Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
obniz テクニカルサポート
Search
kido
October 15, 2021
Technology
0
200
obniz テクニカルサポート
kido
October 15, 2021
Tweet
Share
More Decks by kido
See All by kido
vonageハッカソン:obnizテクノロジーサポート
9wick
0
51
ハードウェアを動かすTypeScriptの世界
9wick
3
2.1k
HackRockFes2023テクニカルサポート obniz
9wick
0
110
極寒IoT
9wick
0
1.3k
ドミノ倒し.pdf
9wick
0
1.1k
sony MESHとKintoneとobnizでドミノ倒しIoT
9wick
0
230
bit.Connect 2021サポート
9wick
0
200
基礎代謝を測るIoT
9wick
0
580
サウナIoTのための最初の0.5歩
9wick
0
750
Other Decks in Technology
See All in Technology
AWS IoT 超入門 2025
hattori
0
300
リセラー企業のテクサポ担当が考える、生成 AI 時代のトラブルシュート 2025
kazzpapa3
1
150
神回のメカニズムと再現方法/Mechanisms and Playbook for Kamikai scrumat2025
moriyuya
4
720
Performance Insights 廃止から Database Insights 利用へ/transition-from-performance-insights-to-database-insights
emiki
0
200
「れきちず」のこれまでとこれから - 誰にでもわかりやすい歴史地図を目指して / FOSS4G 2025 Japan
hjmkth
1
270
『OCI で学ぶクラウドネイティブ 実践 × 理論ガイド』 書籍概要
oracle4engineer
PRO
3
200
Vibe Coding Year in Review. From Karpathy to Real-World Agents by Niels Rolland, CEO Paatch
vcoisne
0
120
Git in Team
kawaguti
PRO
3
350
ガバメントクラウド(AWS)へのデータ移行戦略の立て方【虎の巻】 / 20251011 Mitsutosi Matsuo
shift_evolve
PRO
2
190
Trust as Infrastructure
bcantrill
1
380
大規模サーバーレスAPIの堅牢性・信頼性設計 〜AWSのベストプラクティスから始まる現実的制約との向き合い方〜
maimyyym
6
4.1k
空間を設計する力を考える / 20251004 Naoki Takahashi
shift_evolve
PRO
4
460
Featured
See All Featured
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
135
9.6k
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.6k
The Language of Interfaces
destraynor
162
25k
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
526
40k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
16k
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
274
41k
ReactJS: Keep Simple. Everything can be a component!
pedronauck
667
120k
Speed Design
sergeychernyshev
32
1.2k
What's in a price? How to price your products and services
michaelherold
246
12k
Balancing Empowerment & Direction
lara
4
690
Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
marktimemedia
31
2.5k
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
79
6k
Transcript
テクニカルサポート
木戸 康平(きど こうへい) ㈱obniz Co-Founder & Engineer 9wick IoTをもっとかんたんにするobnizを作っています
ハードウェアを作ろう!
ハードウェアを作ろう! ハードウェアをつかうと作品の幅が広がる たとえば・・・
ユーザーに何かを知らせたいとき • 通知でお知らせ • メールでおしらせ • 電話でおしらせ
ユーザーに何かを知らせたいとき • パトランプを光らせてお知らせ
ユーザーに何かを知らせたいとき • 眩しい光でお知らせ
ユーザーに何かを知らせたいとき • 風船を割ってお知らせ
ユーザーに何かを知らせたいとき • 通知でお知らせ • メールでおしらせ • 電話でおしらせ • 眩しい光でお知らせ •
パトランプを光らせてお知らせ • 風船を割ってお知らせ
ユーザーに何かを知らせたいとき • 通知でお知らせ • メールでおしらせ • 電話でおしらせ • 眩しい光でお知らせ •
パトランプを光らせてお知らせ • 風船を割ってお知らせ ドキドキする お知らせはどれかな? 日常に溶け込むのは どれかな 大人数にお知らせしたい ときはどれがいいかな
でもこれからハードウェア作り始めると 間に合わないのでは??
obnizならまだ間に合います プロトタイプがものすごく早く作れる開発ボード • 環境構築の時間がゼロ • プログラムのコンパイル時間がゼロ • 基板を作る時間がゼロ 時間が限られているハッカソンでは特におすすめ! 過去のハッカソンでも短時間でハードウェア制作をした
実績があります
obnizとは • ハードウェアとソフトウェアをつなぐIoTサービス
IoT(obniz)でできること ①現象を伝える 物理現象 ソフトウェア ②表現する obnizはこの2つに特化したデバイス
IoT(obniz)でできること 物理 センサ 回路 ファームウェア サーバー ソフト ソフト センサ ソフト
すぐ使えるパーツが沢山 パーツリストにあるものは 2行のプログラムで使うことができます var motor = obniz.wired("DCMotor", {forward:0, back:1}); motor.move(true);
部品は直接つないでOK どこにつないでもOK
すぐ使えるパーツが沢山 何ができるの?コレやりたい! に答えるパーツリスト
サポート:ハードウェア相談 こんなデバイスを作りたい! でもどうしたらいいかわかんない! というときはご相談ください ハードウェアに関することはだいたいobnizでできます
⚠注意事項⚠ 作るところはobnizですぐできても、 ものの購入/入手には時間がかかります・・・😢 当日作ろう!と思っても、 家に電子部品があるとか 電子部品屋さんが近くにあるとか が必要になります・・・・ ハードウェアを使う場合は 計画的に材料を入手しましょう
気になったら ①どんな物が作れるか実例を見てみましょう https://obniz.com/ja/products/obnizboard https://protopedia.net/material/438 ②ハンズオンに申し込んで実際に触ってみましょう 10/29(金) 14:00〜