Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Rubyを好きになった過程
Search
at_grandpa
August 02, 2018
Technology
3
1.6k
Rubyを好きになった過程
表参道.rb #37 ~ Ruby/Railsの学び方 ~
https://omotesandorb.connpass.com/event/95518/
イベント発表資料です。
at_grandpa
August 02, 2018
Tweet
Share
More Decks by at_grandpa
See All by at_grandpa
技術書典5でチャレンジしたあれこれ
atgrandpa
3
2k
CSS組版おもしろい!
atgrandpa
1
320
技術同人誌を執筆して得たこと
atgrandpa
3
1.6k
【Crystal】Concurrency
atgrandpa
3
900
【Crystal】Macroについて
atgrandpa
3
1.5k
初のサークル参加で気づいた小さなこと
atgrandpa
0
500
Other Decks in Technology
See All in Technology
Amazon Bedrock Knowledge Bases × メタデータ活用で実現する検証可能な RAG 設計
tomoaki25
6
2.5k
Strands Agents × インタリーブ思考 で変わるAIエージェント設計 / Strands Agents x Interleaved Thinking AI Agents
takanorig
6
2.3k
Snowflake導入から1年、LayerXのデータ活用の現在 / One Year into Snowflake: How LayerX Uses Data Today
civitaspo
0
2.5k
2025年のデザインシステムとAI 活用を振り返る
leveragestech
0
380
7,000万ユーザーの信頼を守る「TimeTree」のオブザーバビリティ実践 ( Datadog Live Tokyo )
bell033
1
110
株式会社ビザスク_AI__Engineering_Summit_Tokyo_2025_登壇資料.pdf
eikohashiba
1
120
20251222_サンフランシスコサバイバル術
ponponmikankan
2
150
AWS re:Invent 2025~初参加の成果と学び~
kubomasataka
1
200
[2025-12-12]あの日僕が見た胡蝶の夢 〜人の夢は終わらねェ AIによるパフォーマンスチューニングのすゝめ〜
tosite
0
200
_第4回__AIxIoTビジネス共創ラボ紹介資料_20251203.pdf
iotcomjpadmin
0
140
MariaDB Connector/C のcaching_sha2_passwordプラグインの仕様について
boro1234
0
1.1k
re:Invent2025 セッションレポ ~Spec-driven development with Kiro~
nrinetcom
PRO
1
110
Featured
See All Featured
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
333
22k
Marketing to machines
jonoalderson
1
4.5k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
74
11k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
How Software Deployment tools have changed in the past 20 years
geshan
0
30k
Google's AI Overviews - The New Search
badams
0
870
Navigating Team Friction
lara
191
16k
A brief & incomplete history of UX Design for the World Wide Web: 1989–2019
jct
1
270
Digital Projects Gone Horribly Wrong (And the UX Pros Who Still Save the Day) - Dean Schuster
uxyall
0
110
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
32
1.9k
How to optimise 3,500 product descriptions for ecommerce in one day using ChatGPT
katarinadahlin
PRO
0
3.4k
Side Projects
sachag
455
43k
Transcript
Rubyを好きになった過程 2018.08.02 表参道.rb #37 @at_grandpa
@at_grandpa
圧倒亭グランパのブログ
圧倒亭グランパのブログ 【ruby】 メソッド探索から見る、モジュール・特異メソッド・特異クラス ✔ メソッド探索のしくみ ✔ include, prepend の違い ✔
特異クラス、特異メソッド ✔ NoMethodErrorを理解できた
圧倒亭グランパのブログ ʲrubyʳΩʔϫʔυҾͷϝιουݺͼग़͍͠ʂ ͔͠͠2.2.0-preview2 Ҏ߱Ͱܶతʹվળ͞Ε͍ͯͨ ✔ キーワード引数遅いのでは? ✔ 昔はHashを使っていた ✔ ベンチマーク
✔ YARVに初めて触れる
圧倒亭グランパのブログ ʲrubyʳΩʔϫʔυҾͷϝιουݺͼग़͍͠ʂ ͔͠͠2.2.0-preview2 Ҏ߱Ͱܶతʹվળ͞Ε͍ͯͨ ✔ 「最後の最後に触れてます」 ✔ 最後まで読んでないことがバレる
Rubyを好きになった過程
出会い
出会い ✔ バッチ処理の開発・運用がメイン - 「p」の付く言語がほとんど - Rubyのバッチは少数 ✔ ある時、Rubyのバッチをメンテすることに -
まったくわからん - 「$」いらないの? - 「@」ってなんだ? - ググりまくる
書き味がいい
書き味がいい ✔ 「p」の付く言語よりも書き味がいい - 「$」「;」がいらない! - mapが1行でサクッと書ける...! - 全体的にコードがシュッとスリムな感じ -
※個人の感想です Rubyに興味が湧く 「あ、なんかRuby好きかも...」の状態
度々起こるエラー
度々起こるエラー ✔ NoMethodError - なんで? - とりあえず「self」取ったらいけた - とりあえず「self」付けたらいけた -
なんでや!
