Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
DWCを卒業してRubyistとして過ごす
Search
Yuki Horikoshi
February 17, 2024
Technology
0
72
DWCを卒業してRubyistとして過ごす
Yuki Horikoshi
February 17, 2024
Tweet
Share
More Decks by Yuki Horikoshi
See All by Yuki Horikoshi
SmartHRの複数のチームにおけるMCPサーバーの活用事例と課題
yukisnow1823
2
1.7k
エンジニア向けCursor勉強会 @ SmartHR
yukisnow1823
3
16k
在庫管理onRails.pdf
yukisnow1823
0
140
OpenAI APIを用いた技術ブログ記事作成アプリを開発した話
yukisnow1823
0
540
今仕事でやっていること(コミュニティ用サンプル)
yukisnow1823
0
110
インフラの魅力とお仕事を知り、実際に見てみよう講座 堀越優希・大嶋勇樹
yukisnow1823
0
1.4k
オブジェクト指向でなぜ作るのか【第9章】
yukisnow1823
0
120
Digital Hack Day(Yahooハッカソン)初出場レポ
yukisnow1823
0
110
thanks企画の提案
yukisnow1823
0
92
Other Decks in Technology
See All in Technology
VCC 2025 Write-up
bata_24
0
180
Goに育てられ開発者向けセキュリティ事業を立ち上げた僕が今向き合う、AI × セキュリティの最前線 / Go Conference 2025
flatt_security
0
350
組織観点からIAM Identity CenterとIAMの設計を考える
nrinetcom
PRO
1
170
AI駆動開発を推進するためにサービス開発チームで 取り組んでいること
noayaoshiro
0
170
生成AIとM5Stack / M5 Japan Tour 2025 Autumn 東京
you
PRO
0
210
20201008_ファインディ_品質意識を育てる役目は人かAIか___2_.pdf
findy_eventslides
0
130
「AI駆動PO」を考えてみる - 作る速さから価値のスループットへ:検査・適応で未来を開発 / AI-driven product owner. scrummat2025
yosuke_nagai
4
590
AI ReadyなData PlatformとしてのAutonomous Databaseアップデート
oracle4engineer
PRO
0
180
BtoBプロダクト開発の深層
16bitidol
0
280
ACA でMAGI システムを社内で展開しようとした話
mappie_kochi
1
260
Trust as Infrastructure
bcantrill
0
330
10年の共創が示す、これからの開発者と企業の関係 ~ Crossroad
soracom
PRO
1
170
Featured
See All Featured
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
36
2.5k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
48
9.7k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
31
6.2k
Unsuck your backbone
ammeep
671
58k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
248
1.3M
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
269
13k
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
127
53k
Reflections from 52 weeks, 52 projects
jeffersonlam
352
21k
Writing Fast Ruby
sferik
629
62k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
100
5.8k
A Tale of Four Properties
chriscoyier
160
23k
A better future with KSS
kneath
239
17k
Transcript
DWCを卒業して Rubyist として過ごす 2024.2.17 ほりゆう
自己紹介 堀越優希(ほりゆう) WEBエンジニア 4年目 GMOペパボ SUZURI事業部
SUZURI 1枚画像をアップロードするだけで オリジナルグッズをつくることができ 1個から販売できるサービス
SUZURI
アジェンダ これまでのキャリア 1. なぜRubyistを目指したか 2. なってみてどうか 3. 言語がキャリアに与える影響 4.
先に結論 ✊
言語選択がキャリアに 与える影響は大きそう 📝
これまでのキャリア 学校教員(1年) イベント企業(9ヶ月) DMM WEBCAMP 物流WEBエンジニア(2年) 現職(1年6ヶ月〜)
DWCの次は 特に言語の意識はしなかった
会社の求めていた 言語で開発
1年ちょっと経過 💨
色々な疑問が出てくる 🤔
静的型付け 案件 フロントエンド 流行り アーキテクチャ フレームワーク 開発元 コミュニティ
自分はどの言語と お付き合いしていくべきか 💌
選ばれたのは Rubyでした
なぜRubyistを目指したか 経験があってとっつきやすかった 行きたい企業が使っていた 将来のキャリア像的に良さそう 日本語の情報が多い コミュニティ活動が盛ん
経験があってとっつきやすかった 行きたい企業が使っていた 将来のキャリア像的に良さそう 日本語の情報が多い コミュニティ活動が盛ん なぜRubyistを目指したか
将来やりたいこと
直近 中長期的 EM・EL ボトムアップの課題解決 ミニマムで作る 人材育成
早く作れる 再現性がある コミュニティが盛ん
なってみてどうか コミュニティ、盛んすぎる 新参の人、ほとんどRuby使ってる 作りやすい書きやすい アーキテクチャに関して一言
コミュニティ 👪
None
None
None
新しい人が入る 思想を受け継ぐ 🤝
プログラミング スクールで学習する ✏️
非常に書きやすい
もちろん不安もわかります 😓
None
成せばなる 慣れれば書ける 何事も 📝
技術選定と言語の特徴は ケースバイケース
自分のキャリアにとって 良い言語を選ぶことに しました 👊
あとはアーキテクチャ
DDD クリーンアーキテクチャ interface & implements...etc
on Railsだと書きやすいけど その辺は自分で勉強 する必要がある 😤
気づくとRubyとRailsが いい感じに やってくれる(危険)
言語選択がキャリアに 与える影響は大きそう 📝
どんな言語でキャリアを 進めていきたいですか?
ありがとうございました