネルを中⼼に議論 ゲスト:七沢⽒ 受け⼿:清⽥・三宅・⼤内 60分 4 総括 三宅 10分
  6. 11 本⽇のゲスト 七沢 智樹 先⽣ Technel 合同会社 代表 ⼭梨県⽴⼤学 特任教授

    「第5の問い」 本⽇、四つの問いに続く新たな問いを 提⽰いただきます。 2024年以降の状況をふまえ、⼈⼯知能のこれからの課題を、ともに掘り 下げていきます。