度々起こるエラー ✔ NoMethodError - なんで? - とりあえず「self」取ったらいけた - とりあえず「self」付けたらいけた -
なんでや! Rubyの仕組みに興味が湧いた ここで「Rubyのことなんかキライ!」ではなく... 「Rubyのこと、もっと知りたい...!」という状態
仕組みを知る
仕組みを知る ✔ メソッド探索の仕組み ✔ メタプロを通して仕組みを知る ” 前半では、メタプログラミングの背景にある 基本的な考えを紹介しながら、 動的ディスパッチ、ゴーストメソッド、 フラットスコープといったさまざまな
「魔術」を紹介します。 https://www.amazon.co.jp/dp/4873117437
仕組みを知る ✔ まさに「しくみ」の解説 ✔ 図やコードが豊富 ” VMベースのインタプリタ型言語処理系であるRubyが コードをどのように解釈し、どうやって実行するか、 そのしくみを解説。 Rubyについての基礎知識がなくても、
図版と短いコードの実験を多用した構成により、 そのしくみについて理解することができます。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01IGW56CU
仕組みを知る 【ruby】 メソッド探索から見る、モジュール・特異メソッド・特異クラス ✔ メソッド探索のしくみ ✔ include, prepend の違い ✔
特異クラス、特異メソッド ✔ NoMethodErrorを理解できた
仕組みを知る ʲrubyʳΩʔϫʔυҾͷϝιουݺͼग़͍͠ʂ ͔͠͠2.2.0-preview2 Ҏ߱Ͱܶతʹվળ͞Ε͍ͯͨ ✔ キーワード引数遅いのでは? ✔ 昔はHashを使っていた ✔ ベンチマーク
✔ YARVに初めて触れる
仕組みを知る ✔ 仕組みを知ってよかったこと - エラーの原因特定が早くなった - Reading/Writing の両方で使える知識 - versionが進んでも陳腐化しにくい知識
✔ Rubyがさらにおもしろくなった - 読める、読めるぞ! - サードパーティのコードにも臆さなくなった
✔ 仕組みを知ってよかったこと - エラーの原因特定が早くなった - Reading/Writing の両方で使える知識 - versionが進んでも陳腐化しにくい知識 ✔
Rubyがさらにおもしろくなった - 読める、読めるぞ! - サードパーティのコードにも臆さなくなった 仕組みを知る 触れれば触れるほど好きになっていく 「Ruby...好き!」という状態
まとめ
Rubyを好きになった過程
✔ 出会いは突然に ✔ 「お?」と思ってちょっとだけ好きになる - Rubyはここが強いんじゃないかと思う - 初手で「お?いいかも?」と思わせる点 ✔ 好きになったおかげで障壁も乗り越えられる
- 好きじゃなかったらエラーでストレスを感じていたはず - ストレスよりも「なんで?」が先に来た ✔ 興味が加速するスパイラル - 知ると面白い、さらに面白い Rubyを好きになった過程 ※言語化しづらいけど、このあたりにRubyの魅力の秘密がありそう
まとめ2
✔ 自分の興味に素直になるのは大事 - 一番パフォーマンス出る - 技術探求の原動力 - 興味から広がって辿り着く知識もある ✔ 仕組みを知るメリットは大きい
- 開発速度が圧倒的に上がる - 開発のクオリティも上がる - 興味が尽きなくなる - 息の長い知識になる まとめ2 今回は Ruby を例にしましたが、どんな技術でも言える
fin