Mission実現により早く近づくために、日々プロダクトを磨き続けるこ とにこだわり、アジャイル開発を採用しています • atama plusはプロダクトも組織もどんどん成長しています • そんな中、開発プロセスも磨き込んでいます 8 at am a plusの開発チームはどのように「不確実性」と向き合ってきたか
開発後のテストでバグを見つけるのではなく バグを作り込まないマインド • チームで欠陥の作り込みを防ぐ QA • 品質のゲートキーパーではない • いつでもどこでも素早いフィードバックを実施 • チーム内で品質を導く役割となる • チーム内にテストに関する知識を共有する 16 at am a plusはどのように「アジャイルテスティング」を広めたか SM デザイナー エンジニア QA PO
開発後のテストでバグを見つけるのではなく バグを作り込まないマインド • チームで欠陥の作り込みを防ぐ QA • 品質のゲートキーパーではない • いつでもどこでも素早いフィードバックを実施 • チーム内で品質を導く役割となる • チーム内にテストに関する知識を共有する 17 at am a plusはどのように「アジャイルテスティング」を広めたか SM デザイナー エンジニア QA PO
WHEN 「中学英語」を選択し、[選択する]ボタンを押下した(取ったアクション) THEN 中学英語の学習ホーム画面に遷移したことがわかる(それに対する結果) 47 解決に向けた試行錯誤 例:「教科選択画面で中学英語を選択したら、学習が開始できる」のふるまいを書く Gherkin(ガーキン)フォーマット