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Yuji Oshima
September 01, 2025
Technology
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Google Cloud Next Tokyo 2025から見るAIとの協働とセキュリティ運用の未来 / The Future of AI Collaboration and Security Operations as Seen from Google Cloud Next Tokyo 2025
社内で開催された「Next Tokyo Recap Night!~あの熱狂をもう一度!お土産話LT大会」で発表した資料
Yuji Oshima
September 01, 2025
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Transcript
Google Cloud Next Tokyo 2025から見る AIとの協働とセキュリティ運用の未来 大島 悠司 Next Tokyo
Recap Night! ~あの熱狂をもう一度!お土産話LT大会~
1 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
大島 悠司 (Yuji Oshima) シニアセキュリティアーキテクト 株式会社野村総合研究所 / NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 セキュリティアナリストやサービス開発運用などを経て、 現在はクラウドセキュリティ製品の導入支援に従事 100以上の資格を取得し、情報発信やコミュニティ運営にも力を入れている 自己紹介 @yuj1osm
2 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
◼Google Cloud Nextとは ⚫ Googleがラスベガスで開催する年次カンファレンス ⚫ クラウド技術、AI、データ分析、セキュリティなどに 関する最新情報が発表される ◼Google Cloud Next Tokyoとは ⚫ 日本市場向けにローカライズされた内容 ⚫ 日本企業の導入事例や、国内の課題に即した ソリューションが紹介される ◼2025年のテーマ ⚫ 「生成AIとAIエージェントによるビジネス変革」であり、 グローバルの発表内容をベースにしつつ、日本企業の 取り組みや課題に焦点を当てている Google Cloud Next Tokyoについて
3 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
◼Gemini 2.5 Flashが東京リージョンで利用可能に ⚫ 最新のGeminiモデルにおいても国内でデータ処理が完結 ⚫ 低レイテンシかつコンプライアンス面でも安心して利用可能 ◼GeminiがGoogle Distributed Cloud (GDC) で利用可能に ⚫ 機密性の高いデータの保持と最先端のAIモデルを利用した生成AIの ワークロードを、運用されているデータセンターの中で完結 ⚫ データ主権や厳格な規制、レイテンシー、データ量増大などの課題に対応 ◼Google Agentspace が日本リージョンに対応予定 ⚫ データインデックス作成から検索、アクションまでのすべての操作が日本リージョン内で完結 基調講演[Day 1]で述べられたセキュリティトピック
4 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
◼Agentspaceでできること ⚫ 複数のエージェントが連携しながら複雑な業務を自律的に遂行 ◼デモ ⚫ エレベーターの保守業務を例に人とAIの協業の様子を実演 Google Agentspaceによる業務革新 保守マネージャー 作業員 ・故障を予知 ・優先度判断 ・担当者をマッチングしアサイン ・チケット作成 ・チケット確認 ・メンテナンス履歴と類似案件を検索 ・動画の解析から対応手順を生成 ・報告書提出 SOCマネージャー SOCアナリスト ・セキュリティインシデントを予知 ・優先度判断 ・担当者をマッチングしアサイン ・チケット作成 ・チケット確認 ・インシデント履歴と類似案件を検索 ・ログの解析から対応手順を生成 ・報告書提出 SOCに置き 換えてみる
5 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
◼ローコードで AI エージェント開発!Conversational Agents と Application Integration の活用 ⚫ ユーザーの問い合わせを受けた Agentspace アシスタントが、 出張申請を処理するConversational Agents と連携 ⚫ Conversational Agents は OpenAPI を介して、 Application Integration の統合フローを呼び出す ⚫ 統合フローは出張リクエストを BigQuery に保存 ◼所感 ⚫ 既存のデータやシステムを使って、 AIサービスをどのように連携して価値を 生み出せるかを考えることが重要 ⚫ セキュリティ視点では、連携の仕組みや 権限をしっかり理解して対策することが重要 ハンズオンセッション
6 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
◼Generative AI Leader ⚫ 2週間ほど前に資格を取得したので用語が分かり、 解像度が上がった状態でイベントを楽しめた 資格で解像度が上がった
7 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
◼認定資格者ラウンジ ⚫ 全冠認定者はガラガラの抽選に挑戦できる ⚫ Tシャツとタオルが当たりました 全冠の抽選に挑戦
8 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
◼Quiz Challenge ⚫ アプリやセキュリティなど自分の得意な分野を選び、 分野にちなんだ10問のクイズに挑戦 ⚫ セキュリティ分野を選んで合格することができ、 景品として布製のステッカーを頂きました クイズに挑戦
9 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
◼イベントで実感した人とAIの協働 ⚫ AIが業務効率化の枠を超え、人と協働する「共働者」として社会に浸透し始めている ⚫ AIをどう活かすかという思想が随所に込められており、AIが日本社会の生産性と創造性を高めることを実感 ⚫ AIを単なるツールとしてではなく、「共働者」として位置づけ、業務設計に積極的に組み込みんでいきたい ◼セキュリティ視点での気づきと未来像 ⚫ データ主権や規制に対応するための仕組みが整備されてきている ⚫ AI時代のセキュリティの信頼性と柔軟性が大きく前進したことを実感 ⚫ セキュリティ運用での活用や、その注意点はどこにあるかを意識していきたい まとめ
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