Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

デザインに関わる全ての人たちでエベレスト登頂を目指すために取り組んでいること

Sponsored · Ship Features Fearlessly Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
Avatar for Ami Shiratori Ami Shiratori
December 08, 2023

 デザインに関わる全ての人たちでエベレスト登頂を目指すために取り組んでいること

SaaS Design Conference 2023 にて「デザインに関わる全ての人たちでエベレスト登頂を目指すために取り組んでいること」という題で発表した際に使用した資料です。
https://saasdesign-conf.uzabase.com/

Avatar for Ami Shiratori

Ami Shiratori

December 08, 2023
Tweet

More Decks by Ami Shiratori

Other Decks in Design

Transcript

  1. 4 アジェンダ • kintone, kintone開発チームについて • kintone Design Systemについて •

    kintone Design System運営理念 • 開発チームで協⼒するためにした活動・⼯夫 1. デザインシステムの利⽤実績をつくる 2. 「開発チーム全体で育てる」⽂化を形成する • まとめ
  2. 6 kintone開発チームについて • 様々な職能の⼈がチームに分かれて活動している • 127⼈ • PM約10名 • Webエンジニア約30名

    • モバイルエンジニア約10名 • フロントエンドエンジニア約10名 • QAエンジニア約20名 …etc
  3. 7 kintone Design Teamについて • 23⼈ • デザイナー9 名 •

    リサーチャー3 名 • デザインテクノロジスト5 名 • UXライター4 名 • ローカライズ2名 • 新機能開発、デザインシステム構築・運⽤
  4. 9 kintone Design Systemについて • PM、エンジニアも価値を理解 • 開発効率やスケーリングに期待 • 年に1度のサイボウズ最⼤のイベント

    「サイボウズデイズ」のキーノートで紹介 • ブース出展パートナー企業100社以上 • 来場者6000⼈以上
  5. 16

  6. 28 大切にしたこと • 今すぐに使えるものを提供して置き換え • 利⽤者:コンポーネントの運⽤・開発を任せられる • デザインシステムチーム:すぐに利⽤実績ができる • 利⽤実績ができてから改善していくマインドセットを揃える

    • 「今使えるもの」は常に更新される • 合わせて改善をいれていく • デザインシステムチームは常に「どうなっていきたいか」を⾒据えている • 全体像を⾒えている⼈がいないと必要ないものを作ってしまったり、⽅針がぶれて⼿戻り 参考:SmartHRさんが執筆した本「ちいさくはじめるデザインシステム」
  7. 30 実績 • 利⽤チーム • エンジニア4チーム • デザインチーム • PMがデザインシステムによる効率化を理解、期待してくれている

    • プロダクトロードマップに記載 • 年に1度のサイボウズ最⼤のイベントでユーザー、パートナー企業に向けて紹介
  8. 34

  9. 36 デザインチーム内ワーキンググループ • Voice&Tone ガイドライン • ⽂⾔ガイドライン • ⽇本語の記号の⽤法と英語⽂⾔での扱い⽅ •

    ⽤語集 • アクセシビリティデザインガイドライン • カーソルの種類の使い分け • キーボード操作、ホバー操作のガイドライン • リンクの使い分けガイドライン(同じタブと新しいタブ) • 拡⼤時にも情報が正しく伝わるための画⾯設計 • アイコン辞典、使い分け • モバイル • 要素の重ね合わせ … etc.
  10. 41 大切にしたこと • 初期の⼿厚いサポート • 勉強会、ペア作業 • マインドセットを揃える • なぜkintone

    design systemをつくるのか • なぜチームや職種を超えて⼀緒に作ることが重要なのか • Noteで公開:「『私たちがデザインシステムを作っている理由』のドキュメントを公開」